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オートザム(マツダ) キャロル

オートザム キャロル/AUTOZAM CAROL

オートザム キャロル

ユーロ~の代車で何度か借りました。キャブ仕様なので寒い日のエンジン始動時にアクセルをペカペカしないと掛かりにくいところが印象的だったクルマ。この顔はまだ時々街で見かけるけど、やっぱり人気あるのかね。基本的に軽自動車(という括り)は嫌いな私だが、この年式の顔で5速MTのキャンバストップだったらちょっと所有したいかも、と思ったりもしたけど、いざ乗ってみるとシートの形状や足回りからくる乗り心地の悪さに、さすがに所有はしたくないな、と強く思うモデルであった。デザインは好きなんだけどね。

しかし、全幅が1395mmしかないこの時代の軽って、今思うと本当に小さい。運転席に座ったままで助手席側のドアミラーの角度が直せちゃうんだから、電動調整式ドアミラーなんて要らないよね。衝突安全性が今ほどうるさくなかった時代だからか、ペラペラのドアのおかげもあって室内は全然狭くない。シートさえ交換すれば空間としての居心地は良いかも。けど、そんな良さも、走り出してみると…。パワステがあまりに不自然。40km/h前後でアシスト量が変わるポイントがあるのだけど、その瞬間に突然手応えが変わるもんだから、ものすごい違和感を感じてしまう。きついカーブをきゅーっと曲がってる途中でこれが来るとかなりびっくりするんじゃないだろうか。細いタイヤに緩いステアリングギアレシオだから、ノンパワステで乗る方がいいのでは。これを考えると、プントの電動パワステがいかに自然かを思い知らされてしまう。時代の進歩ってすぱらしい。

キャロルのペダル配置

ところで、こいつはAT車だったのだけど、ペダル配置が絶望的すぎて笑った。右ハンドルのコンパクトカーはどうしてもペダル配置が…とは言うけど、あのミニでさえこれほどひどくないぞ(ミニは座ったことがあるだけで運転したことはないが)。ブレーキペダルはどう考えても中央より左寄りにある。どう考えても左足ブレーキの方がやりやすい。信号待ちなんかで左足でブレーキ踏んで待ってる間、右足はアクセルから離して右のタイヤハウスのでっぱりの上に置いておけるので実に具合がいい。これを考えると、プントのペダル配置がいかにがんばってるかを思い知らされてしまう。しかしおかげで左足ブレーキのいい練習になった。将来2ペダルMTに乗り換えたら迷わず左足ブレーキで乗ろう。


このとき乗った個体は、足回りをスポーツ寄りの車種のと入れ換えてたらしいので、乗り心地が硬かったのはそのせいかもしれない。あと、パワステの不自然さも、指定より太いタイヤを履いていたので、アシストが切れた時の重さが極端に表れていたのかもしれない。

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