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シフトチェンジできない

往復300km超の遠征から帰ってきて、家の近くのやや混雑気味の幹線道路を走っていたとき。ふとシフト操作しようとしたら…

シフトレバーがスカスカ!変速できねぇ!慌ててハザード点けて、素早く三角板を置いて故障をアピール。迷惑な路駐じゃないんだからね!故障で仕方なく停まってるんだからね!と示す意味で。

どうやらシフトノブとミッションをつなぐワイヤーのどこかの連結が外れてしまったようで、ローだかセカンドだかにギアが入ったまま操作できなくなってしまった。とりあえずクラッチを踏めば動くので、同乗者にクラッチを踏んでもらって、押して路肩いっぱいに寄せようとしてたら、通りすがりのスクーターのお兄さんが押すのを手伝ってくれた。なんか超うれしかった。

で、ユーロ~に電話してみたものの、電話で直るわけないし、夜なので今から工場に入れることは難しいし。ロードサービスは任意保険に付帯してるのでいいものの、一旦家まで運んでもらうと家から工場までが有料になっちゃうし、どうしたものかと思案してると、「ローに入ったままならゆっくり走って家まで帰れるんじゃない?」と。た、たしかに。慌てすぎて思いつきもしなかった。

そこでとりあえずクラッチ踏みながらエンジン掛けて、発進を試みてみる。…あ、明らかにローじゃないしセカンドでもねえ!サードだ多分。でも慎重にクラッチをつなげば動くことが分かり、三角板を撤去、ハザードを点けながらゆっくり発進。社外マフラーの音をブオーンと響かせながら超ゆっくり発進する姿は、周りから見たらどのように映っただろう。

で、サードなら発進さえしてしまえば40km/h以上で普通に走れることに遅まきながら気付いたので、ハザードは点けずに普通に走る。しかし家にたどり着くまでには一箇所線路の下をくぐる道があることに気付く。このギアで坂道発進なんて絶対ムリ!かつそんなとこで立ち往生したら大変なことになる!と思い、傾斜のない迂回ルートを慎重に選んで、どうにかたどり着いた。右折待ちからの発進はちょっと怖かった。あんまりやるとクラッチがなくなってしまうのが心配だったが、歩いて帰れるくらい家から近い場所だったので、それほど頻繁に発進を繰り返すことなくたどり着けた。しかし、セミATなら運転したことあるが、シフト操作ナシでクラッチありの運転というのは実に変な気分だった。

翌日、ロードサービスを呼んでユーロ~に運び込む。プントはシフトノブ下側のリンクにアクセスするのに、車体をリフトで上げてセンターマフラーを外して遮熱板を外してその奥にあるフタを開けなければならない。実に厄介な構造。で、開けてみると、クイックシフト化するために延長したロッドの溶接がポッキリ折れていたという。特に強い力が掛かる場面などなかったのに、なぜ走行中に突然。

で、修理完了するまでには一度退院したものの不具合が再発(厳密には違うが同じ場所。詳細は略)してまたローダー呼んで…と紆余曲折あったものの、とりあえず直った。シフトロッドをまるまる作り直すことになったので、ロッド下の延長部分をもうちょっとだけ長くして、よりショートシフト化が進んだ。ついでなので、ニュートラルのポジションがもうちょい前寄りになるように角度などを見直して、それに伴い、ポジションを調整するために極端に曲げて作っていた自作のシフトエクステンションを一から作り直した(材料費380円)。ノーマルの状態からすると、サードに入ってるんじゃないかと思えるほどニュートラルの位置が前進したが、操作性は思わず顔がほころぶほど良くなった。

シフトノブの角度1 シフトノブの角度2

↑これでニュートラルの位置。ストロークが短くなってるので、1・3・5速のポジションは遠くなっていない。4速に入れたときにスポーツレザーシートの大きなサイドサポートに肘がギリギリ当らない。こんなにロッド延長してるのに、前後ストロークはノーマルと変わらないか、むしろ短くなっている。無駄に金と時間を掛けた甲斐があった…のか?

とりあえずオーディオの操作は非常にやりづらくなった。

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