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【み】ステム交換 NITTO UI80°

NITTO UI80° シフターを入れ替えるときについでにステムも交換しようと数ヶ月も前から思ってたのだけど、あろうことかすっかり忘れていて、バーテープもぜんぶ巻き直しちゃった後で思い出したので、わざわざ片側のバーテープをはがしてシフターを外して装着した、日東のステム。これだからオープンクランプじゃないステムはイヤなんだ。これでやっぱり長さが合いませんでしたとかなったらどうするのだ。

NITTOの、たぶんもう作ってない「UI80°」。80mmじゃなくて80度です。つまり10度ダウン。現行の「UI2」は72度、つまり18度ダウンで、ヘッド角がやたら立ってるミケだとステムが前下がりになっちゃうのがイヤだったのだ。シャローハンドルや初期のアナトミックハンドルならそれで良かったのだが、今どき(?)のブラケット上がやや前上がりになるハンドルに下向きステムは合わない。スレッドステムで前上がりとなると、古いMTB用くらいしか存在しない中で、貴重な存在だ。NITTOはUI2なんてやめてUI80°こそ(オープンクランプにして)再販すべきだ。

さて、ホリゾンタルのクロモリには邪道とも思える前上がりステムだが、アヘッドの時代になってからは、ステムの角度は6度ダウン前後が多くて、あっても10度ダウンまで、17度ダウンの水平ステムなんてほとんど存在しない。つまり今どきの自転車としてはむしろフツーの角度。なぜこれに交換したかというと、乗り手の技能的にハンドル落差が大きいのはきつくて、かといって見た目的にコラムをあまり伸ばしたくないから、というのが最初の理由。結果的にハンドル落差はほとんど変更していないのだけど、おなじハンドル高でもコラム先端の角が低くなるので、見た目がスッキリする。そう、これが狙いだった。すべては見た目のため。

■使ってみて
長さは5mm伸ばして95mmとした。5mm刻みでラインナップされてるなんてなんて贅沢な。けど、正直ステム長の5mmは誤差だと思う。この点で特に違いは感じられない。そもそも公称が同じでもメーカーが違えば実質のステム長なんて数ミリは変わるし、ましてや角度が変われば当然変わってくるし。そしてハンドル高も特に変えていないとしたら、このステムに交換したことで何が変わったのか。見た目だけ?

いや、それが…。剛性感がぜんっぜん違う!驚くほど違う。さすがクロモリステム。これまで使っていたDedaの旧MUREXが柔らかいのかもしれないけど(現行MUREXは柔らかいというレビューがあった気がする)、ただ普通にダンシングするだけで、ハンドルまわりがガチッとしたのがはっきりと分かる。こんなに違うとは…。もう今後使うステムはぜんぶクロモリにしよう。重さ?クロモリフレームに乗ってる時点で気にしていない。

ところで、ステム名の「UI」とは「User Interface」じゃなくて「Ultimate Ideal」=究極の理想。NITTOには究極の理想がいっぱいある。


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