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ついにグリップが白くなる

さて、グリップが白くなりました。グリップを替えてみたいというのは、実は長年(長月?ってそれじゃ9月じゃん)密かに抱き続けていた夢であったのだが、旧型グリップの価格がン千円と聞いて、ちょっと躊躇していたのであった。だって、今のグリップがダメになったわけじゃないし。単に汚れが目立ってきただけだ(というか、中古で買ったときからずっとそうだった気もする。いやむしろそんな気しかしない)。まあ確かに、どこ製だかわからない怪しいグリップならいろんな色が揃っててお値段もお手頃価格で買えるんだけど、いつかネットをごりごり見てたとき、「ベスパのグリップを自分で交換しようとしてものすごーく苦労した」という話が事細かに綴ってあるのを見てしまった私としては、ショップで買ってその場で交換してもらっちゃいたい。

というわけで意を決して注文して、程なく入荷したので交換してもらいに行った。さて、まずは現在のグリップを外すのだが、方法としては――

  1. カッター等で切って、べりっと剥がす。
  2. グリススプレーを隙間に吹き込み、ドライバーを差し込んで剥がしていく。
  3. 魔法の機械のノズルをグリップの隙間に突っ込んで、パシュっとひと吹きでグリップとハンドルバーを剥離させて、一気に抜き取る。

ということになるのだが、まあ外した古いグリップを再利用することはあまり考えられないから、形あるままに剥がす必要はないのだけど、手口の美しさとして3番目の方法の威力をごりごりと感じます。で、次に新しいグリップを装着するのだけど――

  1. グリップを熱湯に漬けて、柔らかくなってるうちに一気に押し込む。
  2. グリップをドライヤーで熱しながら、少しずつ押し込んでいく。
  3. バーとグリップ内側にホワイトグリスをタップリと塗り、差し込んでグリスが乾くのを待つ。
  4. グリップの内側(根元部分)にゴム糊を塗り、糊がぬるぬるしてるうちに一気に押し込む。

熱湯とかドライヤーというのは最もクリーンで好感が持てるが、それがまさに、先に「ものすごーく苦労した」と聞いている方法なのであった。また接着する要素がないというのは、将来的に不安である。そしてホワイトグリスというのが何なのか知らない私は、グリスという言葉に拒絶反応を示す。そうなるとゴム糊方式だ。

しかし、自分で書いておきながらそんなにすんなりとは行きません。実際、冬だったこともあってかゴム糊を塗ったグリップは途中で止まってしまった。そこで魔法の機械再登場。これのノズルを差し込んで、パシュっと吹いた瞬間にぐっと押す。するとあっという間に根元まで行きました。すばらしい。

そして最後にもう一段階。旧型グリップはピアジオロゴ(の簡略化されたようなやつ)が入っているので、左右のマークがぴしっと揃うように角度もばっちり調整したい。右はスロットルだし左はシフトチェンジで常に回されるグリップだからこそ、調整したい。例の魔法の機械で、吹いた瞬間にぐっと回すと簡単に位置の微調整ができてしまう。ミリ単位でばっちりできました。

時に、グリップを白にした理由。バーエンドブリンカーを使うタイプだと黒か白しかないと言われたから。黒じゃああんまり替えた気がしないから、白。しかし、すっごく汚れるね。既にグレーグリップのような風合いが出ています。さらに、これにしたらウインカーレンズのオレンジ色が浮いてしまった。絶対に手を出すまいと思っていたはずのクリアレンズにちょっと興味をそそられる今日この頃。

白グリップ 黒グリップ
[2004年2月6日]


魔法の機械というのは、エアコンプレッサーだった。

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