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フロントから軋み音?

天ぷらそばだっけ? (お金がもったいないので)滅多に行かない有料道路へ久々に行ってみた。

富士山 ちょっと富士山を見に。

で、やがてすっかり日が暮れ、どっかの山から下る道を走っていたところ。

カーブの先に突如工事中のエリアが現れ、減速が間に合わなかった…のではなく、暗くて段差がよく見えなかった…のではなく、特に大きな段差があるように見えなかったので、そのまま通過しようとしたら、実はわりと大きめの段差があったようで。ドガンッ!という衝撃で、ドラレコが事故と判断してピピピっと言いやがった。足回りガチガチすぎたプントはドラレコのGセンサー感度「中」だとちょくちょくピピピって言ってたが、しなやかな147では滅多になかったのに。

これはちょっとヤバイんじゃないの?と思ったりしたものの、けど外見や走行感で分かるようなダメージは見当たらないし、ので、オーディオをオフにして窓を開けて変な音がしないか注意して走ってみたら…。

小さな段差などで、左フロントから時々キュコッと軋み音?ゴムがこすれるような音?が出るのに気付いた。衝撃で劣化していたブッシュに止めを差したのだろうか。いや、元からしてたのに気付いてなかっただけで、段差の後に気にしながら走ったことで初めて気付いた、というだけかも。

後日談としては、その後音は再現しなくなって、というか気にならなくなって、特に寒い日なのかな?定かではないけどたまーにだけ音が出るようになった。それも走ってるといつの間にか消えているという。もしくはいつのまにか忘れてるというだけかもしれない。


パワーウィンドウの様子がおかしい

購入時から、運転席側の窓を開けると途中で内部から「カチョン」と謎の音がする、というのが気になってはいた。けどまあ壊れたら直せばいいやくらいの気持ちで、それほど気にしていなかった。そもそも147は(プントと違って)エアコンが素晴らしく快適だから窓を開けることってほとんどないし、料金所もETCで突破だし、ゲート式駐車場で駐車券を取るにも開けるのは助手席側の窓だから、仮に壊れてもあまり困らない、かもしれない。ガラスが落ちたら困るけど。

しかし、ネットで軽く調べてみると、147のパワーウィンドウ壊れた系の話はそれなりにあるようで、ちょっと不安になってきて、壊れる前に交換した方がいいかなぁなんて思うようになってきた。

そんな矢先、今度は助手席のパワーウィンドウの様子がおかしくなった。というか、最初から少し症状はあったのだけど、全閉と全開のちょうど中間あたりで、ガラスの動きが遅くなるスポットが存在する。その遅くなり方が以前より顕著になってきた。これは…。

これから冬という時期にガラスが閉まらないままになったりしたら大変なので、部品の入手や交換の方法について事前に調べ始めた。他の色々な物事に対してもこのくらい積極的に事前の備えができる性格だったら良かったのに。



ワイパーゴム交換

ガソリンスタンドとかで年1回の交換を勧められるワイパーゴム交換。当然そんな頻度で交換はしない。というか私はたぶん正常な範囲を逸脱したレベルでワイパー嫌いなので、液体ワイパー的なものを塗って、可能な限り走行中にワイパーを使わずに(動かす回数を少なく)いられたらなあと日々考えているので、使用に伴う消耗は、走行距離の割に人より遥かに少ないと思う。けどゴムなので使おうと使うまいと紫外線等による劣化がメインだろう。

それはそうと、今のワイパーゴムも前オーナーがいつ交換したか全く分からないものの、使用に不都合がないため交換するつもりもなかったのだが、たまたまホームセンターで「ガラコワイパー」が、「商品入れ替えのため特価」みたいになってたので、つい買ってしまった。ゴムなんて生物だから長期在庫品は買わない方がいいし、安いっつったって数百円の話なのに、バカだよね。

147のフロントは550mmと450mmのようだが、セールになっているものの中に450mmがなかった。ので、550mmを2本購入し、カットして装着。ゴム自体は希望の長さにカットし、中(というか脇)に通っている金属の棒は、ゴムより数ミリ短くカット。切り口が尖っていてはアレなのでヤスリで適度に均す。で、金属の棒が嵌まる溝の端を、棒を短めに切った分だけセメダインスーパーXでちょっと埋めて、なんかの拍子に金属の棒が飛び出すことがないようにする。んなことしなくても金属棒が飛び出す可能性なんてまずないと思うんだけど、既成品の構造を真似て念のため。反対側に切り欠きがあって引っ掛かってる場合もあるし(このワイパーゴムがどうだったかは忘れた)。あとたぶん少し遊びを作っておかないと経年でゴムが縮んで金属棒と長さが合わなくなる気がする。

しかしワイパーゴムカットして使う人ってあまりいないような気がするけど、やっぱり面倒だからかなあ。メーカーもカット可能にすれば商品点数減らせてコスト削減できるのに。やっぱり外装品だから外れて飛んでいかないように、慎重にならざるをえないのかね。

ワイパーが昔からずっと進化しないって、奥田民生も歌ってたっけ。



ボンネットの前側ウェザーストリップ

ボンネットウェザーストリップ切れすぎ エンジンルーム前側のウェザーストリップ。最初から切れてることには気付いてたのだけど、さすがに切れすぎでしょコレ?ということで、交換…したかったものの、買い直すのがもったいなかったので、セメダインスーパーXで接着、補修。写真撮ってない。

案外うまくいったけど、作業が雑すぎたのか部分的にはがれてきたので、遠からず交換することになる。具体的には2015年2月末くらいに中古良品に交換したらしい。


再)エアバッグ警告灯ついた

Dラーでエグザミナーを使って警告灯消してもらってからわずか2週間。

そもそも後部座席に人を乗せる頻度はそんなに高くないのだけど(後部座席を畳んで大量の荷物を積むことの方が多い)、「シートを動かす時は、キーOFF」と、しばらく気を付けていた。が、このときうっかりキーONのまま後ろに人を乗せたら…気付いたらもう点いてた、警告灯。私の8,640円…。私は警告灯がひとつも点いていないという束の間の春を謳歌するために日割り計算で617円/日も払ったのか…。

これで完全にプッツン(懐)ときて、すぐに助手席サイドエアバッグのカプラーをぶった切って、汎用のギボシに交換した。もちろんバッテリー端子なんて外していない。けどすぐに、ギボシ3個は見た目が良くないし(普段見えないところだけど)、つなぎ間違えの危険もあるので(シートの着脱なんてまずしないけど)、という理由でエーモンの汎用カプラーに再度付け替えた。これでもう安心(今点いている警告灯は消えないけど)。

ちなみに取り外したカプラーを見ると、端子に接点グリスか何かを塗った跡があった。前オーナーも悩まされていたようだ。そんでそのうち諦めて警告灯点きっぱなしで乗るようになって、そのまま車を手放したのだろう。


私は諦めない。


けどまたすぐDラー行くのも癪なので当面はエアバッグ警告灯が隠れるようにレーダー探知機を配置して運転中視界に入らないようにして対処。エアバッグ警告灯はメーターの一番右下の端にあるのでこういう芸当ができるのだ。アルファもこういう事態を想定して意図的にこの配置にしてくれたに違いない。


エアコンフィルター交換

前オーナーがいつ交換してるか分からないので、特に変なニオイとかしないけど交換しておこう、エアコンフィルター。

交換手順はイタリア自動車雑貨店が写真付きで丁寧に解説を載せてくれています。

147エアコンフィルター 新しいエアコンフィルター。適合以外に種類が色々あるのかよく分からん。BOSCHの適合表では1種類しかないんだけどなあ。ネットでは高機能版なのか、3~4千円で売られているものが多い。中には5,000円オーバーも。コレは用品やさんで1,500円未満だった。

147エアコンフィルター説明書 中には説明書が入っている。イラストは147前期型と156後期型だ。

147エアコンフィルター交換手順 交換手順。この、基本イラストだけで文字のない説明を見るとレゴを思い出すのは私だけか。所要時間の目安まで書いてある。15分らしい。25,000というのは推奨交換サイクルかな。イラストは156だが、147も基本的に同じ。しかしこのイラストだと固定ボルトは5.5mmの六角穴付きボルトで、5.5mmの六角レンチが必要、というふうに読み取れるが、実際は5.5mmの六角ボルトで、必要なのは5.5mmのソケットレンチ(とエクステンション)だ。これは事前に確認しておいた。そして5.5mmのソケットなんて持ってないので、わざわざホムセンで安物の工具セットを買ったさ。千円で。それでも工賃より安い。そしてその工具セットは今も大活躍している。

147エアコンフィルター新旧 外したフィルター(上)と、新品のフィルター(下)。これはヤヴァイ。カビとかはそれほどなさそうだが、枯れ葉とか引っ掛かってる。一体どのくらいの間交換してなかったのだろう。

あれ、25,000kmで交換するのだとしたら、遅ればせながらこれを書いている時点でもう次の交換時期が来ている。



ETCの配線を変更

プントに付けたETCは、アクセサリ電源だけのタイプだった。カードが入ったままキーOFFにすると、「ピピピピピ」(たぶん)という警告音を出すのだが、常時電源がないので実際にはピピピとは鳴らず、キーOFFになった瞬間から失われゆく電圧の中「ピパパポプゥ…」とトーンが落ちながら消えていくのがかわいかった。

147に付いてきたETCは、常時電源とアクセサリ電源の両方に繋ぐようになっていて、キーOFFになると「カードが残っています」とちゃんとしゃべる。…はずなんだけど、現状は、キーOFFにしてもしばらくはON状態を保って、1~2分後に思い出したように電源が落ちる。なんだこれ。

配線を調べると、ヒューズボックスから電源取り出しヒューズを使って接続した素人作業だ。しかも、

電源取り出しヒューズ→ガラス管ヒューズ→エレクトロタップ→ガラス管ヒューズ→ETC本体

という意味不明のつなぎ方。ACCと常時の両方がそのつなぎ方だから、ぜんぶで4個もヒューズがある。配線も無駄に長い。ヒューズ2個入ってても意味ない…とか以前に、2個あるガラス管ヒューズを1個にして間を全部省いちゃえば電工ペンチはおろか何の工具も使わずにエレクトロタップすら不要でもうちょっとスッキリ配線できるのに。どうしてこうなった。人のこと言えないけどせめてもうちょっと頭使おうよ…。

でもそれはいいとして、なんで電源オフが遅れるのだろう?と調べたところ、アクセサリ電源を取っているヒューズが、(3ドアには存在しない)後席パワーウィンドウのものだった。調べてみたところ、パワーウィンドウはキーOFF後もドアを開けるまでは一定時間操作できるようになっている関係で、キーOFFから(ドア開閉にかかわらず)一定時間経ってから電源が落ちる仕組みのようだ。なるほどそれでか。

このままだと、エンジン切ってすぐに車から降りると「カードが残っています」のセリフを聞かないまま車を離れてしまうので、せっかくの警告の意味がない。無人の車内に向かって毎回警告するETCさんを思うと不憫でならない(ていうかカード抜けよ)。前オーナーはカード差しっぱなしで毎回警告されるのがうざいのでわざとそうしたのかもしれないが、ここは本来の仕様に戻そう、ということで、キーOFFですぐに電源が落ちるヒューズへと差し替えた。

しかしこの、「キーOFFからしばらく経ってから切れる」電源を発見したことで、その後の電装関係いじりの楽しみが大いに広がった。しかも、存在しない後席パワーウィンドウ用だから、電装品の容量を(たぶん)それほど気にしなくてもよさそうだし。このETC配線のおかげで発見できた。前オーナーありがとう。


エアバッグ警告灯を消す@Dラー

よくよく考えたら購入時からエアバッグ警告灯が点きっぱなし(しかも販売店の人は原因分かんないと言う)ってありえなくない?とか思う人はここ日本でイタリア車に乗るのには向いていない。

とりあえず原因だけ探ってもらうためにDラーへ(修理は任せたくない)。並行輸入車だけどテスター当てられるかな?と聞いたら、やってみます、とのこと。で、待つこと20分。作業完了。

警告灯の原因は、助手席サイドエアバッグの断続的(つまり現在進行形では問題は起きていない)な接触不良だった。エラーログを消去して、無事警告灯は消えた。シートのサイドサポートにサイドエアバッグが入っているが、この配線がシートの真下で車体に繋がっていて、そこのカプラーが実に貧弱なため、後部座席への人の乗り降りとかで助手席をスライドさせると、なんかの拍子に一瞬接触不良を起こし、それをコンピュータが目ざとく検知して警告灯を出す。たとえコンマ1秒、ほんの一瞬の接触不良だったとしても、テスターを当ててエラーログを消去しない限り、この警告灯は未来永劫消えることはない。

あまり頻発するようならそのときまた考えるから、と修理は依頼しなかったが(もし修理するとなると配線の引き直しで1万円弱とからしい。実際はカプラーを新しくするだけなんじゃないの)、再発を防止するために気をつけることはあるか、と尋ねたら、「エンジンONのときにシートを動かさない」だそう。3ドア車で、後部座席の人が乗り降りするときは必ずエンジンを切るって、地味にめんどくさい。そして、「エンジンが掛かってないときだったら動かしても大丈夫」とも。これで気付いてしまったんです。そう、キーがONになってさえいなければ、エアバッグの配線を切ったり貼ったりしても全然問題ない、ということだな(ただしショートさせたらアウトだろう)。

エグザミナーつないでのチェックおよびエラー消去料金、8,640円也。高い。アルファ専門店でエグザミナー基本料金無料(チェックだけならタダ)を謳ってるところもあるので、節約派アルフィスタは要チェックだ。


エアコンのダイアルのカチカチ修理

147はコンプレッサーが日本製になったとかで、クーラーがちゃんと効く!すごい!文明ってスバラシイ。こんなことにまでありがたみを感じられるのもプントの全然効かないエアコンのおかげである。これで、仕事関係の人に会ったときに「車で来たのになぜ汗だく…?」と不思議がられることもなくなる。取引先に「年中暖房車だね」といじられることもなくなる。しかも、デュアルゾーンフルオートエアコンである。進歩しすぎだろ時代(←プントより1年新しいだけの、13年オチの車)。しかしこれが当たり前になっちゃうと旧車とか乗れないなぁ。

それはいいとして、3つあるダイアル(運転席側温度、風量、助手席側温度)が、全部ユルユルで、手応えがまるでない。ちゃんと操作はできるのだけど、何が困るって、走行中の振動で温度の設定が変わってしまうのである。最初からそういう状態だったので、元々こういうものなのかすら分からなかったのだけど、調べると本来はカチカチとクリック感があるべきもので、定番の故障(?)のようだったので、分解してみた。

エアコンダイアル修理 いきなり修理後。クリック感を出す部品を固定する枠が割れていたので、瞬間接着剤で修復し、補強のために外側からアルミ板をL字に曲げたものをかぶせてみた。それだけ。雑な修理だからいつまで持つか分からないけど、エアコンパネルの脱着はとても簡単なので、壊れたらまた直せばいい。この部分の修理だけならスイッチやダイアルまで分解する必要はない。

エアコンスイッチのベタつき除去 ついでに、エアコンスイッチ表面のベタつき(内装のベタつきとしてはマシな方)を掃除してみる。さて、どうやって落とすかなーと思案する前に、汚れ落としの王道、燃料用アルコール(消毒用でも可。成分がエタノールとメタノールのみであれば)で拭いてみたら、たちどころに落ちて綺麗になった。右がビフォー、左がアフター。テカリが出て思いっきり「プラスティックです」という感じになってしまうが、白文字(プリントではなくイルミで光るように埋め込みみたいになってる)が消えることもないし、とてもスッキリ。ただし万全を期すなら、スイッチを全部バラして、スイッチの側面も掃除するべし。でないと、夏場にベタつきのせいでスイッチ同士が固着してうまく押せなかったする場合がある。表側からダイアル部分をこじって取り外せば、スイッチはバラバラと取れる。

エアコンスイッチのベタつき除去2 ところで、燃料用アルコールで拭くと汚れがみるみる落ちるのはいいのだけど、ハザードスイッチを拭いたら、ティッシュが赤色に…。たったこれだけで色落ちするってどういうことなの…。というわけで樹脂部品や塗装部品を拭く場合はほどほどに。


エアコンユニット交換…のつもりが

ダイアルのクリック感がなくなってしまっているエアコンスイッチ、当初はアッセンブリー交換で対処しようと思い、中古パーツを買ってみたのだが。

エアコンユニットには右ハン・左ハンの区別がある どうせ同じだろと思いテキトーに買ったのだが、車体から取り外したものと比べると、「DX」「SX」の文字が。DXは右ハンドル、SXは左ハンドルを指す(イタリア語のDestroとSinistroだけどXは知らん)。どっちもスイッチの配置は同じだし、一体何が違うの?どうせ中身は一緒なんでしょ?と思い、交換してみたのだが…

147のデュアルゾーンフルオートエアコン やってみてびっくり。交換しても表示も正常だし操作も問題なくできるし、一見今までと同じように動いているように見えるのだが、なんと一点だけ、左ダイアル下部の「MONO」ボタンの動作が違っていた。147はデュアルゾーンエアコンなので、左右独立で温度を設定できるのだが、「MONO」ボタンを押すと、MONOモードになり、左右の設定温度が同じになる。…のだけど、左右の設定温度が違う状態でこの「MONO」ボタンを押したとき、どちらの温度に統合されるか、という点だけが違っていた。左ハンドル車用ユニットの場合は左側の設定温度、右ハン用では右、つまり運転席側がそれぞれ優先される(あと、MONOモードの状態で、運転席側のダイアルを回すと左右一緒に温度が変わり、助手席側のダイアルを回すとMONOモードが解除されて助手席側の温度だけが変わる)。

なんじゃそりゃあ、である。そんな芸が細かい気配りできるのだったら、右ダイアルと左ダイアルのボタン配置まるごと逆にするくらいの芸当してくれてもいいじゃんね(コンプレッサーのON/OFF、オートボタン、MONOボタンが左側、前後のデフォッガー(フルオートエアコンだと窓が曇ることなんてまずない)、外気/内気切替が右側、というのは、たぶん使用頻度を考慮して左ハンドル車用に設計したものだろう…?)。まあ別に大して変わらんしそこまでする必要ないじゃん、というのなら、いっそ完全に同じにしてちゃって、「右ハンドル車の場合は、MONOボタンを押すと助手席の設定温度が優先されますよ、MONOモード中は助手席側ダイヤルで操作してくださいよ、運転席側を回すと解除されちゃいますよ、これは仕様ですよ」と言い張っても、イギリス人は許してくれそうな気がする。一般的な日本人は許さないだろうが、わざわざ好き好んでイタリア車に乗るような日本人は却って喜ぶ可能性もある。

それと、147はメインコンピュータと各部コンピュータが同期して動いており、エアコンユニットもその「各部コンピュータ」の一員なので、これをユニットごと交換してしまうと、IDが変わるんだかなんだか知らないが同期が取れなくなるとかで、メインコンピュータが「余所者が混じってる!」と判断し、エラーを出す。具体的には、オドメーターが点滅を始める(ただし操作は問題なくできる)。メーターは常に視界に入るので、これは何気にうざい。このエラーはエグザミナーをつないで操作してやらないと消えないらしい。

そんなこんなで、ユニットごと交換は諦めて、分解してダイアル部だけ修理することになった、という流れ。あるいは基盤入れ替えで済ますか。


リフレッシュ完了

整備記録が完全でない中古車なので、購入後すぐにリフレッシュ。内容としては、タイベル・WP一式交換、エンジンヘッドカバーガスケット交換。あとなんだっけ。忘れた。@59,000。

購入した中古車屋さんでの納車前整備(提携工場での簡単な点検)では、ヘッドガスケットからのオイル漏れは「あー全然大丈夫!問題なし!」とのことだったが、フタを開けてみたらプラグホールの1箇所にオイルが溜まってたという。ツインスパークエンジンではこれも定番のトラブルらしい。購入店でもプラグのチェックやってもらったはずなんだけどねえ。購入店はとても感じの良いお店だし、別にそういうところは求めてないから何とも思わないけどね。

購入店では、基本現状渡しだったのに、一部サビサビになってたホイールボルトが中まで錆びてないかだけ点検をお願いしておいたら、(錆びてたのは頭だけだったのだけど)簡単にサビを落としてシルバーに塗ってくれた。親切~。けど雑な塗装だったのでまたすぐにサビが出てきた。

引き取りの日、自家塗装したパワーウィンドウスイッチを戻したほか、プントからの引き継ぎ品をいろいろ取り付け。ドライブレコーダー、レーダー探知機、166用のルームランプユニット、ゴミ箱。あと日産キューブ純正を流用した超ロングアンテナ。

そして一番でかいのは、ローポジション加工してある前席シート(のベースの骨格部分だけ)。元々プントには147のシートを載せてたのでそのまんま移植できるのだ。って、プントは右ハンドル、147は左ハンドルじゃないか。シートリフターはどうするんだ。実はプントのときから助手席も147の左ハンドル車から外した運転席(の部品)を使ってシートリフター付きにしてたから、どっちハンドルでもOKなのだ。

この記事の前半の写真はプントに装着しようと加工したときのものだけど、後半の写真は147に移植しようとしてるときに撮ったものだ。たぶん。


PWスイッチのベタつき対策

147が納車されて真っ先にやったこと。パワーウィンドウスイッチのベタつき落とし。この車種に乗っている人が必ず通る道。何せ納車時はベタベタが極限を通り越して触ることもできなかったから。前オーナーは手放す瞬間までどうやってこの状況に耐えたのだろうか。

納車後のリフレッシュ整備で入庫するときにスイッチだけ外して持ち帰っての作業。

パワーウィンドウスイッチのベタベタ落とし後 落とし方。マジックリン(?)を掛けてしばらく放置して、スポンジで軽くこすっただけ。あっさりと落ちた。このベタつきは程度が進行しているほど簡単に落ちる。少しペタペタするなぁくらいの状態から対策するほうが大変だ。まあ簡単に落ちたのはいいのだが、運転席側は「L←・→R」の文字をイルミで光らせるために、元々白い板を文字部分を除いて黒く塗装している。ので、ベタベタを落とすと黒色塗装の地が見えた状態になる。ところが助手席側は文字がないので最初から黒い樹脂だ。しかもどうやらこっちはベタベタ化が末期までは進行していなかったらしく、表面のソフト塗装のうちベタベタ化した部分だけが落ちて、元のソフト塗装っぽい部分が顔を出したから、つや消し仕上げになってしまった。これでは左右で質感に差がありすぎる。

パワーウィンドウスイッチの塗装後 ので、上からクリア塗装した。ウレタンクリアがもったいなかったのでシャシークリアで。ただクリアを吹いただけだけど左右とも同じ色合いになった。後にウレタンクリアを重ね塗りして失敗することになるのだがまあそれはそれで。

これで安心して(異音が発生している)パワーウィンドウを操作できる。


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inne

Author:inne
 

登場人物
147
ポコ
プント
バル
【紺】紺くん
【凸】凸守
【チ】チネ夫
【み】三毛
【撫】撫肩号(ナディ)
【ミ】ミロス


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