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ハイビーム球交換 スタンレー電気 RAYBRIG レーシングクリア H1

明るいハロゲンの超定番 レーシングクリア HIDにしてからというもの、ハイビームの相対的な暗さが気になりだしてしまった。まさに泥沼の始まりである。といっても、一応都会走行メインなので、ハイビームを使う場面、つまり前方に1台も車が走っていない状況、というのは滅多にないのだが、たまに山道を走ったりすると、ハイビームにしても、手前がHIDで明るく照らされている分、その明るさに慣れた目で見る遠くが暗く感じられてしまう。まあ、全体的に暗いよりはまだいいのだけど。ハイビームをHID化する気なんて毛頭ないので、ならばせめて絶対的に明るさ重視のハロゲンバルブにしてやろうと、ガラスが着色されていないことを第一条件にあれこれ調べてたどり着いたのがこれ。往年の定番、レイブリックのレーシングクリア。片方だけ交換したところでパッケージの写真を撮ってみた。少なくともガラスが無着色な分明るいのは間違いないが、同じく無着色ガラスの純正バルブとかと比べると価格は何倍もするのだ。本当にそれだけの価値があるのかどうか…。

左がレーシングクリア3200K、右が安いバルブ5600K なんでもいいけど、エンジェルアイヘッドライトを装着した(ノーマルのユニットの場合はどうだったか覚えてない)プントHGTにおいて、ヘッドライトユニットを外さずに右側のハイビーム球を交換するのは至難の業である。エンジンとのわずかな隙間にラチェットレンチを入れて背面カバーのネジ4本を外し、カバーが開いたらカバーとライトユニット本体のわずかな隙間からレベリング調整用のモーターを外し(そうしないとカバーが取れない)、ようなく背面カバーが取れると、今度はユニット内部に指を入れて奥まったところにあるハイビーム球のバルブ固定ピンを手探りで外し…。1.2Lエンジンのプントならこんな苦労はしないのだろうか。汗だくになりながら30分くらい掛けてどうにか片側だけ交換し終えた図。向かって左が3200Kのレーシングクリア、右が5600Kを謳う安物バルブ。明るい日中なのだけど、レーシングクリアは肉眼ではっきり違いが分かるほど明るい。よかった、とりあえずは無駄な出費じゃなかった。

色温度の違いは肉眼で見てもだいたい画像の通り。HIDの白さの前では、3200Kのレーシングクリアも5600K(自称)の安物バルブも、超~濃い青に塗られたポジション球も、比べれば違いは分かるものの結局は電球色の中でのちょっとした色合いの差というレベルの話であって、HIDとは比べるべくもないのであった。

■走ってみて
実際ハイビームを使用する場面って滅多にないので、駐車場内などで点灯試験をしてみると、レーシングクリア、実に明るい。ハイビームを点けるとロービームのカットラインがどこにあるのかほとんど分からなくなるので、HIDと同等の明るさを実現しているようだ。やるじゃん。パッシングをすると「カッ!」と明るくなるので、使うのを躊躇してしまうほど。合図の際は「チカッ」じゃなく、レバーを「チョッ」とはじくだけにして、点灯時間を極限まで短くする練習をせねば。

つまり、(55Wのやや安物HIDキット)-(明るさより色重視の6000Kバーナー)-(プロジェクターレンズ)=(55W高効率バルブ)+(色より明るさ重視のクリアガラス)+(マルチリフレクター)、ということか。ロービームがハロゲンと相性の悪い(と噂を聞くが真偽は不明)プロジェクターではなくマルチリフレクタータイプであって、かつ白さにこだわらないのであれば、HIDなんか入れなくても高効率ハロゲンの方が良い、という結論になりそうだ。まあ、高効率ハロゲンバルブより中華製HIDキットの方が安いという現実もあるが、装着の手間と、信頼性を考えるとねぇ。


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