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白バイすり抜け

久しぶりのベスパ。環八の某トンネル(原付通行禁止)を法定速度+ンkm/hくらいで走っていた。右車線を走るラシーンがじわじわと追い抜いていく。しかし右車線前方に遅い(といっても私のベスパくらいの速度の)車がいたため、ラシーンも減速、ほぼ並走状態となったそのとき。

私とラシーンの隙間を突如「パピューン!」と追い抜いていく物体が。なんと白バイではないか。あまりにスレスレを抜けていったからマジびびった。驚いて転倒でもしたらどうしてくれるんだコラ。つーか、私とラシーンは完全に並んで走っていたわけなので、どう見ても「すり抜け」だろうが。「バイクのすり抜けNO!」とか書いて白バイの写真をでかでかとプリントしたラッピングバスを走らせときながら何なんだ。しかも明らかに法定速度をオーバーしている。回転灯も回してなければサイレンも鳴らしてないので緊急走行でないのは明らかなのに。

その白バイはその先もクルマの間を縫うようにヒラヒラ車線変更しながらどんどん前に行ってしまいました。

一瞬白バイに気を取られたが、実は今にもガス欠になりそうで冷や冷やしながらトンネルを抜けていた私は、出口すぐに見つけたGSに駆け込んだ。フルサービスの店は好きじゃないんだけど仕方がない。「オイルを入れるからこのへんまで給油してね」「こんくらいっすか?」「ああもうちょっと、このへんまで」「これでいいっすか?」「はいおっけーです」と毎回言わねばならないから。注文をつけつつガソリンを入れてもらい、オイルを入れていると。

「これ、何キロくらい出るんスか?」と、GSのおにいさん。「けっこういぢってるんで、ンkm/h以上は出ますよ。」「(驚いた顔で)まじっすか。」「これって今でも部品手に入るんスか?」「やっぱこの時代のバイクってイイッスよね~。」「維持するのは大変ですけどね。」などと会話を交わしました。

こういう会話ができる点では、フルサービスのGSもたまにはいい。というか、それだけで話のきっかけになる旧いバイク・クルマはいい。知らない人に話しかけられるのは、赤ちゃん連れ、ペット連れ、旧車乗り、の特権。

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