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【撫】サドル交換 Selle San Marco Zoncolan Arrowhead

サドル交換した。別にSLRに不満があったわけじゃないが、角が破れちゃったし。たまたま安かったから、そして色が白だったから(気が向いたら色変更できるし)、というだけの理由で、セラサンマルコのゾンコラン・アローヘッドに。

Selle Italia SLR Gel Flow と Selle San Marco Zoncolan Arrowhead 比較してみた。SLRは131×275mm、ゾンコランは127×288mm。ゾンコランの方がノーズが少し細いのと、ケツが長いというか広いの以外に大きな違いはない。自分的に必須条件になっているセンターホールだが、セライタリアの「Flow」とセラサンマルコの「アローヘッド」、基本はほとんど同じという印象。そりゃまあどちらも人間工学に基づいてやってるのだろうから、対象としている人間が違ってるか、どちらかの工学が間違ってることがない限り、結果に大きな差が出るわけがない。

Selle San Marco Zoncolan Arrowhead 「使用に大きな不都合がなければデザインが何より優先される」という間違ったコダワリを持つ私だが、このゾンコランのデザインは好き。ノーズ先端の形状がイイ。この、なんのためにあるのかよく分からない鼻先の金属プレートも嫌いじゃない。こんなもん重量増加にしかならんだろうに。それでもゾンコランはSLRより20グラムほど軽い(こんな高い位置にワイヤー錠つけちゃってる素人には全く関係のない話だ)。レールからサドル上面までの距離はゾンコランの方がちょっと遠い。これだと同じサドル高にセットした際にシートポストの突き出しが短くなるのが(見た目的に)嫌なのだが、サドルそのものは特に中央が非常に薄く搾られていて、横から見た画もレーシー(笑)な感じなので良しとする。

あ、ひとつ大きな違いが。SLRのときはレールに刻まれている目盛りの「←STOP」の印ぎりぎり近くまで後ろに引いてやっと「自分が良しとするサドル後退幅」にセットできたのだが(これまでに使った他のサドルもだいたい同じ状況だった)、ゾンコランは、レールに滑り止めのギザギザが刻んである範囲のちょうど真ん中くらいで同じ後退幅になった。ゾンコランは超絶後ろ乗りの人でも普通のシートポストでいけそう。というか私は別に変なジオメトリのバイクに乗ってるつもりも極端な変則セッティングにしているつもりも異様な体型をしているつもりもなく初心者的ごくフツー的ポジションのつもりなのに、めいっぱい引かないといけない方がおかしいのだが。このあたりの理由はよく分かりません。ところでこの2つのサドルはノーズ先端から「ハマる」ポジションまでの距離が同じくらいなので、サドル後退幅をノーズ先端基準でセットして問題ない(と信じたい)が、これって全てのサドルに当てはまるわけじゃないよね。中にはノーズが長い/短いサドルもあるだろうし、ノーズ先端から「ハマる」ポジションまでの距離だって当然人によって違うだろうし。雑誌とかで「○○選手のサドル後退幅は○○mm」って書いてあるのって果たして参考になるのだろうか。

■使ってみて
…正直なところ、SLR GEL FLOWとの差がほとんど分からない。形状も似てるし、上面はほぼフラットだし、硬さ(クッション性)も大差ないし、素人の中でも非常に感性に乏しい私だから分からなくて当然なのだが。むしろ、紺くんに付けてる旧デザインのSLR GEL FLOW(ケツの3角形のカーボンプレートがないタイプ)と、上の画像のSLR GEL FLOWとの差の方が大きい気がする。旧SLRの方が硬い(クッションがへたってるだけ?)し、言葉では説明できないけど座った感じもなんか違う。

確かにゾンコランは、ノーズが細いので太股の干渉が少なくて回しやすいかもしれない。けど、SLRでも不都合があったわけじゃない。ケツが広いので大きく引いたポジションも取りやすいかもしれない。けど、SLRだって引いたポジションは取れるし、あんまり引いたところで太股の裏がサドルに当たって回しにくいし、そもそも一番ハマるポジションは結局一箇所なので、そこまで必要性は感じない。逆に前に出たポジションだと、ノーズが細いゾンコランの方が圧迫が強くなるのか?でもそういうポジションをとる時って全力だろうからサドルに体重掛かってないよね。自分はそういう乗り方しないのでさっぱり分からない。

一番ハマる(よく使う)ポジションより前に座って回すことが多い人はSLR、逆に後ろに座って踏むことが多い人はゾンコラン、という使い分けで良いのでは。と、思うのだが、自分はどちらもしない素人なので分からない。


ゾンコランはレールとサドル上面の角度に結構差があって、上面を水平にセットするとレールがわりと前上がりになる。KALLOYのシートポストは構造上クランプの角度を変えるとクランプの前後位置が動くので、前上がりのレールを保持=クランプが後ろ寄りの位置になる。これによって、同じサドル後退幅でもSLRのときよりクランプの位置自体が5mmくらい後ろになってるので、視覚的にSLRほどサドルを引いてセットしているように見えない。これがひとつの理由ではある。

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