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プリウスをカスタムするなら

以前新型プリウスに対して非常に否定的な記事を書いたが、わざわざ書くのはある意味興味があるからであって。しかもアンチから「カッコ悪い」と大絶賛のスタイルも私はそれほど嫌いじゃなかったりする。いやむしろ好きだ。だって空力(とパッケージング)を追求した結果があれでしょ。

だけど、プリウスに幅広扁平タイヤを履かせてローダウンしてマフラー交換…とか定番カスタムしている人を見ると笑える。いやむしろ笑えない。だったらなぜプリウス?って。自動車自体のコンセプトと逆行してるじゃないか(まさか燃費向上のためのマフラーなんて…え、あるの!?それならまあいいや。しかしマフラー交換で出力も燃費もアップって、なぜ純正マフラーがそうなっていない?)。

プリウスの内装を片っ端からひっぺがして、超軽量カーボンフレームのバケットシートとか付けて、“本当に効果のある”エアロパーツ付けて、外装もカーボンボンネットとかにしちゃって、マフラー交換して、超軽量マグネシウムホイールに、タイヤを…145R15とか極細タイヤに交換したりするなら、それはちょっと賞賛に値すると思う。いっそ2CV用の125R15とかにしたらどうですか。現実的にはどちらもロードインデックスが足りませんが。超絶燃費チャレンジ仕様を考えると、あるところまでは(主に軽量化の点だが)サーキット仕様と方向が似てるよね。

世の中が何とかの一つ覚えみたいにエコエコ言い出した当初は、大して距離も走らないのにクルマ購入時に燃費を気にする人は単なる何とかだと思っていたが、かつて、大してスポーツ走行もしないのにクルマ購入時に最高出力・最大トルクを気にする人が多かったのと同レベルだと気付いたので、ようやく納得しました(気付くの遅すぎ)。結局はスペック至上主義ってことね。ハイパフォーマンス車に乗ってる人が、普段はその能力を全く無駄にしているものの、たまのサーキット走行や、ちょっと一瞬アレな走りをしてみた瞬間に喜びを感じるのだとしたら、低燃費車に乗る人は、いつどこを走ってても燃費チャレンジができるわけで、それに喜びを感じるのであれば、その方がある意味自動車ライフを満喫していると言えるでしょう。

公道でスポーツ走行≒危険だが、公道で燃費チャレンジ≒安全でもない。加減速を極限まで減らそうとすると、結構危険な運転になります。どっちもどっち…いや、どちらも安全運転で。

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あ、もしかして低燃費車で幅広扁平タイヤを履いている人って、「スイーツを食べるためにスポーツジムに通う」的な発想?

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