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バーエンドブリンカー回転しちゃう問題

ウィンカーレンズが回転してしまう

ずーっと前から、シフト操作(シフトダウン)する度に左のウィンカーが一緒にある程度回転しちゃうという問題が起きていた。ベスパのシフト操作は左のグリップをクラッチレバーとか含めてまるごと回転させることによって行われるのだが、この時グリップの先にあるウィンカーユニットは回転しないようになっている。ハンドルバーが2重パイプになってて、シフト操作で外側のパイプ(グリップがついてる)が回転しても内側のパイプ(ここにウィンカーが固定されている)が回転しないようになっているためだ。ちなみに右側も同じで、スロットルを操作してもウィンカーは回転しない。別に回転しちゃっても問題ないといえばないのだが、ウィンカーレンズは視認性を良くするために前後が凸面レンズになってるので、回転してしまうとコレがずれて視認性が悪くなる(どちらにしろ壊滅的に悪いので誤差の範囲だけど)。場合によってはウィンカー球を支えているフレームがちょうどバルブの光を隠す角度になってしまう可能性も。

回転を防ぐ金具の先端がありません

ウィンカーが回らないのは、ヘッドライトカバーの中で内側のパイプが回転するのを阻止する金具が頑張っているからなのだが、私のベスパは、この金具が左側だけ折れてしまっていた。原因は不明。たぶん転倒したときとかに強い力が掛かったのだろう。ちなみにこれは珍しくないというほどではないかもしれないけどまああり得ることだそうだ。あと単純にこの金具がパイプの切り欠きから外れてしまっているだけの場合もあるらしい。

金具が見事に折れていました

んでこのパーツだけ交換しようと思ったのだが、こんなマニアックなパーツはほとんど需要がないと見えて、純正品を新品で取り寄せると何千円もするらしい。工場経営者の知り合いでもいれば、イチから作ってもらっても同じくらいの価格でできるかもしれん。つーか形だけ切り出してもらえば万力で曲げ加工したりして自分で作れそう。んで、どうしようかと思っていたがガレトミで中古パーツを見つけてくれて、安く手に入れることができました。

金具が復活しました。が…。

この金具はネジ2本で固定されているだけなので、ドライバー1本で簡単に交換できる。ただ、このネジは下にある白い樹脂パーツも一緒に固定しているのだが、この樹脂パーツはスロットルワイヤーとシフトワイヤーのガイドをしているので、何かの拍子にここからワイヤーが外れてしまったりすると面倒なことになるので注意。らしい。ギザワッシャーをフォークの中に落としちゃった~とかいう問題は起きたものの交換は簡単にできました。しかし…。

画像内左側の矢印のように、内側パイプには2箇所の切り欠きがあって、その両方に金具が嵌まることで回転を防いでいるのだが、シフト側の内側パイプは下側の切り欠き付近が完全に削れて用を成さなくなっていた。そのため、シフト操作をすると上側の切り欠き側に全部の力が掛かり、結果として細い板に過ぎない金具の上部分が力に負けて曲がってしまう。で、やがて金具が折れてしまったらしい。

内側パイプを交換となるとおそらく自分でできる範囲を超えるだろう。仕方がないので1.5mmのジュラルミン板から適当に板を切り出して金具を補強して、どうにかウィンカーが回転しないようにできた。余裕がなくて写真撮ってませんが。メーターのせいでスペースがないので、補強するの大変です。素直に内側パイプ交換した方がいいと思います。このイレギュラーな問題のおかげで、対策を考えるのに60分、補強版の作成・取付作業に90分ほど余分に時間が掛かってしまった(素人にしては上出来だ。よね?)。まあ、考えうる限り最もコストを掛けずに解決できたからまあよしとしよう。

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