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ミニベロ7のジオメトリが…

紺くんのフレームが、雑にいぢり倒しすぎて所々傷やら何やらだらけになってしまっている。自転車としての機能には全く問題ないので別にいいのだけど、密かに毎年思っていたことがある。それは「ミニベロ7に気に入った色が出たら乗り換える」というもの。正確には、買ってパーツごっそり乗せ替えることでフレーム交換する。まあ実際にはビアンキに限らず他のミニベロフレームへの乗り換えも考えていたのだが、やっぱり本命はミニベロ7だった。このちょっとおかしい(後述)ジオメトリが好きなので。

ところがー!サイクルモードも近いので、ふとビアンキの2014年モデルを検索してみたら、とんでもない事実を知ってしまった。2014年モデルからジオメトリが変わってしまっている…!

ミニベロ7ジオメトリ、2014とそれ以前 2014年モデルの画像と、何年だか分からないモデル(たぶん2013年)の画像を重ねてみた。チェレステクラシコ的な色のが2014年モデル、クリーム的な色のが2013年。リアハブの位置を合わせてあるが、見て分かるとおり、2014年はリアセンターが大幅に伸びている。具体的にはたぶん40mm伸びて400mmになった模様(サイクルヨーロッパジャパンのページの情報では360mmのままになっているが)。

これにより、ミニベロ7からミニベロ7に乗り換える案は夢幻と消えた。360mmという何考えてるんだか分からない短すぎるリアセンターが気に入っていたのに。一番軽いギア(ノーマル時の)でペダルを勢い良く踏み込むと簡単にウィリーしちゃうし、急な坂道で強く漕ぎ過ぎると後ろにひっくり返っちゃいそうになるし、9速化した時はチェーンラインが斜めすぎて調整が困難だし、何もいいことないけど、それでも気に入っていたのに。なくなってしまうなんて。おかげで見た目も他のフツーのミニベロと変わらなくなってしまった。

まあ、セオリーからしたらミニベロはホイールベースを長く取るべきだし、正しい進化なのは間違いないのだが。そもそも、ミニベロ7“LADY”の方は、2010年だか2011年だかから既にリアセンターが伸びている。ミニベロ7も後を追うのは当然の流れだろう(むしろどうして同時に変更されなかったのかという)。

ところで、カタログのジオメトリデータってどの程度信頼できるのだろうか?今回に限らず、LADYのリアセンターが(写真を見る限り)伸びたはずの2011年でも、カタログデータでは360mmのままになってたり、わりといい加減な感じがする。そこで、画像から探ってみると…。

カタログデータでは、ヘッド角はずっと変わらず73°、シート角もずっと変わらず74°となっている。が、上の画像から角度を探ってみると、2013年は、ヘッド角74°、シート角74°。そして、2014年は、ヘッド角73°、シート角73.5°くらいのようである。BB下がりはカタログ上は-20mmでずっと変わりないが、画像だと2014年の方がわずかに低くなっているようにも見える。なんだよ全然違うじゃないかよ。もしかしたら毎年細かなところで変更を繰り返しているのかもしれない。画像がどの程度当てになるか分からないが、カタログデータも当てにならないようだ。

しかし、20インチのミニベロのヘッド角が74°って…。73°でも十分おかしいのに。普通のミニベロって70~71°くらいでしょ(ソースなし)。どうりで安定しないわけだ。まあ、それも気に入っている理由のひとつなのだが。

仕方ないからまだしばらく大事に乗り倒すとしよう。

Bianchi MINIVELO-7

その後じぶんのミニベロ7を撮った写真から角度を引っ張ってみたら、シート角74°、ヘッド角73°のようだった。やっぱりカタログ値が正しいのか…。写真からだと正確には分からない。ジグとか使わずに手軽に正確に実測する方法ってないのだろうか。水平な地面と下げ振りと三角関数を使って実測するのが一番正確かなあ。

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