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日本で左ハンドル車に乗るヤツはアホ 3

自分なりのバイアスでねじ曲げる第3弾。

左ハンドルは危険?
そりゃ日本国内は全てが右ハンドル前提に設計された世界だから、左ハンドルでは場にそぐわないこともあるだろう。それが不便というレベルを通り越して、危険な場合もあるという話。たいてい具体例として出されるのは、「狭い道で停車中のバスを追い越しにくい」というのと、「右折レーンで対向の直進車が切れたかどうか見にくい」のふたつ。確かに、バルに乗り始めたばっかりのときはよくそんなふうに感じたものだ。左ハンドルの白いSクラス(W140)が停車中のバスを追い越そうとしてセンターラインから車体半分も出たところで「やべ、対向車来てた」って慌てて戻る(のだけどバスに寄り過ぎてて戻りきれない)シーンも幾度となく見かけた。が。そもそも短時間しか停車しない路線バスを狭い道でわざわざ追い越そうとしたり、見通しが悪い状況で直進車が切れた一瞬の隙に右折しようとするせっかちさんな時点でハンドル位置の問題以前にどうかと思うが、物理的にも気持ち的にも余裕を持って(車間をあけて)、物理的にも時間的にも先を見る運転(=フツーの運転だと思うが)をしていれば、上記の例を含めて左ハンドルであることに起因する「危険」な状況というのはまずない印象。それが、実際に両方乗ってみての感想。逆に左折時の巻き込み確認は左ハンドルの方がしやすいという意見もあるようだが、目視確認のしやすさは近い側の方が良好とは限らないので、実際はハンドルの左右よりも車種ごとのウィンドウ形状やピラーの位置・太さによる影響がでかい気がする。同じ右ハンドルでも見切りの良い車と悪い車があるでしょ。左ハンドルって言っても自分の着座位置から右側の車幅がでかくて、左側の車幅が小さい車だと思えば、車種ごとの差の延長でしかない。合流や車線変更だって、左右どちらも必要になるんだから(特に首都高とかね…)、右ハンドルでも左ハンドルでも左右両方同じように安全確認できなきゃ意味ないでしょ。とは言っても現実問題として左側通行の国は右ハンドル、右側通行の国は左ハンドルに落ち着いた(デファクトスタンダード的な?)ということは、そこに何らかの差があるはずなので(具体的な理由は知らない)、当たり前だけど「左ハンドルは危険だ」という主張を100%否定はできない。右側通行なのに右ハンドル車ばかりという状態を40年以上続けてきたミャンマーという国もあるが、交通事情は非常によろしくないようだ。はたしてそれが主にハンドル位置のせいなのか、それ以外のせいなのか…。

唯一ハンドル位置による差を自分で感じたのは、狭くうねった峠道で山側(進行方向左手が山で右手が崖になっている)を“ハイペースで”走る場合。左ハンドルだと左カーブのとき自分が壁に近い位置にいるので、前方の見通しがすこぶる悪い。けど、逆に崖側(進行方向左手が崖で右手が山)を走る場合や右カーブでは見通しが良いとも言えるわけだし、そもそも“ハイペースで”はなく普通に走る分には何の問題もないので、敢えて挙げるほどではなかったかもしれない。結論としては、どちらかと言われればこちら程度の差はあるけど、どちらかと言われればこちら程度の差でしかない、と思うのだけどどうでしょう。

※ 具体的な理由は知らないけど、モータリゼーションの初期では右側通行の国でも右ハンドル車が作られていたようだし、フォードタイプTによって左ハンドルが広まった理由も安全性より「パッセンジャーたる貴婦人が泥や馬糞だらけの道路側から降りなくてもいいから」という理由だったりしたみたいだし。現在では原則逆ハンドルを禁止しているアメリカやオーストラリアみたいな国が多いようだが、それも国によっては貿易上の理由だったりするみたいだし、そもそもハンドル位置が逆であることによって看過できないほどの差し迫った危険があるのであれば、いくら外圧ガーとか言っても日本や英国が左ハンドル車の登録OKにしているはずないわけだし。と書いてみたものの各国の現状や歴史云々に関しては調べるのが面倒なので詳しい人教えてください。
Vol.43 クルマの雑学 PartIII ~どうして日本は左側通行なの?編~

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