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自転車横断帯が消滅

自転車横断帯が消滅 いま、都内で(他の地域は知らん)交差点の「自転車横断帯」がものすごい勢いで塗り消されている(実は昨年から「撤去する」という発表はされていたらしいが)。法改正で自転車の路側帯逆走禁止になるのに合わせて急ピッチで作業を進めているのだろうか。まあ、自転車が車両ではなく歩行者の仲間であるかのように錯覚させる元凶のひとつだったから、良いことではある。

素晴らしく絵心のあるイラストで説明すると、
自転車レーンあり交差点今までこうだったものが、
自転車レーンなし交差点こういう普通の感じになる。けど、歩行者用信号の「歩行者・自転車専用」の標識はそのままなので、相変わらず自転車は歩行者用信号に従わなければならないらしい。これによって何が変わるのか。

注:この交差点は、周囲の歩道に「自転車通行可」の標識があるとして見てください。赤い矢印が「自転車に乗って走行」、黄緑の矢印が「自転車から降りて押して歩く」です。

自転車レーンあり直進 今まで、この交差点を直進する時は、こういう無駄な動きをしなければならなかった(矢印が一旦歩道に上がってるけど、これは間違いっぽいのでスルーしてください)。そのため、少しオフセットした位置にある自転車横断帯を渡って再び車道に戻るときに、(後方確認するのは当たり前としても)後ろから直進してきた自動車に跳ね飛ばされる危険が付きまとっていた。

自転車レーンなし直進 それが、こういうふうに、普通に直進できるようになる。これは素晴らしいことだ。これで歩行者用信号に従えというのは違和感があるが。

自転車レーンあり右折1 右折するときも、こういう動きを強いられていたのが(直進の場合と同じ危険がある)、

自転車レーンなし右折1 原付の二段階右折と同じ感じになった。これも地味だけど素晴らしいことだ。地味じゃない変化と言えば…

自転車レーンあり右折2 今までは、右折したいとき、直進方向の信号が赤で右折方向の信号が青だった場合は、左図のように先に右折方向に道路を横切ってから信号を待って直進方向に渡る…という方法で時間短縮が可能だった(…違反じゃないよね?)。

自転車レーンなし右折2 けど、自転車横断帯がない場合、自転車は横断歩道を走れないので、どうしても右折方向に先に渡りたい場合は、自転車から降りて歩かなければならなくなる。横断歩道を避けて通行したら、もちろん車道逆走である。なので、直進方向の信号が赤の場合は、赤信号を2回分待つか、降りて歩くか、二択である。まあ、だから困るっていう類の話ではない。

自転車レーンあり歩道を逆走 問題は、このように、歩道(自転車通行可)を逆走してくる人だ(歩道は左側通行しろとは言われていないので、正確には逆走とは言わないけれど)。

自転車レーンなし歩道を逆走 これからは、歩道(自転車通行可)を逆走してきた人は、横断歩道を渡る時だけ、自転車から降りて押して渡らなければならなくなる。乗ったまま横断歩道を渡ったら違反だし、横断歩道を避けて渡ったら車道逆走である。…歩行者のつもりでママチャリに乗ってる人たちがいちいち守ると思う?

こうなったら、せめて歩道でも左側通行を徹底して逆走禁止にしないとおかしいよね。少なくとも、歩道内に設けられた自転車道(もどき)が相互通行可能なのは絶対におかしい。あの自転車道作った人絶対頭おかしい。さもなくば、「自転車通行可」の歩道の間にある横断歩道は自転車横断可にするしかない。

…上記は道路交通法をちゃんと調べもせずに書いているので、間違いはご容赦ください。気づいた人はこっそり指摘してください。

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