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【撫】ホリゾンタルフレーム

ホリゾンタルフレームの自転車が減っている。熱心なファンがいるので絶滅することはまずなさそうだが(旅行車なんかはホリゾンタル率高いだろう)、いわゆるスポーツ車なんかではメーカーによってはもうほとんど見られないようだ。シートチューブが短い方が同一フレームでのサドル高の自由度が高くなってサイズ展開を減らすことができるという生産面での理由もあるかもしれないが、スローピングの方がチューブが短くなるので軽量化にもなるし剛性面でも有利らしいから、むしろスローピングにしない方がおかしい。

で。ガキの頃、カタログを見てとあるホリゾンタルの自転車に一目惚れし、注文したはいいが、自動的に当時の自分の体格に合うフレームサイズを選択されて届いた現物がスローピングだった、という今思い出しても泣けてくるつらすぎる過去がほとんどトラウマとなっていて、微妙なスローピングのフレームがイヤでイヤでしょうがない。もはやホリゾンタル・ファナティックとでもいうような状態。だったらピストがあるじゃないかって?確かにシンプルイズベターだとは思ってるけど、ベストとは思っていないので、そしてガジェットハッピーな私はやっぱり変速機は外せないので、シングルスピードという点に抵抗がある(固定ギアは慣れれば面白そうだが)。というか実用面を考えるとシングルスピードなんてちょっと乗ってられない。という理由かどうかは定かではないが、ピストには全然惹かれない。

さすがに年月と共に心の傷は癒えてきたのか、紺くん(ビアンキ ミニベロ7。2%未満の勾配)は気にならない。見てもほとんどわからんから。けど、ナディ(テスタッチ シクロ2。約5%の勾配)が気になってしょうがない。そこで。

なんちゃってホリゾンタル

なんちゃってホリゾンタル化。

トップチューブカバー(パッド)を付けたのだが、シクロクロスというのはブレーキワイヤーがトップチューブの上側に通ってるので、カバーに接触して動きがおかしくなったりしないよう、ワイヤーが露出している部分に半円形状の樹脂パイプをかぶせた。その際、樹脂パイプに角度をつけて、シートチューブ側が高くなるようにしてみた。その上からカバーをかぶせ、完成。これでトップチューブの上側のラインはほぼホリゾンタルです。

我ながらアホなことしてるなとは思うけど。当初はフロントフォークの肩下寸法を変更してホリゾンタル化しようと思ったのだけど、予算が掛かりすぎるのと、ジオメトリが変わり過ぎてとんでもないことになるぞ、という周囲の反対意見に押されて断念。けど実際問題ヘッド角なんてフレームサイズによって2°くらい違ったりするし、トレイルだってタイヤの太さを変えただけで変わるもんだし、過去の経験から自転車の操縦性なんて空気圧だけで極端に変わるもんだから、レーサーでもない限りそんなミリ単位のところまで気にする必要はないように思う。鈍感な私が乗っても、違いが分からないか、乗ってるうちにすぐ慣れてしまう程度であろう。もしフォーク長が30ミリ変わってまともに乗れない状態になるのなら、サス付きのMTBはどうなってしまうのか。まあ、やらなくて正解だったとは思いますが。

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