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ペダル交換再々び

タイトルなんて読むんだろう。私にも分かりません。

購入時に装着されていたスパルコ→純正アルミ→NOKYAという変遷をたどってきたプントのペダルだが、やっぱりアクセルペダルの感覚に違和感があり、早々にアクセルペダルだけ購入時のスパルコ(ただし購入時より数ミリ右にオフセットして)に戻していた。それでしばらく乗っていたのだが、やっぱり米国メーカーのそれもコンパクトカー用ではないNOKYAのペダルがデカすぎると感じるようになって、再度交換しようと構想を練っていた。随分長い間。

けど予算的に新しいペダルを買うのもあれだし、何より「滑る」という点を除けばスパルコ最強なのでは、という結論に達していたので、手持ちのスパルコを利用して、思いっきりオフセットして装着する方向で考えた。オフセットといっても、ペダルのアームを曲げて…となると、ペダル本体を車体から外して、熱を掛けて曲げ加工するという大掛かりな作業となるので、予算的に無理。ユーロ~で相談した結果、じゃあ、ペダルのベース(踏面)の左側だけ削り落として、スパルコペダルをギリギリまで右に寄せて装着すればいいのでは?というかそれしか方法がない、ということになった。

問題点は二つ。一にも二にもアクセルペダル。まず、アクセルペダルのベース裏側の左寄りにコの字金具が溶接されていて、これがフロアに当たることでフルスロットル時のアクセルペダル位置のストッパーの役割をしている。ペダルの左側を削り落とすと、この金具も落としちゃうことになるので、右寄りの位置に新たなストッパーを作る必要がある。…と思ったけど、よくよく調べてみたら、コの字金具がフロアに当たる位置=ペダルベースの右下の端もフロアに当たっていることが判明。じゃあこの金具なくてもいいじゃん、ということに。ただ、それだけでは力いっぱいペダルを踏み込んだ際(そんなことあるのかよ)には剛性不足なので、その点は次で補うことに。というわけで次。ベースを削ることによりアクセルペダルを更に1cmくらい右にずらして装着することが可能になるのだが、そうなるとペダルの右側がフロアに思いっきり干渉する。そう、右ハンドルのコンパクトカー故にタイヤハウスの出っ張りは宿命なのだ。となると、ペダル自体を削ってしまうしかないのだが、サイドをまるまる落としてしまうのではなく、裏側から厚みをを斜めに削いでいくことにより、表面積をほとんど減らさずにタイヤハウスの出っ張りをクリアすることに成功。ちゃんとベタ踏みできる。更に、ベタ踏み状態ではスパルコペダルの右端が全体的にフロアに当たるので、それ自体がフルスロットル時のストッパーの役目も果たしてくれるという。かなり力の入った加工だったけど写真撮るの忘れた。スパルコのペダルって何番のアルミ合金だろう、硬い(力を掛けると曲がらずに割れるらしい)んだけど切削性は良いようです。

ペダルベースの削り落とし自体はユーロ~でやってもらった。自分でやるならクルマまで電源引っ張ってきてハンドグラインダーで根気よく削るしかないのだが、それは色々な意味で非常に困難と判断してのこと。結果的にはプロに任せて正解だった。電ノコみたいなので切ってもらったが、鉄が鍛えてあるのか、プレートの厚み以上に硬かったらしくてかなり苦労したようです。

Sparcoペダルをオフセット装着

ペダル側の加工(ネジ穴のあけ直し)は自分でやって、いざ取り付け。ブレーキ&クラッチペダルは今まで通り純正ペダルを下に挟んでなおかつ上側だけナットを噛ませて角度を起こして装着した。アクセルは手前側に少しワッシャーを噛ませたけどベースに直に装着。

ノーマルペダルとの大きさ・位置比較2

ノーマルペダルとの比較。赤枠が純正のアルミペダルです。ブレーキ&クラッチはペダルに元々あいている風穴を利用したので見た目もスッキリ。ブレーキペダルの方がオフセットが大きいのもわざとだけど、皿ネジの処理に少し苦労した。ひとつ問題といえば…やっぱりアクセルペダル。さすがに穴をあけ過ぎた(購入時についていた時のネジ穴、NOKYAからアクセルペダルだけスパルコに戻した時に少しオフセットするべくあけ直した穴、今回ベースを削った分オフセットするために更にずらしてあけた穴の3つがほぼ繋がって並んでます)ので、強度が…。特に下側のネジ穴は、ペダル左下の風穴とつながってるので、ネジを強く締めたらピキッとペダルに亀裂が入ってしまった。そのうちヒール&トウ用の左下の出っ張り部分だけ折れるかもしれません。まあそうなっても問題ないし、アクセルペダルなんてブレーキ&クラッチと比べればそんなに重さも掛からんので大丈夫だと思いたい。

この加工に際して一時的にNOKYAからノーマルペダルに戻して運転してみたのだけど、改めて乗ってみるとやっぱり不自然。全体的に左に寄ってるのがはっきり分かる。その状態から今回の加工をしたので、効果の程は…感動で涙が出るほど。足元が狭いのは否めないけど、左右位置的にはほぼ満足のいく状態になりました。何より、クラッチペダルの左側にちゃんと足が置ける!!というのが感動的。ようやくフットレストの出番だ。早いとこ予算を捻出せねば…。

あとは、この滑りやすいペダルで梅雨の時期をどう乗り切るか。滑り止めクリア塗料でも塗るか?

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