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スモールボディベスパに90/90-10を履かせる

今までの短い4輪車歴の中で、メーカー指定サイズを履いてた期間が10%未満というひねくれ者の私は、ベスパの次回タイヤ交換においても標準と異なるサイズを履いてみたいと考えていた。直径を小さくして加速重視にしたり、直径を大きくして最高速アップを狙ったりもできるけど、スタンドの長さ調節とか面倒なので、直径はそのままでタイヤ幅を拡げ、少しでもグリップを稼いでるぞ~という心理的効果を狙ってみたい。…が、如何せんクリアランスギリギリの設計のため、オフセットしたりしないと太いタイヤはほとんど履けない。なので、実際どのくらいクリアランスがあるのかチェックしてみた。

タイヤクリアランスチェッカー

ベスパの後輪で一番クリアランスがきついのは、エンジン(クラッチケース)との隙間。けど、覗き込んで見える位置じゃないので、クリアランスチェッカーを作ってみた。スポンジを斜めに切って、表面にアルミテープを貼り、こすれたところが分かるように油性ペンで表面を適当に黒く塗ってみた。これを、スポンジの薄い方がタイヤの回転方向に向くようにタイヤ側面にしっかり貼り付けて(当たり前だけど貼り付けが甘いと1回転で落ちます)、軽く駐車場内をノーヘルで走り回ってみます。200mくらい走ったところで様子を見ると、擦れてる部分の油性ペンが落ちてきてるのが見て取れる。どうやらチェッカーとしては成功のようだ。もう200mくらい走って、そろそろいいかなと取り外そうとしたら…ない。駐車場探したら落ちてました。

結果は、厚さ7mmくらいのところまで擦れた後が付きました。今履いてるタイヤ(ミシュランS1、3.00-10)は、断面幅がカタログ値で80mm。実測は3本測って85mm前後だった(当然ながらホイールのリム幅や空気圧で変わります。けど測った3本は誤差1mm以内。なかなか均一じゃん)。ということは、計算上は実測で99mm幅くらいまでのタイヤならギリギリ履けるということだ。カタログ値で90mm幅の90/90-10ならいけそうだ。標準リム幅も同じだし、直径もほぼ同じ。あとは実際に履いてみないことには分からん。

まあ、一般的には3.00-10と90/90-10はほぼ互換とされているけど(そもそもなぜ別サイズとして存在しているのかも分からんくらいの差だ)…、分かってるかとは思うけどベスパは個体差がが激しいので、中には指定サイズである3.00-10を履いてもタイヤ銘柄によってはクラッチケースにわずかに当たるなんて場合もあるそうだ。当然車体だけじゃなくホイールの個体差や精度も関係してくる。なので、全てのスモールボディに90/90-10が履けるわけではありません。

銘柄サイズ断面幅
(総幅)
 外 径 
MICHELIN S833.00-10 42J80413
MICHELIN SM1003.00-10 50J80413
MICHELIN S13.00-10 42J80413
90/90-10 50J90416
PIRELLI SL263.00-10 50J--
90/90-10 50J--
DUNLOP TT92GP3.00-10 42J86410
90/90-10 50J90418
BRIDGESTONE BT-39SS Mini3.00-10 42J(ソフト)84416
3.00-10 42J(ミディアム)80410
90/90-10 42J90416
iRC MBR-740 DIX RR3.00-10 42J86409
90/90-10 50J90418

さて、あとは銘柄だな。上の表は総幅なのか断面幅なのか分からんので参考になりません。バイク用タイヤの場合、トレッド面の両エンドの角が出っ張ってる場合が多いので、総幅と断面幅に差がある場合は結構あるんじゃないだろうか。

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