スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

K察に停められた 2日目

天気の良い土曜日の午後。片側4車線の道路をベスパで快調に走っていたところ。普段は路駐を嫌って中央寄りの車線を走るのだが、たまたま一番左側の車線を走っていたら、赤い棒を持った警察官が緩やかに停まれーの合図。これって手前で右に車線変更したら普通に逃げられるんじゃね?それを分かってるからか、警察官も「停まれ!」というより「停まればー?」という感じだったのかもしれない。でも素直な私は停まってしまうわけです。

「これってヘッドライト点かないのー?」
「いや、点きますよ、ほら」
「二輪車は常時点灯が義務なんでねー」
「えっ」
「えっ」
「一応違反になっちゃうんで、気をつけてねー。それで、免許証の“確認だけ”(ここやたら強調)させてもらえます?」
「いやー常時点灯はメーカーの自主規制じゃないの?そうだとばかり思ってたんですけど」
「これ何年頃のバイク?」
「たぶん89年くらい」
「あー…じゃあアレかぁ。ま、自分自身を事故から守るためなんでね、頭の“ほんの片隅だけにでも”(ここやたら強調)覚えておいてもらえればと思いますんで」

という流れで開放される。さて、どちらが正しいか。正解は、どちらも間違い。

二輪車の常時点灯は元々メーカーの自主規制だったが、97年だか98年だか頃から保安基準で義務となった模様。なので、それ以降に製造されたバイクに自分でスイッチを増設してライトを消せるようにすると違反になるらしい。私のベスパはそれ以前の年式なので、元々スイッチ付いてるし、日中に消灯して走っていても全く問題ない。そもそも、明確に違反なのであれば、頭のほんの片隅にでも覚えておけばいいわけがないじゃないか。きっちりと頭に叩き込んでおく必要がある。この警察官もそのへん確証が持てなかったから曖昧な言い方にしたのだろう。ちなみに情報が間違っていても責任は負いません。間違いにお気づきの方はコメントください。

それから、条例で常時点灯を義務付けている地域もあるようなので注意する必要がある…のだが、具体的にはどこなんだ。一覧で調べる方法はないだろうか。

ベスパのことを少しでも知っている人なら、6V車のバルブ類の暗さが尋常ではないことはご存知と思う。こんなもの日中に点けていても視認性の向上にはこれっっっぽっちも寄与しない。それに、ベスパのことを少しでも知っている人なら、こいつのバルブ類の切れやすさが尋常ではないこともご存知と思う。日中も常に点灯しろなんてことになったら、バルブ切れが頻発し、いざ暗くなってみたら切れちゃってるじゃん!という、却って危険な状況を生み出す確率が高くなることは想像に難くない。

だから、日中は点灯しない。たまに警察に停められたりすることは、旧車乗りにとって税金みたいなものだ。と考えるか、あるいは。それでも、日中も点灯する。頻繁にバルブ切れを起こしたりすることは、旧車乗りにとって税金みたいなものだ。と考えるか。

関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

検索フォーム
カテゴリ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール

inne

Author:inne
 

登場人物
147
ポコ
プント
バル
【紺】紺くん
【凸】凸守
【チ】チネ夫
【み】三毛
【撫】撫肩号(ナディ)
【ミ】ミロス


RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。