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突然ブレーキの効きが

走ること以上に重要なことがある。止まることだ。どんなに走れたって、止まれなかったら困るでしょ。そう、止まれるからこそ走れるのだ。まあそもそも走らなければ止まる必要もないのだけど。

ということで、そこそこ走るET3である(と言っても、現代のモノサシからすると物足りないけど)。そこそこ走るので、ヴィンテージシリーズの中ではET3だけ専用設計のドラムブレーキを装備している。しかし聞くところによると性能的には大差ないらしい。具体的には、ドラム径は同じだがシューの幅が数ミリ広いらしい。実際はよく知らないんだけど。

さて、ある日の帰り道。初のキリ番ゲットの後で浮かれていたせいか(絶対違う)、がーっとスロットル全開で走っていた。絶対違うなんて書いたが、本当の理由は、上り坂だったからだ。たまたま信号が青続きで、めずらしく数分間走りっぱなしだった。そして上り坂に差し掛った。ET3の意地で、周囲の自動車の流れに遅れることは許されない。と勝手に決めつけ、全開で上りきったのだ。

さて、上ったら下りるのが物理界の鉄則で、上りきると今度は下り坂。で、坂の下の信号が赤だったので減速しようと、ブレーキペダルを踏み込んだ。ら――

なーんかブレーキの効きがおかしいでーす。氷の上を滑っているような感じだった。迫り来る前の車のバンパー。あわてて思いっきり踏み込んで、フロントブレーキも動員して(いつも使ってるけど)、なんとか止まった。ふー助かった。ちなみに大げさに書いているだけです。まいったまいった。こんなに踏み込んだら、いつもなら後輪がロックするぞ。ショップの人に聞いてみたけど、はっきりした原因はわかりません。それからほんのしばらく走っているうちに、いつのまにかブレーキはいつも通りの効きを発揮してくれるようになった。それにしても頼りないのだが。

それ以来、ちょっと長く全開で走った後なんかに、たま~に同じ症状が出る。オイルシールがどーとか、面倒なことになってないといいのだけどね。それにしても、「ちょっと長く全開で走る」ことが、ほんの数分だったりするのだから、東京は恐ろしい。また田舎道を走りたくなった。
[2003年12月13日]

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