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リアキャリア装着

12月x日

スクーターは、見かけによってかよらずか、積載能力は非常に高い。足元にカバンが置ける。フロントのカゴに荷物が入る。リアの荷台にトランクを縛り付けられる。しかしベスパにはどれもない。フロントキャリアは付けたくない。フロアにはブレーキペダルがあるので積載スペースはかなり限られる。残るはリアキャリアである。ドレスアップの定番中の定番として、リアキャリアがある。多くは、レッグシールド内にあるスペアタイヤをリアに移動できるものである。そんなに小柄ではない私は、最近スペアタイヤの邪魔さをひしひしと感じつつあるが、でも、最初にベスパに惹かれた理由のひとつでもある、レッグシールド内のスペアタイヤは移動したくない。それに、ただでさえリアヘビーなベスパだ。さらに荷重を後ろに移動するなんて、ねえ。

そんなある日、街を走ってたら、スペアタイヤを移動しないシンプルなリアキャリアを付けている白い50sを発見。「これだ!」と確信したね。思わず後ろを尾けてトロトロと走ってしまった。

でも、当たり前だけど、GARAGE TOMIOKAで尋ねてみるも同じものなんてそうそう見つからない。ところが、そのかわりこれならありますけど、と差し出されたのが、中古のキャリア。通常のキャリアは、ガソリンタンクのネジだけで固定するものが多いが、これだと耐荷重がないばかりか、タンク取り付けネジが折れてしまうケースもあるという。そこへ来てこのキャリア、下に伸びたアームで、ナンバーブラケットと共にボディーに固定するので、強度はかなりあるそうだ。実用性を考えたらこれは大きい。よし、すぐに購入!…と思ったらお金がありません。しょうがないので、「そのうち来ます」と曖昧な取り置きを頼んで帰る。

数日後、なんとかお金を工面して訪れる。その場で取り付けてもらう。クリーナーで磨いてくれる。メッキも輝きを取り戻し、中古とは思えない仕上がり。大満足。数ヵ月後にとある元ベスパオーナーに出会い、「このキャリア要らないよぉ、せっかくお尻のラインがいいのにブツブツ…」とダメ出しをくらうまで、悪いところは何一つなく、何より実用面で大活躍。国産スクーターのシートの後ろについている申し訳程度のキャリアの比ではない。ベスパはスタイルではない。実用性を忘れてはいけない。でもスタイルも忘れてはいけない。なんとなく見た目がなーということで、普段はバネの力で荷台を立ててコンパクトに収納する設計のキャリアだが、倒しっぱなしになるように改造。正直なところこれに関してはまだ結論が出ていない。謎の締めくくり方をしてみた。
[2003年10月14日]

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