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【み】ハンドル交換 NITTO M106NAS

満を持して10速化と同時に使い始めた3TのMorpheusだったが…。最初からある程度予想はしていたものの、予想していた程度を超えたレベルでドロップが深い。ので、下ハンに合わせてステムを上げると上ハンが高い&カッコ悪いし、角度を送るとブラケットの角度がおかしくなるし、ステムを下げてしゃくると高さは上がっても遠くなるし、どうにもポジションが出ない。ほんのわずかなことなのだけど。9速の間使ってたNITTOのM184STI-92があまりにちょうど良すぎたので(レバーが遠いこと以外)、「こういうもんだろう」では済まない。ただ、レバーの近さだけは特筆すべきものがある。それも私にはかえって近すぎるくらい。

ただ、何度か乗っていたら、「あ、こうやって乗るのか!」と閃く瞬間があった。もう少し体幹を鍛えたり慣れたりして深いポジションを普通に取れるようになったら、これがピッタリはまる日が来るのかもしれない。しかしトレーニングなんてしていなければする気もないので、そんな日は私には永遠に訪れないと思われる。ということで、サクッと諦めて交換してしまおう。と思って実行したのは2ヶ月も前の話。

NITTO M106NAS 最後の手段、NITTOのM106NAS。2010年くらいに新製品として出たクランプ径26.0mmのハンドル。リーチ78mm、ドロップ128mm。上ハンの肩の部分上面が持ちやすいように潰し加工がされている…のは個人的には超どうでもいいのだけど、画像のようにST-6600でブラケットがだいたい水平(正確には少し上向きかも)になるように付けると、下ハンのエンド部分がちょうどヘッドチューブと垂直に交わる。超どうでもいいけど美しい。ドロップ128mmというのはこの下ハンのエンドが地面と水平のときの数値なので、画像の状態だとドロップは135mmくらいになる。美しい。実際には画像の状態より少し送った位置で落ち着いた(後述)。今どき26.0mmステムを使うならハンドルはコレしかないと最初から思っていたが、価格がネックで手を出せないでいた。でも結局コレに行き着くなら余計な寄り道しなけりゃよかった…と言いたいところだがすべての寄り道には意義がある。はず。

3T Morpheus モルフェウスのときと比べると、ステムを7mmほど下げても地面~ブラケットの高さを同じ水準に設定できた。やっぱりステムは低く構えてた方がスッキリしてカッコいい。と思いませんか。この状態でドロップエンド部分の地面からの高さは偶然まったく同じになったが、下ハンで実際に握る部分はかなり高くなったので、下ハンポジションが起きて楽になるのは見ただけで分かる。

■使ってみて
一世代古いSTIとの組み合わせだけど、現代のポジションっぽくなった。もう少しブラケットを上寄りに付けてハンドルを送った方がいいのかもしれないが、とりあえずブラケットポジションに不満は一切ない。後に、下ハンがあとほんの少し近ければ…と感じて、ハンドルを3~4°送ったら全ての面でちょうどよくなった。ブラケットの固定位置は動かしてない。肩の潰し加工は…特に恩恵を感じないんだけどコレって意味あるの?ハンドルに体重を乗せるわけじゃなければ丸パイプでも手のひらが痛いなんてないだろうし。というか肩の部分を持つことなんてほとんどないし、ブラケット持つと潰し加工の部分にほとんど触れないし。下ハンは、アナトミックシャローらしく滑らかなラインで、持つ場所を選ばない。逆に言うと、素人の私はどこを持ったらいいのか分からない。色々試してみるしかない。下ハンでのレバーまでの距離は、アホみたいに近かった3TのMorpheusと比べれば遥かに遠くなったが、実用上特に問題はない。ってもM184STIと大きく違うわけじゃなくわりとギリギリなので、手が小さい人だとレバーのスペーサーとかが必要になるかも。

ハンドル幅について…かつてプラシーボ効果に振り回された私が何も言うことはできないが、(ブラケット取り付け位置で)芯芯380mmは明らかに狭いと感じ、同385mmは微妙に狭いと感じ、同400mmはちょっと広いかなーと感じた私が、これならまあちょうどいいかな、と感じたコイツは芯芯395mm。メーカーも、ブラケットポジションでの幅を明記してくれたらいいのに(ハの字ハンドルだと測るのが難しいのは分かるものの)。

NITTO M106NAS


(2013年7月追記)今までずっと、ハンドルの「送る」と「しゃくる」の意味を逆で使ってた…。すべての元凶は、「かもめ☆チャンス(4)」(玉井雪雄、小学館、2009)の中で、「ハンドルを思いっきりしゃくり、サドルを下げる、超初心者向けのセッティング」と書かれていたことだ。文脈と画からは実際にどっちの方向に動かしたのかさっぱり分からなかったのだが、初心者といえばブラケットが上を向いてるポジションでしょ、という思い込みから、「しゃくる」=ブラケットを上に向ける、と解釈して何の疑問も持たなかった。ああ失敗。


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