スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

混合給油

「混合給油」★素人インプレ系。

<リピート>ベスパの特徴的なメカニズムには、有名なものが多い。ベスパの話題を振ると、ちょっとバイクの話がわかる人なら「あーベスパってカクカクがシカジカなんだよね!」と、何かしらネタを持っているものだ。</リピート>で、これは別に特徴的なというわけではないけど、混合給油。つまり、ガソリンを入れるときに、エンジンオイルを計量カップで量って一緒に入れる。これが一番話のネタにされる。「ベスパって混合でしょ?めんどくさくない?」と。私は、「そんなことないよ、時間もかかんないし、やってみたら別に何でもないよ」と言いたかったのだが、これまで数十回と給油してきて、だんだん「実はめんどくさいのでは…?」ということに気付きつつある。

そりゃあ、それが当たり前だった時代は別によかっただろう。いざ乾燥機を購入してしまうと、ベランダに干すのがやけに大仕事に思えてくる。洗濯板でゴシゴシなんて冗談じゃない。そういうものだ。オイル自体、“2サイクルの混合用でレース用じゃないもの”となると、どこでも置いてあるというわけではないらしいし、ガソリンスタンドでたまに珍しがられるし(「へ~」と言いながら観察されたりすると恥ずかしい)、ほとんど絶滅状態のようだ。そう考えると、そんなにもアウトオブデイトな機構で日本向け再生産が2000年まで続いたヴィンテージシリーズは、よほどデザインが優れていたのだなーと、あらためて思う(一般的にまとめてみた)。

■実際問題

コスト的には、燃費25km/l(東京都内の場合(汗))として、2%混合だから100kmでオイル80ml。ということは、オイル1リットルで1250km。某社のオイル1リットルが1890円だから…こうやって計算できてしまう。その上、ガソリンを入れる度に生の実感としてオイルを消費しているので、エンゲル係数がつかみやすい。マメに家計簿をつけているような人にはオススメだ。何を言ってるのか自分でもよくわかりません。とりあえず、細部への気配りを欠く私としては、ガソリンの他にオイルの残量にも気を配らないといけない分離給油の2サイクルより、混合給油の方が性に合っている気がします。もしPX200FL2に乗り換えたら、混合給油にして、オイルタンクもポンプも取っ払ってシンプルにしよう。ついでにセルスターターも取り去って、あと本当なら燃料計とか別になくてもいいものは全部なくしたい…などと言ってるうちにヴィンテージベスパにたどり着くのである。
[2003年6月18日]

関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

検索フォーム
カテゴリ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール

inne

Author:inne
 

登場人物
147
ポコ
プント
バル
【紺】紺くん
【凸】凸守
【チ】チネ夫
【み】三毛
【撫】撫肩号(ナディ)
【ミ】ミロス


RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。