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【ミ】サン・パトリニャーノ ミロス

San Patrignano Milos

San Patrignano Milos

激レアらしいイタリア製のチャリ。一説によると日本に3台、また別の説では5台、更に別の説では十数台しか輸入されていないという。このチャリのおかげで『並木橋通りアオバ自転車店』(宮尾 岳、少年画報社、1999~)シリーズを読み漁る羽目になった。このチャリは9巻に登場。

ところでこのチャリの名前、ネット上で見かける情報の8割が「サン・パトリニャーノ ミロス・ウーノ(San Patrignano Milos Uno)」となっているのだが、自転車本体にはどこにも「UNO」とは書かれていないし、上述のアオバ自転車店でも「サン・パトリニャーノ・ミロス」となっている。で、今はないと思うけど当時の輸入元?の作成したウェブサイトによると、この自転車には男性用(画像のもの)のほかにミキストフレーム?の女性用も存在した。んで、それぞれの名前が、「Milos UOMO」と「Milos DONNA」となっていた(…気がする)。なので、「MILOS UNO」というのは、「UOMO」(男性)を「UNO」(数字の1)と読み違えた結果なのではないだろうか、と個人的には思っている。しかしながらもう10年以上も前のものだし、如何せん情報が少なすぎるので真相は不明だ。

ドイツSACHS製リア外装7段×内装3段の21段変速、クランクOfmega、カンチブレーキ/レバー共にSACHS、ハブもSACHS、リムはFiR、ステムITM、ハンドルCinelli、サドルは何だっけ。一部ノンオリジナルかも。全然詳しくないので分からないけど一応覚え書き。

San Patrignano Milos その後

デザインがものすごーく気に入って、チャリなんて興味ない時代にうっかり買ってしまったのだが、仕上げのいい加減な木製ボックス&ドロヨケのおかげで雨天時&その前後は乗れない、総重量が重いのでそれほど軽快に走れない、など実用性のかけらもなくて持て余していた。けどどうにか実用ベースに持ってくべく、少しいぢってみた図。

よくわからんブロックタイヤは街中を走るには抵抗&ロードノイズが大きすぎるのでPanaracerのパセラツアーガード(26×1.25)に交換。ナチュラルスキンサイドは絶対条件で、少しでも耐パンク性能をと思いこのタイヤに。すごく気に入ってるのだけど1.25幅のツアーガードは現在メーカーラインナップに載ってない。もう手に入らないのだろうか。この自転車の雰囲気にぴったりな本革製サドルだが初心者には股間的に無理だったので、細身のセンターホールタイプのサドル(グランジのティガーテール)に交換。細身で穴あきでブラウン系の色のサドルって選択肢がほとんどないのね。あと、購入時についていた片踏みペダル(新車はペダル付いてなかったらしいのでノンオリジナルだろう)は同じく初心者には使いづらかったので、シンプルなロード用フラットペダルに交換。

とりあえずいい感じに乗れる状態にはなったものの、いくつか問題が。まず、全然利かないカンチブレーキは、フレームのデザイン上リアが低い位置にあるので、ブレーキ本体のアームがペダリング時にカカトに当たることがしばしば。アームが極力出っ張らないようにプロショップで調整してもらったが、そうすると更に効かなくなるのではという気がしないでもない。あと、直進性が良くない(手を放すとまっすぐ走るのが非常に困難)。これに関してはフォークの設計上トレイルが短すぎるか、タイヤを細く(外径を小さく)したためにトレイルが許容を超えて短くなったせいなのではと踏んでいるが実際のところは分かりません。もちろんちゃんとハンドルを持って走る分には全く問題ない。ところで直進性云々の点に関しては「検索でヒットした某巨大掲示板の過去ログと思しきもの」と、「自転車のことが非常に詳しく書かれている某サイト」(あまり読み込んでませんが)で少し勉強させてもらったのだが、後者によるとトレイルのことをトレールというのは誤りだそうだ。じゃあ電車が走るアレもレールは誤りでレイルと言えと?クレーン車もクレイン車でゲームもゲイムじゃなきゃだめなのかよ。メールのことをメイルと書く人はごく稀にいますが。

おっと閑話休題。そんなこんなで手を入れたものの結局はあんまり乗らないまま時が流れ…。数年ぶりにまたいぢってみようと色々考えてます。というかこれ書いてる時点で既に画像の状態とはだいぶ変わってたりする。

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