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社外テールユニット装着 バックフォグの左右は

この並行車で唯一最後まで厳密には保安基準に適合していなかった箇所、バックフォグ。保安基準では、「後部霧灯を1個備える場合にあっては、当該後部霧灯の中心が車両中心上又はこれより右側の位置となるように取り付けられていること。」という記載がある。が、こいつは本国仕様なので、右がバックランプ、左がバックフォグになっている。日本仕様(というか右ハンドル/左側通行仕様)はこれが逆になっている。しかしレンズの色自体が違うので、単に配線を左右入れ替えただけでは解決しない。配線と合わせてユニットごと交換するしかない。幸いというか何というか、初度登録から十数年、指摘されることなく通ってきたらしい。自分でユーザー車検を受けた時も、点灯確認までされたのに左右位置についてはスルーだった。

でもこのままでは気持ち悪いので、ちゃんと左右を入れ替えよう。実は既に右ハンドル用のレンズを入手していて、交換を計画していた。それもただ右ハン仕様と同じにするだけじゃなく、右側の透明レンズはそのままで、左のレンズだけを右ハン仕様の透明のにして、バックフォグには光ると赤くなるステルス球もしくはLED球を入れることで、消灯時は左右ともクリアのレンズで両方共バックランプと見せかけて、実はバックランプなのは左側だけでバックフォク点灯時はちゃんと右側が赤く光る仕様、という計画。

けど、長年こじらせている中二病の影響で、だんだん左右でレンズの色が違うのがオッドアイみたいでカッコイイと思えてきた。何しろ、基本的に左右対称じゃないといけない灯火類の中で、唯一左右非対称が認められているのがこのバックランプとバックフォグなのだ。これを活かさない手はない。そう考えると、純正のレンズは確かに左右非対称だけど、バックランプの透明レンズにも透過しない赤いラインを細かく入れたりして、一見赤いレンズに見えるような地味な工夫がされているので、あまり左右非対称感がない。あと、夜間の車庫入れで後ろが暗いなーという時があるので、もう少しバックランプを明るくしたいというのもあり、社外品のユーロテールに交換することに。

147リアハッチ配線 まずは配線から。リアハッチの内張りを外すと、配線が見える。って、この画像じゃ何も見えねえ。配線の束が左側から出ていて、徐々に分岐しつつ右に向かっている。ので、左側にあるバックフォクの配線を右に持っていくには、線を延長する必要がある。右側のバックランプを左に持っていくのは、配線を束ねているテープを真ん中まで解いて折り返してやればOK。何でもいいけどイタリア車の配線を束ねてる布テープみたいなやつ、どうにかならんかね。経年劣化か分からんけど超絶ベタつく上に手が真っ黒になる。配線をいじるときはビニ手必須。

147リアハッチ内張り ちなみに外したリアハッチの内張り。見えるところにあるネジ4本と、ブラッシュクリップ8個で固定されている。このブラッシュクリップが凶悪でなかなか外れなかった。そして内張り自体にそこそこ重量があるので、最後の1個が不意に外れた瞬間、膝の上にドカッと勢いよく落ちてきた。後で見たら青あざができてた(くろにえたby中部人。くろちがよったby東北人)。あ、あとリアガラスの周りを囲んでる内張りと微妙にツメでつながってるので注意(知らずに外したら片方折れた。けど特に支障はない)。

バックランプ純正社外比較 裏 購入したユーロテール。もちろん中古品。純正品との比較。裏側。わりと忠実にコピーされているように見えるが、当りゴム?の位置が違ったり、固定ボルトの高さが微妙に違ったりで、純正品と比べるとやはり嵌合がよくない。あと、電球ソケット自体は純正と色が違うだけでほぼ同じ構造っぽいのに、ソケットとレンズの凹凸の形状が合ってなくて、そのままだとソケットが斜めになってしまう。そうするとバルブが傾いて付くので部分的にリフレクタに近づきすぎて、リフレクタが焦げる、溶ける。実にひどい作りだ。前使用者はその点に気が付かなかったようで、見事にレンズが焦げている。ソケットの突起を軽く削ってやることで、どうにかまっすぐ付くようになった。

バックランプ純正社外比較 表 純正品との比較。表側。純正品は周囲が赤いだけでなく、上述したように、透明レンズなのに細かく不透明色の赤い縦線を走らせることで、一見赤いレンズかな?と見せている。なので、ふつうに赤いレンズのバックフォグとの差が分かりにくいだけでなく、若干暗い感じがする。社外ユニットは何の細工もない透明レンズなので、仮にリフレクタの反射性能が悪いとかがあったとしてもまあ明るくなるだろうという感じがする。

装着はプントに社外テールを付けたときほどではないが、苦労した。付くには付くのだけど、よく見るとぜんぜんチリが合わないので微妙な調整がわりと必要だった。けど最終的にはまあまあうまく納まったんじゃないかな。

147ユーロテール んで装着後。中二病歓喜のはっきりクッキリなオッドアイ。万人にウケるとは思えないが、というか逆に変と思う人も多いだろうが、まあこれはこれで良し。そしてバックランプははっきり分かるほど明るくなった。ちなみに147の社外テールにはデザイン違いで3~4種類がある模様。更にこのタイプでも縁取りが黒のものとメッキのものがある。一車種でそれだけあるってなかなかスゴい。

にしても、純正と比べるとウィンカーの面積が大きくなり、テール/ブレーキランプの面積が小さくなった(実際にはウィンカーとの間に壁がないから、テールの光がウィンカーの方まで漏れるような感じで視認性は悪くない)。↑の画像もだけど至近距離から広角レンズで撮るとほとんどテールランプが見えなくなりそうなくらい。ただでさえブレーキ/テール一体(ブレーキ踏むと明るさが変わるタイプ)なので、ブレーキを踏んだぞ!というのが後続車にはっきり伝わるよう、微妙に暗くて存在感のないハイマウントをもうちょっと明るくしよう計画が、このときから動き始める。

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