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K察に停められた 1日目

休前日の深夜。街道から脇道に入ったところで赤く光る棒を持った数人の人影。飲酒の検問だった。まあこれはよくあることなので(というほど頻繁には出くわさないが)割愛。赤い棒が目に入った瞬間、妙にドキドキするのはなぜだろう。別に悪いことしてないのに。

で、検問を合法的に突破して、1kmくらい進んだあたり、路肩に怪しげな黒系のスカイラインセダンが停まっている。覆面ってなんであんなに分かりやすいんだろうね。と、脇を通過してものの10秒ほどしたところで突然背後からサイレンと回転灯の赤い光が。何事かと思い路肩に停める。覆面さんは後ろに停まる。けどすぐには降りてこない。一瞬置いて、こちらがハザードを点けると、スーツのおじさんが降りてきた。

「あのー!ナンバー灯切れてますけど!」

何ぃ~!?一般人の平均よりは灯火類に気を配っているつもりの私だが、確かにナンバー灯が切れてても警告灯点かないので気付かないで走ってる可能性あるぞ。それにプントのナンバー灯は1灯式なので切れたら即真っ暗だ。LEDに交換してるのになぁ…安物だから短期間で壊れたのかなぁ…とか考えつつ、「ホントですか!?」と素で驚いたら却ってわざとらしくなっちゃったけどまあどっちでもよくて、確認のため降りる。

覆面さんのヘッドライトに照らされると全然分からないが、「今ライト消しますので確認してください」と、覆面さんのヘッドライトが消える。と前後して、ナンバー灯を下から覗き込む私。

「…?点いてますよ?」
「え?」
「え?」
みたいなやり取りの後で、覗き込んでもらう。覗き込まなくても、ナンバーがうっすら照らされていることはオーナーの私には分かるが、ちょうど街灯の下で明るかったので、うっすらでしかない。
「あーほんとだ。しかし暗いな~。なんか替えたりしてます?」
「ああ、純正のバルブのとき、中の反射板が熱で焼けちゃってたんですよー(本当)。だから熱対策でー(嘘)、LEDに替えたんですけど」
「なるほどねー。以下略」

まあ要するに、車ドロボーをやるような人は、よくナンバー灯をわざと消して走り去るから、ナンバー灯が切れてると、警察に目を付けられやすいんだと。だからできればもうちょっと明るいライトに交換した方が身のためだぞ、とのことだった。ついでに、こんな夜中(0時頃)に市街地を走っている不審な車(これ外車ですかー?どこの車ー?フィアット?へー)は、数年前に起きて未解決の殺人事件の犯人の可能性があるから、ちょっと身分を調べさせてくれ、ということだった。こじつけすぎだろ。

まあそんなこんなで身の潔白が証明されたんだかされてないんだかで、再び帰路に就いた。おわり。

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