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小ネタ1 サドル後退幅目盛り

ロードバイクに乗り始めるとやがてポジションをミリ単位で合わせるようになるようだが(私はフィッティングで出た数値に几帳面に合わせてみているものの合わせること自体が目的化してしまっていて数ミリの違いなんて体感できない。ダメなパターンである)、サドル後退幅は、バイクを水平かつ垂直に置いて、サドル先端(正確には、サドル先端からクランクの厚み分だけ真横にオフセットした位置)から重りのついた糸を垂らして、BB中心から糸までの距離を測る必要があるので、特にめんどくさい。

サドル後退幅目盛り そこで。トップチューブにサドル後退幅を決めるための目盛りを貼ってしまおう。こうすることで、次からはバイクを水平に置ける場所と、サドル先端からトップチューブまで届く糸と重りを用意すれば、比較的簡単にサドル後退幅の測定・設定ができてしまう。糸が短い分振れが少ないので、上述の方法に比べて作業は思いのほか簡単になる。

この目盛りラベルの位置の決め方。まず、バイクを水平に置いて、スパイダーアームの1本が地面と水平に後ろを向くようにクランクを回す。次に、トップチューブからクランクまで届く長さの、重りのついた糸を用意して、前述のスパイダーアームのチェーンリングボルト中心を糸が通るよう、トップチューブから糸を垂らす。そしたら、トップチューブ上の、糸のスタート位置に印をつける。ああなんて簡単。なのになんて分かりにくい説明。この印の位置が、BB中心から、チェーンリングのPCDの半分だけ後ろにオフセットした位置となる。シマノのノーマルクランクだったら65mm、コンパクトクランクだったら55mm。しかも、かなり正確。成人男性だったらそのままサドル後退幅になりそうな数字だが、この印から前後20mmくらいの長さの目盛りを貼っておけば、大抵のセッティングは出せてしまうのではないだろうか。私の場合は、IKEAに置いてある紙製メジャーを小さく切ってマスキングテープで貼っただけ。

って、やってみてから気付くのだけど、ポジションなんて一度は数字で合わせても後は「もうちょっと後ろ」とかアナログに動かすものだし、サドル自体を交換するのでなければサドルのレールに付いてる目盛りで微調整はできるし、サドル自体を交換すると絶対的な数字はほとんど意味がなくなるので、実はあまり活躍の場がないのであった。役に立つとすれば、“今のサドル後退幅が何ミリか”がすぐに分かるので、記録に残しやすいこと。それだけ。

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