スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

フーってしてもらえますか

お酒の検問に引っかかった。って書くと誤解を招くね。飲酒運転をする趣味は特にないです。お酒の検問に出くわした、と言いたかっただけです。人生で二度目。前回は、角を曲がってすぐのところで待ち伏せしてたけど、今回は、脇道がない一本道の途中で網を張っていた。片側一車線だけど交通量がけっこうある道だから、4~5人体制で大規模にやってました。脇のスペースに警察のワゴンが停まってて、その前にバイクが2台停まってたから、まあまあ釣れる漁場みたいです。何せ忘年会シーズンだから。ちょっと早いけど。

で、何が気になったかというと、前は「ハーってしてもらえますか」だったのが、今回は「フーってしてもらえる?」に変わっていた。マイクみたいなのを突き出されて。街角リポーターのようだ。あがり症の人だと緊張してうまく息が吹けないのではないか。まあそんなことはいいけど、前述したとおり4~5人体制でやってて、私は一番手前の人に呼ばれてマイクを差し出された。で、はいありがとう、って感じで走り出したら、数メートル先の人にもう一度停められた。まるで連携プレーがなっていません。「さっきもやったんですけど」って後ろを指差したら、「この時期は方々でやってるからねぇ」って、そういうことじゃないんですけど。

そして次の瞬間、ものすごく驚いた。「じゃ、フーって息吐いてくれる?」って、顔を突き出されたのだ。この人自分の鼻でチェックしてる。考えただけでも恐ろしい。でも考えてるんじゃなくて現実で起こっている。それこそ罪のない人が動揺してしまうではないか。でもそんなところが、警察官をお巡りさんたらしめているのではないかと、そんなことを思ったわけであります。

その後忘年会シーズンを駆け抜けた私は、飲酒の検問に何度も出くわすことになり、すっかり新鮮味を失ってしまった。もうマイクを向けられても、「はい、お忙しいところすみません」と言ってそそくさと去るだけである。(←これ当時のCMネタ)
[2004年1月3日]

関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

検索フォーム
カテゴリ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール

inne

Author:inne
 

登場人物
147
ポコ
プント
バル
【紺】紺くん
【凸】凸守
【チ】チネ夫
【み】三毛
【撫】撫肩号(ナディ)
【ミ】ミロス


RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。