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【ミ】ミロス Vブレーキ化

ミロスの数ある決定的な弱点のひとつ、弱すぎるカンチブレーキを、ダイレクトプル、いわゆるVブレーキに換装した。

ミロスにVブレーキ(フロント) フロントはフツーのV“タイプ”ブレーキだけど、テクトロの思いっきり安いやつ。なぜか。予算の関係もあるけど、デザイン上どうしてもポリッシュ系のシルバーにしたかったから。シマノのはだいたい梨地っぽいシルバーで、そのハイテクっぽさがミロスにはどう考えても合わないと判断しました。間違ってないと思う。あくまで見た目だけの問題です。まあ、つや消しブラックにするという手もあるけど、そこは好みの問題で却下。左右の開きが微妙に違うのは気にしないでください。

ミロスにVブレーキ(リア) リアは、いわゆるショートアームVブレーキというやつ。テクトロのmini-V、RX-3。色はもちろんポリッシュシルバー。全然整備していないので、リムに振れはないもののセンターが出てません。そのため、アームの開き具合が左右で全然違ってしまったので、ワッシャーの厚さを左右で変えてとりあえず見た目的に左右の開き具合を揃えてます。いずれちゃんと整備せねば…。インナーワイヤーの長さが全然足りてないのは、古いワイヤーを使いまわしたから(酷)。良い子はマネしないように。何百円で命を預けるパーツなんだから。

で、なんでわざわざフロントが普通のVブレーキで、リアがショートアームVブレーキなのか。画像を見て分かる通り、現在ドロヨケを外してますが、ドロヨケを装着した際、リアはフツーのVブレーキだと位置的にちょうどワイヤーが干渉してしまうのだ。それを避けるために敢えてミニVにした。これなら、ドロヨケの内側にアームが全部収まる(それもそれでワイヤーが泥まみれになるのでどうかと思うが、そういう道は絶対走らないので)。フロントは逆に、ミニVにしてしまうとドロヨケに干渉するので、普通のV。これなら、ワイヤーがドロヨケの上側をクリアする(かなりギリギリだったけど)。え、前後でレバー比が変わっちゃうって?それを見越しての「Avid Speed Dial 7」ですよ。レバー比が自在に調整可能な優れもの。かんぺき。

ミロスVブレーキ化後 ついでにアウターワイヤーを全部黄色で張り直してみた。これはちょっとやりすぎだったか?いや、そんなことはないはず。シフトワイヤーがほとんどフルで2本ともリアまで延びてるので、1巻では足りませんでした。いずれ修復するつもりで、トップチューブの小物入れとドロヨケを外したけど、この状態が結構気に入ってしまったので当面付ける予定なし。リアの小物入れまで外すとネジが出たままになる上に見た目がなんとなく寂しかったのでそこだけ残してみた。

さて、実際に走りつつレバー比を調整。フロントは普通のVブレーキなので、レバー比はVブレーキ用の方にめいっぱい振ってOK。リアは、色々試した結果、カンチブレーキを「0」、Vブレーキを「10」として「3~4」くらいの位置にしたら、引きしろ・効き共にちょうどよくなった。やはりショートアームVブレーキのレバー比はカンチブレーキと比べると若干だけどVブレーキ寄りらしい。

フロントがV、リアがミニVというのは、ドロヨケをクリアするためだけでなく、制動力の点でも理に適っていると思う。ミニVは当然、相対的に制動力が弱いわけだが、ブレーキングで荷重が抜けるリアはどうせロックしちゃうのでフロントほどの制動力は必要ないでしょ。クルマやバイクのブレーキ容量が前後で全然違うのを考えたら、自転車のブレーキが前後同じであることの方がおかしい。それにしてもまあ、Vブレーキというのは本当によく効く。リアは軽々ロックするし、フロントは低速で強く掛けると簡単にリアが浮く。それまで正直使い道のなかったミロスが、一気に実用車に化けた。けどさすがに10年以上前の華奢なクロモリフレームがかわいそうなので、賛否両論のあるVブレーキブースターを付けてみようと心に決めた次第です。

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【撫】撫肩号(ナディ)
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