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「片減り物語」調査

ここ最近ずっと気になっていたことがある。それまではまったく気にならなかった、というかそういった様子はまったく見られなかったから、気にするはずもなかったのだが。

なんか、フロントタイヤが、片減りしてるようなのである。えーと、進行方向左側が、より深く削れている感じ。なぜだろう。つーかまあ設計上も精度上も左右対称からは程遠いベスパ氏なので、別に驚くべきことではないのだが、原因が気になって、色々考えていたのであった。

  • オフセットされたエンジンのせい
    ヴィンテージは、エンジンが右側にオフセットされており、左右の重量バランスは明らかに右側が重い。ので、まっすぐ走っているときは必然的に左に少し傾いていることが考えられる。よって、タイヤの進行方向左側が減りやすい。
  • 日本の交通制度のせい
    日本の道路は、左側通行である。つまり、右カーブ・左カーブを均等にしていたとしても、右に曲がるときは常にアウトコース、左に曲がるときは常にインコースということになり、バンク角は左のほうが深くなる。よって、タイヤの進行方向左側…。
  • 日本の交通制度のせいPart 2
    市街地にワインディングはあまりないので、急なカーブといえば交差点くらいであるが、右折する時は一旦停止して直進車が途切れるのを待つことがほとんどなのに対し、左折の場合は、横断する歩行者がいなければノンストップで曲がることも少なくない。つまり、タイヤに負荷が掛かるような、ある程度の速度を伴った急角度での方向転換は、左折が圧倒的に多い。よって、タイヤの…。

という具合で思っていたのだけど、どうでしょう。まったく関係ないものもあれば、多少絡んでるのもあるかもしれない。で、この日Tさんにそんな話題を振ってみたのです。なんでですかねぇ。そしたらこんな答えが返ってきた。

  • 片持ち式フロントフォークのせい
    ヴィンテージのフロントフォークは右側片持ち式で、(左右非対称のホイールを見ればわかる通り)支軸は左側に偏っている。このため、ブレーキング等で負荷がかかると、どうしてもタイヤ下側(接地面)が右方向に逃げてしまい、結果的にタイヤの左側の摩擦が大きくなる。よって…。

ということだ。一部自分の想像を加えて発展させたので、違っていたらごめんなさいだが、結論は正確性を求めない。なぜなら、「まあ、いろんな要因が折り重なって片減りを形成してるのかもね」というのが結論だからだ。
[2004年6月4日]


今思えば&その後の調査によると、タイヤの性質、相性、個体差などに由るところが大きいのではないかと思う。ついでに明かすと、この後交換したフロントタイヤは、片減りの様相を全く見せていない(まだほとんど減ってないけど)。

記事タイトルは、精一杯のオヤジギャグにしてみた。
[2006年1月18日]

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