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左ウインカー落ちる

新年早々、というほど早々ではないけど、事件発生。昨年末に話題にあがっていた右ウインカーではなく、今度は左ウインカー。レンズが落ちました。

大嫌いな渋○から脱出する道すがら。交通量もそれなりにあるので、ゆっくりとしたペースで走っていた、その時。なんか、背後から「カランカッカラ~ン」みたいな音が聞こえた気がした。あれ?と思ってカバンとか見るけど、そもそもそんな音がする物なんて持っていない。信号待ちの度に意味もなく後ろを見てチェックするけど、別に何も減ってない気がする。まあ、路上に落ちてたぺちゃんこの空き缶を踏んで「カシャーン」とか音がすることもあるし、ま、いいや、たぶんいいと思う、いいんじゃないかな、ということでそのまま走り続けた。そして15分後。

左折しようとして左のウインカーを点けたら、なんか光が白くて明るい…と思ったら、ない!ない!ウインカーレンズがない。灯台モトクロスというのはこういうことを言うのだ。カランカッカラ~ンの発生源は文字通り「手元」だった。こういうときに限って15分間ずーっと一本道だったから気付くのが遅れたのだ。だがこれで諦めるようでは世紀末は語れない。戻ってみるしかない。

音がした場所まで引き返す15分の間、色々なことを考える。そういえば渋○を出る時、エンジンをかけたら左のウインカーレンズがやたらとカタカタ鳴ってて、ネジを増し締めしても改善されないんで首を傾げたんだ…!何と事前に危険信号を感知していたのにも関わらず未然に防げないとは、不覚もいいとこだ。でも絶対見つかるはずだ。だって、ななし乃与太郎『モーターロック④』(少年画報社、1998)のP.11参照。こればっかりはもう、わかんない人は買って読んでください。

ウィンカーレンズ

そして、この辺だっけなぁという場所まで到着、道路に目を凝らしながら超低速走行。時刻は訳あって午前3時近かったから、さすがに車もほとんどいない。探し始めて数分が経った頃、オレンジ色の物体が目に飛び込んできた。あった!あった!ウインカーレンズ…の破片。彼は見事に数個に分解され道路脇の歩道に散らばっていた。この瞬間のヘルプレス感といったらないね。ほんとうに。現場の状況と記憶に残る音の感じから、落ちた時点では割れなかったが後続車のタイヤにはじかれ、路肩に飛散したものと思われる。あまりに悲しかったので、破片を拾い集めて帰った。写真は、後日瞬間接着剤で復元されたレンズである。
[2004年2月16日]

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