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ステアリングラック交換1

「ステアリングギア比」には以前から興味があった。クイックなステアリングギアレシオとか調べるようになったのはもう少し後だけど。車の挙動がどうととか全然分かってなくて(今でも分かってない)、単に実用速度域で「ステアリング切ったら切っただけスイっと向きが変わるの面白いなー」というようなレベルの他愛ない話として。別にだから何がしたいわけでもなかったが。

けど、アルファ147TSに乗って、そのハンドリングのクイックさに衝撃を受けてしまった。で、その一因がどうやら非常にクイックなステアリングギア比にあると知った。147を買うとき、候補に挙がっていたプジョー206RCを却下したのは、たまたま条件に合う個体がなかった(あっても高かった)ことと、エンジンスペックの数字から期待するほどヤンチャに走る味付けではなかったことと、リアが跳ねる感じが気になったことと、やっぱりイタリア車の方がいいやと思ったことばかりが原因ではない(ていうかありすぎだろ理由)。ステアリングが思いのほかダルだなーと思ったのも一因だ。といっても市街地を試乗しただけでスポーツ走行したわけではない。単にそのときたまたま私がそう感じた、というだけ。

で、同じ147でも、GTAはそれに輪をかけてクイックだということを併せて知り、これだ!と思ってしまったわけで。ただでさえクイックで楽しい(と私が感じる)147TSに、ステアリングギア比だけGTAと同じにしたら、もっと楽しいんじゃね?と単純な頭で思ってしまったが最後、試さずにはいられなくなってしまった。当然クルマとしてのバランスは崩壊するのだろうが、ローダウンしてインチアップしてホイールスペーサー噛まして喜んでいるバカが今更気にするようなことではない。

というわけで、GTAの中古パーツを購入し、交換してみた。以上。

さすがに100%ユーロ~に頼んだし、外見はどこも変わってないので写真の類はない。事前に適合の確認は全く取ってない。同じ車種の同じ左ハンドルだし、(写真で見る限り)部品の形状も同じだし、まあ大丈夫でしょ、くらいのノリで中古部品を購入。ちなみにステアリングラックを交換するにはフロントメンバーを少しずらさなければいけないらしく、かなり大掛かりな作業となった模様。工賃もだいぶ掛かりましたさ。これで合わせてみてやっぱり装着できませんでしたーだと笑うに笑えない。が、無事装着自体はできた。ラックの外寸やステアリングシャフトとの接続部の形状はまったく同じで、内部のギア比だけが違う模様。ただ、左右のタイロッドエンドだけは長さが異なり(トレッドが違うから考えてみりゃ当然だけど。GTAの方が片側15mmずつくらい長かった模様)、元のTSのものをそのまま使用。ボールジョイントの状態が元のやつの方が良かったからちょうどよかったみたい。その他特に大きな障害もなく交換は完了。GTAのものにはタイヤの切れ角を抑えるスペーサーのようなものが入っていたから外しておいたと言われたけど、見てないから何がどうなってるのかは全く分からない。

で、ドキドキの引取りの日。とりあえずそのへん走ってみたら?と言われ、走り出す。というか、車道に出ようとした瞬間だけで、「うわっ何コレwww」と笑ってしまうくらい、クイックになっていた。ハンドルをグッと切ると、車体がカクンと向きを変える。まるでカートだ(カート乗ったことないけど)。これはスゴイ!がしかし…走り出した直後に「ピーピー」という音とともに「VDCエラー」なるものが発生。走る分には問題ないものの。

けど、やばいエラー出ちゃったどうしようという心配も吹き飛ばすくらい楽しくて、その日はとりあえず笑顔で岐路に就いた。のだけれど、しばらく走ってると、やがてVDCエラーだけでなく、EBDエラー、ABSエラーと、次々とエラーが発生することに。VDCやEBDくらいなくても困らないが、ABSが効かないのはさすがに困る。ような気がする。ということで、原因を探ってしばらく悩むことに。つづく。

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