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トルクロッド交換

異音の原因を探るため、まずはトルクロッドを交換。なのに異音の出やすいウレタンブッシュの社外品、しかもヘタってる可能性の高い中古品を購入。アホである。

ノーマルのトルクロッドとASSOの強化トルクロッド 左が純正のロッド、右がASSOの強化トルクロッド。生産終了で入手困難なため、中古のくせに地味に高い。ブッシュさえどうにかなればこのくらい作れそうだ。というか、純正ロッドのブッシュだけ入れ替える強化品も存在するので、そっちの方が良かったかも。ちなみにトルクロッドの形状は、1.6(とJTD)、2.0TS、V6と、3種類あって、互換性がないので注意。

トルクロッドとエンジンをつなくブッシュ

トルクロッドって、英語だと「エンジンマウントスタビライザー」なんだよな。なぜ呼称が全然違うのだろう。それはいいとして、トルクロッドとボディを繋ぐ部分は簡単に取り外せるのだが、トルクロッドとエンジンを繋ぐ部分の取り外しが難しい。ボルトを横に抜こうとするとフレームに当たってしまうからだ。というか、よく見たらボルト横のフレームに最初から傷が。どうやら前オーナーが一度トルクロッドを交換しているようだ。その時の傷に違いない。んで、今回はエンジンマウントがへたってエンジンの位置が更に下がっているらしく、更にボルトが抜きにくくなっているようだった。無理矢理抜いたけど、エンジンにジャッキを当てて軽く持ち上げたほうが楽かもしれない。

んで、この時点で気付いたのだけど、トルクロッドとエンジンを繋ぐブッシュが、ヤヴァイ。相当にヤヴァイ。手で触っただけで分かるほどに、完全にへたってるわ。しかもこのブッシュ、見ての通りエンジン側に付いているので、トルクロッドを交換してもどうにもならない。V6はボディ側もエンジン側もロッドにブッシュが付いてる構造なのに、TSはなぜこうしたし。設計した人アホでしょ。

トルクロッドとボディをつなくブッシュ ちなみにトルクロッドとボディを繋ぐ側のブッシュ。少し亀裂が入ってるけど、まあまだ使えたかな?という感じ。やっぱり一度交換されている気がする。

そして異音は解消せず。何も変化なし。やっぱりトルクロッドとエンジンを繋ぐ側のブッシュが完全に死んでいるので、片側だけ交換しても意味がないようだ。エンジン側の交換は、さすがに素人では無理。エンジン側面のわりと大きなパネルに圧入されているのだけど、仮にこのパネルごと交換しようと思うと、エンジンを下ろしてタイベルとか一式外さないといけない。なので現実には圧入されたブッシュだけ抜いて入れ直すことになるのだけど、それにしても左右にスペースがなくて工具が掛けられない。本当になんでこんな設計にしたのかと。

ブッシュなんてゴムなんだから長く乗っていれば当然交換の必要も発生するものだと思うが(という現実をこの車で初めて知った)、この設計、もはやわざとやってるとしか思えない。消耗品の交換に微妙に手間が掛かるようにして、金持ちには早々に車の買い替えを促し、そこから流れた中古車を買う貧乏人には手を掛けることで愛着を生ませて長く乗らせ、そして修理工場に仕事を発生させる。実によく出来たクルマだ。

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