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147のLED化 …ゴースト点灯祭りだ

特にLED化に情熱を持っているわけではなく、どちらかというと冷めているのだが、冷めているだけに、なにせふつうのバルブは異常に熱を持つところが嫌いなのです。点灯してものの数秒で触れないくらい熱くなる。って、バルブを直接触ることなんてないからいいじゃないか、と思われるかもしれないが、そこはイタリア車である。プラスチック製のレンズが溶けるのである。実際に、プントはラゲッジのソケットが焦げ、ナンバー灯のレンズが溶けていた。147はハイマウントのレンズと、サイドマーカーのソケットが溶けていた。イタリアでも日本でもバルブの発熱量は同じでしょ?設計するときに素材の耐熱性とかバルブからレンズまでの距離とか考えてないのだろうか…。

そこで147も、なんとなくLED化の流れに。まずは車内。フロントルームランプはプントからユニット(166用の高級版)ごと移植したので必然的にLED化。するとリアルームランプ(プントにはそんなもの存在しなかった)との色の違いが気になって、リアルームランプも新規でLED化。ラゲッジは暗いところでの荷物の出し入れがわりとあるので純粋に明るくしたくて、最近流行っているらしいCOB構造とかいう面発光のLEDを試しに使ってLED化。あと、プントに使おうと思って結局諸々の事情で使えなかったT10ウェッジのLEDがたくさん余ってたので、それらを活用すべく、カーテシランプ(プントにはそんなものry)と、グローブボックスランプ(プントにはry)もLED化。

車外では、サイドマーカーレンズの交換に際し、プントのサイドマーカーに使っていたLED球を移植してLED化。2.3Wバルブを10個も並べているという意味不明構造のハイマウントストップランプ(計23Wも使ってるのかよ)もLED化。T5ウェッジなんていう変なサイズなのでわざわざ格安LED球を新たに買ったさ。その前に、ヘッドライトユニット交換時にポジションもLED化している(これは熱対策ではなく、ユニットも付属のバルブも中古ゆえに、異常なまでに交換しづらいポジション球が早々に切れたらいやだなぁという理由から)が、それは今回は置いておこう。

このように、バカみたいにというかバカとしか言いようのない感じに無闇にLED化しまくったら、不具合が発生しまくり。まず、エンジンONでフロントルームランプがゴースト点灯(OFF時はちゃんと消える。リアは視界に入らないので未確認)。それも左ウィンカーを点けている間だけゴーストが活性化(少し明るくなる)という謎すぎる怪現象のおまけつき。あと、サイドマーカーもエンジンONで常時ゴースト点灯(ウィンカーとしてはちゃんと機能する)。それだけならまだいいのだが、ルームランプを総LED化すると、エンジンOFF時にちゃんと点いてくれない。具体的には、スイッチで各ランプを個別にONにしても、うーっすらしか点かない(つまり、スイッチOFFだと消灯、スイッチONでゴースト点灯)。ドアを開けたときは最初だけちゃんと点くのだけど、それも数秒でパッと消えてしまう(本来はドアを閉めて数秒後にフワーッと徐々に暗くなって消える)。ラゲッジも然り。謎だ。想像だけど、ルームランプの電源はボディコンピュータで管理されてるので、個別のスイッチをONにしてもLEDだと消費電力が少なすぎて、コンピュータが「ルームランプがONになった!」と認識してくれないので、電流がちゃんと流れないのだろう。エンジンONだと正常に点くのも謎だけど。同時点灯する回路内にどこか1箇所だけでも通常のバルブが入っていると、全部ちゃんと点く。つまり1箇所だけ抵抗を繋げたり、「キャンセラー内蔵」のLEDにすればたぶん全部点くのだが、個別のスイッチ操作でそれぞれが独立してちゃんと点くようにするには全てのLEDに抵抗orキャンセラーを入れる必要がある。今更キャンセラー内蔵のを買い直すのもあれだし、発熱するバルブが嫌でわざわざLED化したのにわざわざ発熱する抵抗を入れるとか頭悪すぎて死にたいが、頭悪すぎて他に解決策を思い付かないので、フロントルームランプ左右、リアルームランプ、ラゲッジランプに各1個ずつ抵抗を繋いでみた。数十円で作れるらしいけど、手間を惜しんで既成品(@210円)を使用。これにより、見事正常に点灯するようになった。抵抗入れても元々のバルブ(ラゲッジを含めると10W×4個)よりは遥かに省電力だろうし、発熱もふつうのバルブと比べたら全然大したことないから、まあ良しとしよう。グローブボックス内はT10なので手持ちにあったキャンセラー内蔵タイプにしたらうまく点灯した。カーテシランプは最初からちゃんと点灯してくれていたけど実は常時ゴースト点灯してるのが後から発覚。視界に入らないので放置。

こうしてルームランプは正常に作動し、ゴースト点灯も同時に解決。…のはずだったけど、確かにエンジンONでフロントルームランプがうっすら点く現象はなくなったが、ウィンカーを点けると、やっぱりうっすら点くんだな…。別に気にしないからいいのだけど、なんでウィンカーとルームランプが連動しているのかは皆目見当がつかない。

サイドマーカーのゴースト点灯は、とりあえず放置で。日中は全く見えないレベルだし、夜はマーカーランプとして安全に寄与する(かもしれない)。ゴーストレベルなので300カンデラ以下は間違いないし、ポジション連動でもないので、「側方灯」ではなく「その他灯火」扱いになると思われる。この暗さでも「点灯している」と見なされればの話だが。

あと、溶けそうなところでLED化していないのは、ナンバー灯くらいか。手持ちがあるのでいつでもLED化できるのだが、ナンバー灯があんまり白くて明るいのは恥ずかしいので躊躇している。プントはそのためにわざわざちょっと暗いLED球を使っていたが、警告灯の関係でたぶん使えない(試してない→後日試したらやはりキャンセラーがないと警告灯が点く)。キャンセラー内蔵のは、明るそうなやつしか持っていない。

年式の古い中古車を買って灯火類をLED化しまくる。うん、バカの見本だね。画像なし。

まとめると、
キャンセラーがないと警告灯が点く…ポジション、ナンバー灯。
キャンセラーがないと正常に機能しない…前ルームランプ、後ルームランプ、ラゲッジランプ、グローブボックスランプ。
キャンセラーがないとゴースト点灯…サイドマーカー(ウィンカー)、カーテシランプ。
キャンセラーがなくても大丈夫…ハイマウントストップランプ。
試してないけどキャンセラーがないと警告灯が点く(ウィンカーはハイフラか?)であろう…前ウィンカー、後ウィンカー、ブレーキ&テール。
ようするにハイマウント以外ぜんぶキャンセラーが必要。

ちなみに。プントは消費電力でバルブ切れを判断しているようで、警告灯キャンセラー内蔵LEDを使っても警告灯がついてしまう場合があった。そして警告灯が点くのは該当するバルブを点灯している間のみ(例えばブレーキだったら踏む度に警告灯が点く)。147は微弱電流を流してコンピュータで判断しているようで、キャンセラーがあれば警告灯はほぼ回避可能。そしてバルブ切れ警告は該当するバルブが点灯していなくてもキーONで出る。

しかし警告灯キャンセラー内蔵LEDというのは、LED自体が故障して点灯しなくなってもキャンセラーが生きていれば球切れ警告が出ないので、せっかくの警告灯が意味を成さなくなるのがすごくイヤなのだが。LEDが故障すると同時にキャンセラー抵抗も導通しなくなるユニットとか出ないものか。その前に長寿命(数万時間とか、車の寿命より長いだろ)のはずのLEDが早々に切れるかもしれない前提(=粗悪品)なのが問題か。

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147
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【凸】凸守
【チ】チネ夫
【み】三毛
【撫】撫肩号(ナディ)
【ミ】ミロス


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