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三度目の正直 ALX440SL ベアリング交換

ALX440SLの銀色の方のリアハブのベアリングのフリー内の6901だけを交換した覚え書き。

今までの流れ。以前ベアリング交換の記録を書いた。その後まもなく、なんか回転がおかしい(そのときはシムを入れて対処してたが)原因は分なんとなくかっていたものの、面倒で放置。それから同じ構造の別のホイール(完成車付属と思われるノーブランドのやつ)とフリーハブボディを入れ換えてみたり、同じALX440SLの色違いを更に1セット手に入れたりで、やっぱりベアリングの打ち方の問題だと分かったので、さくっと対処して、シムを入れなくても一応ふつうに回るようにはなっていた。記録は残してなかったっぽい。

けど、ベアリングを何度も打ったり引いたりしてたおかげで、既に回転がザリザリしてたので、いずれは交換しないと…と思っていた。そして今回。久々にリアホイールを車体から外して(ォィ)、反フリー側の軸を手で回してみたら、スプロケというかフリーハブが一緒に回る。軸の両側を手で持ってホイールを回したら、フリーハブが回らずにカラカラとラチェット音をたてながら回る。ようするにフリーハブ内のベアリングの回転抵抗がフリーのラチェットの抵抗よりも大きい、という程度に回転が悪いことが発覚したので、これはいかんと早急にベアリングを発注、再度交換を。ただし面倒なのでフリーハブ内の6901×2個だけ。

フリーハブ内のベアリングは、カラーを挟んで2個ともホイール外側から打ち込むようになっている。内側(先に打ち込む方)の打ち込みが甘いと、ロックナットを締めた時に回転が鈍くなる。あるいはフリーのラチェットが機能しなくなる。けどこれはめいっぱい奥まで打ち込めばいいだけなので難しくない。問題は、外側(カラーを挟んで後から打ち込む方)。これの打ち込みがわずかでも甘いと、ロックナットを締めた時に回転が鈍くなる。逆に打ち込みすぎると、その時点で回転が鈍くなる。理由は説明せんでも分かるとおり。この加減が恐ろしく難しい。一応、フリーボディの外側の面(スプロケのロックリングのネジが切ってある部分の底)とツライチになるようにすればいい設計のようなので、ベアリングより径の大きい円柱を使って打ち込めば一発で決まるはずなのだが、私が不器用すぎるのか、どうもそう簡単にいかない。ベアリングプーラーで16分の1回転いや32分の1回転、あるいはプラハンで軽くコツン、くらいの微調整を2~3回繰り返して、どうにかうまくいった。本当は内掛けのプーラーを使った時点でベアリングにはダメージがいってるので、プラハンのコンコンだけで決まらなければならないところだが、まあ最小限で済んだので良しとしよう。

交換後は、まあフツーに回るようにはなった。世の高性能ホイールや、安物でもちゃんと整備されたホイールの、つるりんと回る感じと比べるとまだまだ良いとも思えないが(元々シールの抵抗も若干大きいような気がするけどたぶんそのレベルを超えてる)、レースやってるんじゃないんだし、まあ私には関係のないことだ。

こんなふうにリアホイールでもフリーハブ内「だけ」の回転が悪くなってた場合、ペダルを止めてシャーっと走るときには全く影響がないし、ペダルを回してる時はBBやペダル、RDのプーリーの回転抵抗、何よりチェーンを回す抵抗が加わるので、フリーハブのベアリングの分なんてその一部でしかないし、気付くはずがない。ましてや鈍感で街乗りしかしない人間であればなおさら。やっぱり定期的にフレームから外してチェックするくらいはしないとね。どんだけめんどくさがりなのかという。

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