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ULTEGRA キャリパーブレーキ BR-6600

コンポは105で十分。よく言われている(と思う)言葉だが、これはホビーレースとかに出る場合の話であって(と思う)、ゆるーく乗るだけの私のような人間(だったと思う)には、SORAだろうと2300だろうと関係のない話である。と思う。けど、キャリパーブレーキだけは、良いものを使いたいと常々思っていた。

というのも、以前少し乗ったトーキョーバイクのキャリパーブレーキ(たぶんテクトロ)が利かなさすぎて唖然としたからだ。それはもう安全性に不安を感じるレベル。キャリパーブレーキってスピードコントロールに重きを置くあまり、絶対的な制動力は犠牲にしちゃってるんだ?本気でそう思った。その後、サイクル某ードとかで良いコンポを積んだロードなんかに乗って(意図したわけじゃないがカンパレコード、スラムレッドには乗った。シマノは…何だったか忘れた)、同じキャリパーブレーキでも利くやつはちゃんと利くということを身をもって知るのだが。それまでは基本Vブレーキばかりだったので、Vブレーキだと大抵どんなグレードの低いものでも利いちゃうことには利いちゃうので不自由を感じていなかった。調整のしやすさとか信頼性とかタッチの良し悪しとかは激しく違うにしても。ところが、紺くんの451化に伴い調整範囲の広いノーブランドのVブレーキを使用したところ、あまりに利かなさすぎてくわえていたサンマを落としそうになった。やっぱり限度ちゅうもんがあるのね。

で、アルテグラBR-6600。旧型だが、現在使用中のSTIと互換性を持たせるべくこれになった。本当は「105で十分」だったのだけど、明るいシルバーポリッシュにしたかったのと、価格差があまりなかったのとでこれに落ち着いた。

さてこいつ、BR-6500以前と違う点としてブレーキシューの船の角度調整ができ、トー角が付けられるようになったようだ。って、そんなのVブレーキだと当たり前なのだけど?キャリパーブレーキってそんなこともできないやつがあるの?という感じだったので有り難味が分からない。とりあえず鳴きが出ない限りはトーインはゼロでいくつもり。

■使ってみて
なにこれ利く。十分に利く。パッドだけはデュラエースグレードに交換した方がいいよ~なんて話をどこかで見た気がするけど、全くもって必要性を感じない(というか調べたらシューはデュラと同じものじゃないかよ)。弱く掛けたときの利きムラが少ないのでスピードコントロールもしやすいし、ギュッと掛ければ後輪ロックも余裕。これならVブレーキに慣れた自分でも違和感なく扱える。ただ、Vブレーキ並みにガツンと利かせたかったらそれなりの握力がないといけない。それなりと言ってもフツーの人なら全く問題ないレベルだが、平均より極端に握力の弱い女性なんかはどうだろうか。

Vブレーキとの違いといえば、Vブレーキの方が握力を必要としない。レバーを握る深さに応じて利いてくる感じ。キャリパーは、シューとリムが接触してからのレバーの動きは小さくて、握る強さに応じて制動力が決まる感じ。どちらが使いやすいかといえば…慣れればいっしょじゃないの。ってこんな話以前にも書いた気が。意図的に選ばない限りは、キャリパーだと握力が足りなくなるような果てしない急な下り坂なんて遭遇しないだろうし。意図的に選ぶならVブレーキの自転車で行けばいい。いや今はディスクか。

というわけで、ブレーキはケチらないようにしましょう。ただ、利きの良し悪しがキャリパーの剛性とシューの性能にどのくらいの比率で依存しているのかは知らないので、シューだけ良いやつにするのも否定はできない。

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