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NITTO M106NAS 角度を微調整

気に入りすぎてミケと紺くんの両方に導入してしまったNITTOのM106NASだが、下ハンのブレーキレバーがもうちょっとだけ近くなったら完璧だけどなーと、試行錯誤…というほどのことはしていなくて、試しにほんの少しだけハンドルを「しゃくって」(下ハンを手前に近づけて)みたところ…。

ブラケット位置とか全くいじってないのに、同じハンドルとは思えないほど、ブレーキレバーが近くなった。アナトミックシャローは下ハンのポジションが自由自在だから、ハンドルをしゃくればしゃくっただけ、違和感なしに持つ位置がドロップの奥に移動するわけなので、レバーが近くなるのは当たり前すぎるのだが。その理屈になかなか気づかなかった(アホすぎる)。

これで、ギリギリ感を抱くことなく、余裕を持って2本指でブレーキが掛けられるようになった。更に、レバーが下に移動したので、下ハン時のシフトアップが非常にやりやすくなった。ほんのわずかな調整でこんなに変わるとは…。3Tのモルフェウスやモドロのヴィーナスなど、レバーが鬼近いハンドルは、個人的にはレバーが近すぎてシフトアップがやりにくいと感じることが多々あったのだが、M106はその点の距離感も至って良好。

NITTO M106NAS しかし、ハンドルをしゃくるということは、ブラケットポジションが全体的に前に傾くということで。正確には、ハンドルの肩から先がわずかに前下がりになって、ブラケットカバー上は水平~わずかに前上がり。つまり緩い谷あり。ドロップハンドルを使い始めた頃は、「いかにブラケットポジションを水平にするか」に命を懸けていた。けど、私が使っているような古いSTI(ST-4400とST-5500と、一番新しくてST-6600)だと、そもそもの設計上完全に水平にするのは難しい。ハンドルの肩から先を水平にすると、ブラケットカバーがそれなりに前上がりになる。最初は、その「ブラケットカバーがちょっと前上がり」が心地よいと思っていて、同時にハンドルの肩から先が前下がりなのには激しく違和感を覚えたものだけど、慣れてしまうと違和感どころか、むしろ緩い谷が快適にも思えてきた。

というか、NITTOはM106だけじゃなくアナトミックハンドルの多く(一部?)が、上ハンからブラケットに向かってほんの少し前下りになるのを基準に設計されているっぽい(カタログの図面を見る限り)。古いレバーを取り付けると、上ハンから一旦少し下がって、ブラケットカバーからまた少し上がる。ここにちょうど手がはまる。たぶんこれが設計者が意図した状態なのではと思う。ちなみに、新しいレバーを取り付けると上ハンからほぼ一直線に前下がりになるので、ハンドル全体を回転させることでブラケットポジション全体がフラットになる…と勝手に想像。アナトミックハンドルというものが登場した当初は、たぶん上ハンから少し下がった位置にブラケットが来るデザインが一般的だったのが、時代とともに水平に移行していった、と思っているけど、歴史には詳しくないのでどうでしょう。

さて、一度それ(緩い谷あり)に慣れてしまうと、それだったら昔ながらのシャローハンドルでもいいんじゃないか?とだんだん思えてきた。実際はシャローでブラケットの高さをアナトミック系と同じにしようとすると、必然的に上ハンが高くなってステムを上げる必要が出てくるから、見た目その他の問題で紺くんとミケに導入する可能性はないが。現在バラバラ状態のナディを組み直すときに試してみようと思う。

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