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エンジン掛からなくなってプラグ交換

春が来ると調子が良くなるプリマベーラET3なので、春が来たと勘違いして調子良くなってくれるんじゃないかと期待させられるような陽気の中、まあそこそこフツーの調子で走ってた。暖かいって言うから薄着で出たが、風を切るとさすがに寒い。

途中、最初の用事スポットでエンジン止めて用事を済ませ、再スタートしたら。何回キックしてもなかなか掛からない。チョークを引っ張ったり戻したりスロットルを開けたり閉めたり、プラグをかぶらせないよう注意しつつ(とか言ってみたけど人生で一度もプラグかぶったことないので、実際どうやったらかぶるのか、かぶるとどうなるのか、何も分かってない)何回も渾身のキックを繰り返してたら、ようやく掛かった。やれやれ。その後はすこぶる快調に走る。

途中、二度目の用事スポットでエンジンを止め、再スタートしようとしたら…。またしてもなかなか掛からない。というか、全然掛からない。有史以来最も多くキックしたのに掛からない。さすがに諦めた。しかし何をどうしたらいいのか見当も付かないので、とりあえず唯一できる行為、プラグを外してみる。人が通らない脇道の歩道に上がって、プラグを外してみた。

プラグの色で焼け具合が~とか、電極の形状で摩耗が~とか話は聞くが、いまだに見てもさっぱり分からない。とりあえず、見た感じ明らかな異常はなさそう。だけどまあせっかく予備のプラグ常備してるので、新品のプラグに交換してみた。古いプラグは最初だけレンチで緩めたらあとは手で回せたのに、新品プラグは最初から固くて手では回らない。レンチを使ってゆっくり締めるのだが、うっかり斜めにねじ込んだりしたらシリンダーヘッドが終了してしまう。あれ、これ本当に正しくネジ山に噛んでるの?と何度も確認しながら、恐る恐るの作業である。

そんな感じであたふたと作業していたら、背後を通り過ぎる自転車(たぶんチャイルドシートに子供を乗せた母親の)から、「あ!黄色いバイクだカッコイイ!」という子供のデカイ声が。あーそれは嬉しいねありがとう。エンジン掛からなくて立ち往生してるけどカッコイイですかありがとう。こんな色のバイクに乗ってると子どもと虫には大人気なのである。そんな温かい声が助けになったのか、ネジ山はちゃんと噛んでたようで、プラグは途中からスルスル入っていき、ちゃんと固定できた。しかし締付トルク…いつも(といいつつ自分で締めたのは過去10年で3回くらいしかない)よく分からなくて恐る恐るなんだよね。締めすぎたらアルミのシリンダーヘッドが終了だし、緩すぎたらきっと何か恐ろしいトラブルが起こるに違いない(知らないけど)。が、時代は変わり、今は即座にスマホで何でも調べられる。ささっと検索してNGKのサイトを見ると…14mm径で25~30N・mだそうだ。え!絶対嘘だろ。手応え的にアルミのシリンダーヘッドがそんな高トルクに耐えられるとはとても思えない。ここはなんとなくで済まそう。ということで結局恐る恐るのまま締める。

さて、プラグ交換が終了したところで、プラグキャップを戻し、サイドカバーやらバンパーやらを散らかしたまま一度エンジン始動を試みる。メインスイッチをオンにして、スタンド掛けたままなのでちょっと加減してゆるーくキックしたら…バビィン!と元気よくエンジン始動。やった!自力で直した!技術レベル的にはまるで昨日今日ベスパに乗り始めたような話だけど嬉しい。

その後最終の用事スポットでエンジンを止め、再始動するときも、ちょっと踏み込みが甘くて普段なら始動に失敗するような緩いキックでも、たちまち掛かる。なんだこの始動性の良さは。これが本来の状態だったのだろうか。加速も心なしか良い気がするけどそれはプラシーボかもしれない。

帰りに予備プラグを買うべくガレトミに寄った。外したプラグ見てもらったけど、「確かに若干ヘタってるけどまだ使えそうな…」くらいの状態のようだ。その程度でなぜエンジンが掛からなくなったのか、はっきりとしたことは分からないまま。まあでも直ったんだからいいや。とりあえずプラグはこまめに交換しなきゃダメなようだ。

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