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アクセルが戻らない!?

…ではなくて、スロットルが戻らない!です。

某県の外れの方を冒険していた時。訳あって一度アクセルをぶぉーん!って軽く吹かしたら、アクセル放しても回転が下がらない。え?何事??ふと、北米仕様のプリウスが頭に浮かんだが、アクセルペダルを見ても別に何ともなってない。クラッチ切ったまま、右足の甲でアクセルペダルを持ち上げる動作をしてみたりしてたら、スッと回転が落ちた。ほっ。けどまだなんか普段のアイドリングより微妙に高い回転で止まってる気がする。ペダルをいぢりまくっていて何かマズイことしたか?けどペダルの位置自体はちゃんと戻ってるようだし。それともエンジントラブル?けど警告灯の類は特に点いていない。とりあえずそのまま再び普通に走り出したが、やっぱり回転が落ちない。というか、クラッチを切ってると逆にそのままじわーっと5,000rpmくらいまで回転が上がってしまう。信号待ちで停止しても回転は5,000rpmのまま。ずっと91dB超の騒音というのはかなり問題だし、何よりエンジンに負担が掛かってしまう。ギアを繋いでれば普通に走れるけど、ブレーキで多少調整しないと、アクセル踏んでなくても徐々に加速していってしまう。こぉれは怖いぞ。

というわけで、路肩が広い道に出たところですぐに脇に寄せて、エンジンを切る。もう一度エンジンを掛ける。やっぱり掛けた途端に回転がじわーっと上がっていってしまう。再び切る。困った…そんなときは迷わずユーロ~に電話。

「かくかくしかじかなんですけど」
「スロットルワイヤーが引っ掛かってないかな」
「スロットルワイヤーってどれですか?」
「エアクリーナーの先の…(説明略)…のあたりの」
「あ、エンジンカバーのすぐ脇に見えてるワイヤーですか?じゃあちょっといぢってみます」

そのあたりにそういうものがあるのは知っていたけど実際には触ったことがなかったスロットルワイヤー。電話越しに説明してもらって、エンジンルームを見たらすぐに見つかった。そしたら、アウターワイヤーのエンド部分にはまっていたらしいゴムキャップのようなものが外れて、剥き出しのインナーワイヤーの途中まで落ちてきていた。これが原因?というのもよくわかんないけど、とりあえずキャップを上まで戻して、ワイヤーをぐいぐい動かしてみて、何ともなさそうなのでエンジンを掛けてみた。…普通だ!普通に800rpmくらいでアイドリングしてる。再びエンジンルームに回ってスロットルを手で動かしてみても、ちゃんと吹け上がってちゃんとアイドリングまで下がる。なんかよく分からんけど解決したようだ。

レッドゾーンまで一気に吹け上がっちゃったりせず微妙なとこで回転上昇が止まっててくれる状態で助かった。おかげで冷静な対処ができた。吹け上がっちゃうようなら問答無用でエンジン切るしかない。それにしたって考えたら恐ろしいことだ。もしオートマ車で同じトラブルが起きたら、勝手にスピードが上がってっちゃうわけだし。クラッチさえ切れば進まないマニュアル車万歳!こんなところでATよりMTの方が安全であることが証明されたようだ(本当かよ)。あまりにタイムリーなので、北米プリウスの呪いか?もしくは、ちょうど読んでた「SPEED HEAVEN」(しんむら けーいちろー、メディアファクトリー、2009)に出てくるエクシージの祟りか??なんて思ったわけだが。

とにもかくにも、プントがドライブ・バイ・ワイヤーなんてハイテク機構じゃなくて物理ワイヤーで良かった。おかげで自分で見てチェックできたわけだから。これが電子制御の故障だったらもうお手上げでしょ。ローテク万歳!…いや、ドライブ・バイ・ワイヤーだったらそもそもこんなトラブル起きないか。

それでもハイテク電子制御をあまりに満載しすぎたクルマというのには興味を引かれない。

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【撫】撫肩号(ナディ)
【ミ】ミロス


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