スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

純正シートのローポジション化 2014

もう2015年も後半だけど。前回雑な加工だったので、やり直したローポジション化加工。

147シートレールローポジ化加工内側 車体内側のレール。加工後(上)と加工前(下)。全長が違うのはなぜ…?運転席と助手席の違いか、グレードとか年式による違いか、もしくはプントと147の違いか…いろんな中古パーツを買い漁って加工してたから分からなくなっちゃった。

147シートレールローポジ化加工内側2 前側は溶接されてるゲタを撤去し、ぽっかり空いた四角い穴を塞いで新たなネジ穴を作るべくプレートをネジ留めして終了。1ミリでも低くするため…ではなく、引っ張り方向の強度を考えてプレートはレールの内側(上側)から当ててネジ留めしたが、スライドするレールにネジが干渉しないよう注意。ここは低頭ネジを使うか、ネジの頭を削る必要がある。溶接できれば早いのだけど、そんな技術も設備もない。そこだけユーロ~に頼めばよかったか…。

後ろ側は太いリベット2本で留まってるL字金具をまるごと撤去、別のL字金具をネジ留め。これも引っ張り方向への強度を考えてレールの内側に金具を通す。これが簡単に破断すると事故ったときにシートごと前に飛んで死ぬので注意。位置決めのための樹脂の突起はあってもあまり意味がないので今回は再現しなかった。

147シートレールローポジ化加工外側 車体外側のレール。加工前(上)と加工後(下)。こっち側だけ、ローポジ化することでスライダーのアーム根元がフロアに干渉するので、全体的に数ミリほど削り落とす必要がある。銀色になった部分が削ったところ。

147シートレールローポジ化加工外側2 前側は車体内側と同じなので、ゲタを撤去してプレートを当てる。後ろ側もゲタを履いているが、こちらはレール外側にゲタが溶接されているだけなのでそのまま切り落とし。ここはフロアに縦方向に直接ネジ留めになる。事故ったときにM8のボルト(SCM435かな)の頭が飛ぶか、レールの穴が負けてボルトがすっぽ抜けるとやっぱりシートごと前に飛んで死ぬので注意。

これで約10mmダウンするけど命が大切な人はやらない方がいいでしょう。

シートリフターローポジ化加工2シートリフターローポジ化加工1
次にシートリフターの溝を延長する加工。加工前と加工後、後ろから見たところ。これは147のシート(のベース部分)。黄色の矢印の部分を削ることでダウン量を増やすのだけど、実際はここを削っただけだと下げたときにあちこち干渉し始めるので、ひたすら当たってる場所を探しては削るのを繰り返す、気の遠くなるような作業が必要。シートバックを固定するネジ穴の位置に黄緑の線を引いたけど、お尻側基準だとざっと15mm以上落ちる(膝裏側は10mmも落ちない)。

レールとベースの加工によるダウン量を合わせると社外シートのダウン量と同じくらいかと。だったら社外シート使えよという話だが、純正の見た目のままで下げられるのはひとつのメリット…と言えなくもない。147/GTでシートヒーター付きの場合だと特に、せっかくの機能を殺さずに下げられるので、一考の価値はあるだろう。

しかし、もともと全高が低いスポーツカーならともかく、ふつうの乗用車でシートポジションだけ下げてると、外から見たときに運転者の頭がやたらと低い位置にあって(たいていの場合肩がドアに隠れて首だけがひょこっと見えてる状態になる)、小人が運転してるのかな?みたいなとても滑稽な感じになるので注意が必要。周りから視線を感じても、それはたぶんあなたの車がカッコイイからではない。

関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

検索フォーム
カテゴリ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール

inne

Author:inne
 

登場人物
147
ポコ
プント
バル
【紺】紺くん
【凸】凸守
【チ】チネ夫
【み】三毛
【撫】撫肩号(ナディ)
【ミ】ミロス


RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。