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はじめてのユーザー車検

予算の関係でユーザー車検受けてきました。まあ、一度やってみたかった、っていう理由が大きいのだけど。具体的な受け方とか、今後超挑戦しようと考えている人のためになるような話は、ネットにいっぱい載ってるので省略(単に面倒なだけ)。

ユーザー車検を受けるに当たって、まずは絶対に一発合格するべく下準備を。最低限の点検と整備はもちろんやらねばならないが、加えて、対策として車高とステアリングを変更した。別に車検通らないような改造をしているつもりはないが、エンジンアンダーカバーが劣化して垂れ下がってきているので、これが「アンダーカバー」と見なされなくてもいいように(本来アンダーカバーは地上高5cm以上あればOK)車高調を調整。ちなみに、本来なら「車高を任意の位置に保持することができる車高調整装置にあっては、車高が最低となる位置と車高が最高となる位置の中間の位置」で計測するそうだが、実際現場ではそんなものチェックしておらず、持ち込んだ時点で基準値を確保しているかどうかしか見ません。あとは、ステアリングが小さいことで「メーターの視認性の悪さ」を理由に不合格を食らわないように、大きめのもの(36cm)に交換。そもそも視認性なんて見る人によって全然違うのにどうやって判断すんだよ。地域によっては「ステアリングの直径が36cm以上ないといけない」というローカルルールのあるところもあるらしいが、最近は純正で36cm未満のステアリングのクルマもあることだし、常識的なサイズであればまず問題はないだろう。けど念には念を、ってことで。

以上の下準備を済ませて、検査場の予約を取ると同時に、検査場近くの予備車検(テスター)屋さんを調べて事前に連絡してみた。そしたら、車検証と自賠責のコピー送ってくれたら先に書類用意しときますよ、とのことだったので、送っておいたら、あらびっくり。あとは検査場の窓口に提出すればOKな状態まで用意しておいてくれました。んで、どういう順番でどの建物のどの窓口に行くかまで教えてくれて。本当に感謝感謝でした。テスター屋さんでひととおりのチェック&光軸の調整だけしてもらい、クルマの方の準備は万全。

実際に検査レーンに並ぶ前に見学しといた方がいいという話だったので、少し早めに行って見学しようとしたら、突然「検査レーンで障害が発生しました」とかいうアナウンスとともに検査が全部止まってしまった。何事かと思ったら、レーンに入る前の検査(灯火類など)のところで、ヤンキーみたいな人が騒いでいた。「はぁ?なんでだよ!納得いかねーよ!じゃあなんで前回これで検査通したんだよ!ふざけんなよ!」みたいな。どうもこの困った人が「障害」だったようで、おかげで全てのレーンが止まっていたらしい。「障害」の周囲に検査官がわらわらと集合していて、最終的には警察呼ばれた模様。10分くらい無駄に待たされたけどやがて検査再開しました。ガラの悪いロリンザーが検査を受けるところを一通り見学して、心の準備も完了。

そんなこんなで、いざ自分がレーンへ。ちなみに、最初に「初めてなんですぅ」と申し出ると、レーンの中でも検査官がついて丁寧に説明してくれます。入口でも丁寧に「マフラー変わってるんで音量測りますね」と、私のクルマだけ特別の計らいを。…うおわわrpmでよぬdBでした。これってどうなのよ。購入時から付いてたやつなので私の趣味ではありません。悪しからず。レーンでは、サイドブレーキ検査で腕がちぎれるかと思うくらい強烈に引かないとOKが出なかったこと以外は何事もなく一発合格。めでたしめでたし。

さて、後日車高を元の状態に戻したのだが、いぢったのはフロントのみでリアはそもそも調整機構がない。そうすると姿勢が前かがみになって、せっかく調整した光軸が大幅に狂ってしまうことになる。それは困る。…という事態をあらかじめ計算に入れて、テスター屋さんでは、ヘッドライトのレベリング(車内で調整できる)を標準よりずらした位置にセットして、その状態で光軸を合わせてもらっていたのだ。んで、車高を元に戻したら案の定ヘッドライトの向きが狂ってしまったが、レベリングを標準位置に戻したらドンピシャでした。めでたしめでたし。

しかし、ユーザー車検がこんなに簡単だとは思わなかった。これはぜひ万人にすすめたいと思います。業者に任せっきりより、自分のクルマへの関心も高まるだろうし。ただし、前整備にしろ後整備にしろ、法定点検はちゃんとしましょう。特に、車検の時くらいしか点検する機会がないよ、というような人は。

あ、検査場に行くとき「クリップボード」は絶対あった方がいいです。

※ 車高調が「車高を任意の位置に保持することができる車高調整装置」にあたるのであれば、「車高が最低となる位置と車高が最高となる位置の中間の位置」において「9cm以上」あれば、車検は合格らしい。ということは、車高調をめいっぱい下げて、地上高が9cmに満たない状態で公道を走行しているクルマがいたとしても、調整装置を中間の位置にした状態で9cmを確保している車両である以上、違法改造にはならない!ということだ。それは知らなかった。じゃあ街で車高ペタペタのクルマが走ってるのを見かけても、頭ごなしに違法改造だと決めつけるのはいけませんね。車高調じゃなくても、実はすげー重い人が乗ってて、空車状態だとちゃんと9cmあるかもしれないし。

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