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新スーパーSLRと旧スーパーSLRのB互換がダメだった

いきなりブレーキレバーとブレーキキャリパーのアーム比を変更したシマノ。それももう過去の話となってしまったが、これの互換性については、いまだに間違った情報を含めていろんな話がネットに溢れている。

新スーパーSLRと旧スーパーSLRのブレーキ/レバー互換表 某ズロードのサイトから拝借してきた互換表。シマノの説明では、こう。新スーパーSLRのレバーはワイヤーの引き量が多く(=引く力は弱い)なっていて、キャリパーは弱い力で強く利く(=引き量は多く必要)ようになった。ので、新レバーと旧ブレーキを組み合わせると、制動力が落ちて本来の性能は出ないけどまあ使えなくはない(B互換)。逆に、旧レバーと新ブレーキだと、強く効きすぎてコントロール性が悪くなるから危ない=使用不可。ということだ。

ミケにST-5700(じぶん初の新スーパーSLR)を導入したときは、ブレーキも同時にA互換のBR-5800(新スーパーSLR、というかSLR-EV(アーム比は同じ))に交換したが、(ST-5700のあまりの良さに完全にやられて)チネ夫にもST-5700導入を決めたものの、ブレーキは新しく買う予算がないので、余ってるBR-6600を使い、この「B互換」とやらを試してやろうじゃないか。そもそも、アーム比2:1と2.5:1なんて、シューの位置調整だけでも変わるし、Vブレーキのこと考えたら誤差みたいなもんでしょ。全然問題ないはず。と、導入してみたものの…。

いざ走ってみたら、ブレーキが全然きかない!!いや、まあテクトロの安いやつとかの低性能ブレーキよりは全然マシだと思うけど、普段と同じ感覚(力)でレバーを引いても、明らかに制動力が足りない。どうなのよコレ…。

しかし、低性能ブレーキは、そこからレバーをいくら強く引いても止まらないのに対し、B互換は、ギューっとレバーを強く引けば、ちゃんと止まることがすぐに分かる。が、相対的に強い握力が要るので、2本指で軽々急停止とか無理。しばらく走ってたら疲れてしまった…(握力がというより気分的に)。握力が強い人なら必要十分な制動力を確保しつつコントロール性が向上するから逆に良いのかも。もしかして、ブレーキのリターンスプリングを少し弱くしたらちょうど良くなるんじゃないか?という気もするが、試すのも面倒なので、ブレーキごとさっさと交換してしまおう。すぐに交換してしまおう。

このフレームにティアグラつける気か しかし。テカテカのシルバーポリッシュが好きでBR-6600に留まりたかったわけで、黒いブレーキキャリパーは絶対に使いたくない。BR-5700も若干ガンメタっぽいのが気に入らない。BR-5800も思った色じゃなかったし、何よりあまりお金を掛けたくない。となると、あとはBR-4600しかないじゃないか。

チネリにティアグラBR-4600を というわけで導入、ティアグラBR-4600。さすがにBR-6600と比べると色合いも安っぽいしポリッシュの度合いが甘くてザラッとしてるから、これはこれで理想とだいぶ違う。ので、アルマイトが剥げない範囲で薄~く極細目のペーパーを掛けたらもうちょっとツルツルにならないかなあと(注:なりません)、やってみたらロゴが簡単に落ちることが判明(カッターの刃で軽くカリカリすると跡形もなく落ちる)し、一部欠けてるのもアレなので全部剥がしてしまった。決して「Tiagra」というグレードを恥ずかしく思って消したのではありませんので誤解なきよう。

んー、結局本気で磨かないことにはツヤは出ないし、のっぺらぼうで変な感じになっちゃったけど、シルバー感はギリギリ許容できるかなーという感じなので、まあいいか。ボルト類の色が完全にホームセンターで売ってるユニクロメッキの色なのが残念だが、ワイヤーアジャスターのツマミまでアルミでシルバーというところは気に入っている。手持ちの他のキャリパーはみんなアジャスターツマミが黒色の樹脂だ。シューがCLARKSなのは…間に合わせで組んだのと、一時の気の迷いというやつである。

肝心の制動力はというと…。アルテグラグレードのBR-6600(+デュラのシュー)と比べるまでもなく、遥かにきくようになった!レバーのタッチも違和感なし。さすがA互換。本気の競技志向とかでもなければキャリパーの剛性なんてどうでもいいと思っていたけど、本当にそうですわ。あーでもこれだとCLARKSのシューが素晴らしすぎてすべてをひっくり返してるという可能性を否定できないけどまあさすがにそんなことは。

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