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【紺】ハンドルバー延長

ハンドルを460mmにしたら微妙にダンシングが不安定になったのと、シフターの位置がどうしようもなく使えなかったのとで、ハンドルバーの延長作戦を実行することに。

パイプから作った延長パーツ材料は、直径18mm(内径15mm)の黒い樹脂パイプと、VP管と呼ばれる水道用パイプ(呼び径16、直径22mm、内径16mm)。黒パイプを、たまたま手元にあったM18×1.25のダイスを使ってキリキリと外ネジ化していく。樹脂なので面白いように切れる。次に、水道管を、たまたま手元にあったM18×1.25のタップを使ってグリグリと内ネジ化していく。こっちも加工は楽。んで、水道管は17.5mmにカット、黒パイプは適当な長さにカット。


ハンドルバーの内側にネジを切って…これが一番大変なんだが。自転車を持ち出してきて、ハンドルバーの内側にM18×1.25のタップを立てます。B-Witchのライザーバーは「剛性を考えて敢えて肉厚に作ってある」らしいので、内径が小さくて苦労した。先にドリルで内径を拡げとけばよかったのだが。けど価格を考えても肉厚であることを考えても比較的柔らかいアルミを使ってるのだろう。7000番台とかのアルミを使ったハンドルバーだったらこの加工は無理かもしれない(割れたら怖いし)。ちなみにエンド部分にキズがあるのは中古で安く買ったバーだからです。


外側にネジを切ったパイプを差し…ネジが切れたら、そこに黒パイプから作ったネジを差して…。


内側にネジを切ったパイプ(水道管)をかぶせる。その上から水道管を締め込んで、完成。あ、けっこう簡単だった。外径は…ピッタリとはいかないな、と思って測ったら、水道管は22.18mmくらい、ハンドルバーは22.6mmくらいだった。むしろ水道管の方がハンドルバーの規格に近くて、B-Witchのライザーバーは塗膜の厚さの分だけ太かった。なんといい加減な。


バー延長&シフター移設完了バーを延長した分、グリップを外に動かすことができ、グリップとブレーキレバーの間にスペースができます(ちなみにグリップは既にショート化している)。その隙間に、シフターを移設してしまった(ブレーキレーバーと干渉する部分があるので加工が必要)。これで、ブレーキレバーは完全な2フィンガーの位置、シフターのレバーも激・近くなったのでグリップを握ったままシフト操作が可能。全ての問題は解決した…。


乗ってみてびっくり。ハンドルバーは左右17.5mmずつ延長しただけなのに、ダンシング時の挙動が一転して安定志向になった。ふらつかせようと思ってもふらつかせられない、みたいな。あまりに乗ってて面白くないので、握る位置をずらしたりして検証した結果、あと両側4.5mmぐらいずつ削って、486mmくらいにしてみた。街乗りに問題がないくらいに安定志向で、なおかつクイックに動かそうと思えば動かせる、絶妙なポイントがここらへんらしい。最初に純正ハンドルバーを480mmにしたのはテキトーだったけど、はからずしてかなりいいポイントを突いていたようだ。


心配された強度だけど、バーの端1センチちょっとのことだし、例えばエンドバー付けたら一瞬で折れるだろうけどそうでもしない限り問題はないだろうと思ってたら…意外と強いみたい。街乗りだったら永久に壊れないだろうし、ちょっと倒したりしても簡単には壊れないだろう。ちなみに、金属製の継手を使って延長すればMTBでも耐えられるくらい丈夫にできそうだけど、今回は部品が手に入らなかったのでしませんでした。今回の材料費、黒パイプは1mで399円(実際に使ったのは10cm以下)、水道管は30cmで150円くらい(使ったのは3cm強)。


で、一度は満足したものの。移動したシフターだが、本来はブレーキレバーより内側に付ける設計のものなので、4速よりロー側にすると出っ張ったシフトレバーが拳に当たって激しく邪魔。これはどうにもよろしくない。


ということで次回に続く。

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