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バッ直電源引き込み

オーディオの音質向上のため…ではなく(現状で何の不満もない)、「セルが回るときにカーナビの電源が一旦落ちてしまう」問題を解消するためと、その他いろいろ使えるかなーと思い、バッテリーから直で電源を引き入れてみた。

147エンジンルーム 完成図。…これでは全く分かりません。

147バッ直電源引き込み バッテリーの+端子から引いた線を、ヒューズを挟んでバッテリーすぐ横の太いハーネスカバー?みたいなのの中に通し、そのままバルクヘッドまで向かわせて遮音材の裏側に通し、エンジンルームを横断して右側にある配線引き込み用の穴から車内へ。

147バッ直室内へ引き込み エンジンルームからカウルトップ下の空間へは、真ん中に穴というか切れ込みがあってビラビラになってるグロメットがあるので、そこを通すだけ。室内への引き込みは、カウルトップの下に巨大なグロメットがあって、それを外すと遮音材が見えるので、グロメットにドリルで穴を開けて、遮音材はドライバーでも差し込んで室内側へ貫通させる。と、助手席のダッシュボード裏に出てくる。

ネットで先人の知恵を調べたらみんなここから引き込んでいたので真似しただけだけど、みんな右ハンドル車でグロメットは左側つまり助手席側にある、と書いていた。私の車は左ハンドルだが、わざわざ穴の位置なんて左右変更していないだろうと思って左側のカウルトップを持ち上げてみたら、穴なんてないじゃん…という。左ハンドル車の場合は右側にあったのでした。なので、車体左側にあるバッテリーから、わざわざバルクヘッドの手前を横断して助手席側のグロメットから車内へ引き込み、そこからダッシュボード裏をまた横断して運転席側のヒューズボックス付近まで戻る、という遠回りをする羽目になった。

どうせ引き込むならついでに予備の線を…と思って太いバッ直電源の他に3系等の線をまとめてコルゲートチューブに入れて通したが、なんでバッ直アース線を入れなかったのだろう自分…。まあいいや。

で、とりあえずナビの常時電源をバッ直にしてみたのだが、ナビのACC電源(147にACCはないので、キーONでONの電源)の方が、セルが回る時に一瞬落ちるので、意味がない、という事実が発覚。何をやっているのだろう私は。まあセルが回る時に電装品への給電が一瞬カットされるのは、サージ電流から電装品を保護するための仕様とのことなので…って知識のない私には何がなんだか分からないが、とりあえず後に電解コンデンサを使ってみることになる。

って、ここまで書いて、苦労してバッ直電源を引いた本当の目的を思い出した。バッ直電源が主目的ではなくて、ヒューズボックスからエンジンルームに戻す配線が主目的だった。

過去に何度か触れているが、車内ヒューズボックスのうち、前・後席パワーウィンドウのヒューズは、エンジンOFF後もすぐにはOFFにならず、しばらく給電され続ける。ドアを開けるとパワーウィンドウは動かなくなるが、その後も一定時間給電される謎仕様。このヒューズから電源を拝借して、それを今回のバッ直電源と一緒に引き込んだ配線を使って、エンジンルームに戻してやった。なんと無駄な作業。エンジンルーム内ヒューズボックスに同様の動きをするヒューズがあれば良かったのだけど見つけられず(ちゃんと探してすらいない)。

そしたら、その電源を、ウィンカーユニットの下半分に増設したデイライトへ接続。結果についてはデイライトの記事参照。

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