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ハンドルのセンター出し

以前チャリで軽快に走っていたら、横道からチャリ(推定18、9の女性)が飛び出してきて激烈にぶつかったことがあった。自分は不死身なのでほぼ無傷だったし、女の子も謝ってさっさと行っちゃったけど、マイチャリに異変が。ハンドルから手を放すとまっすぐ走ってくれない。チャリ屋さんで見てもらったところ、フロントフォークがわずかに曲がっていた。修理代(というか部品代)七千円也。逃した獲物は高価だった。

京都に遊びに行ったとき友達に借りたチャリもまっすぐ走らなかった。つまりこういうことだ。激烈なチャリの話とは全然関係ないけど、二輪車ってのは、ハンドルバーのセンター位置と前輪がまっすぐになる位置がズレていても、左右の重量バランスが偏っていても、ちゃんとまっすぐ走るもののようだ。だってうちのベスパがそうだ。重量バランスはどうしようもないとして、ハンドルと前輪のセンターがずれている。視覚的には、ヘッドライトバイザーと、フロントフェンダーのクレストが違う方向を向いている。実際フロントフェンダーってのはまったく精密という言葉とは程遠いので当てにならないのだけど、それを計算してもなんか曲がっている。

それで問題ないといえば問題ないのだけど、一度気になるともうずっと気になるので、ガレトミで見てもらった。そしたら、「あー結構曲がってますね」と言って、治療に。ベスパの前に立って両グリップを持つと、ハンドルを左いっぱいに切って、そこからさらに左に、ふんっ、と力を入れて曲げた。直った。この先生、外科医だと思ってたけどカイロプラクティック医だったのか。

フロントフォークとハンドルカバーを固定しているボルトは、あまり強く締めていないそうだ。これをガチガチに締めてしまうと、たとえばぶつかったりして前輪とハンドルに強い力が加わったとき、固定部分からポキっと折れてしまうことがあるんだって。ちょうどスキーの板とブーツが完全に固定されていないのと同じ理屈ですね。だーからカイロプラクティックが有効なわけだ。
[2003年12月20日]

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