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パンクした

朝は何ともなかった。夕方、帰ろうして駐車スペースから押して出ようとすると、フロントタイヤがきゅるるるる~と鳴る。見ると空気が微妙に減ってる。若干フラットに近いタイヤ。点検したけどクギやネジが刺さっている様子はない。けどパンクであることは疑いの余地がない。あの~この後もスケジュール詰まってるんですけど(見栄)。

ベスパにはスペアタイヤが積んである。よく、「ただの飾りでしょ~」と言われて、足元を狭くしているだけのお荷物と思われがちだが、こいつは断じて飾りなんかではない。事実、私は以前リアタイヤがパンクして、自力で交換したことがある。その時はマフラーが…って、その話は以前の記事を読んでください。それから、スペアタイヤが足元にあるのは、リアヘビーなベスパの重量バランスをわずかながらも改善する役割も担っているのだ(たぶん)。

じゃあ、また交換するか?と思ったけど、時間が迫っているのと、めんどくさいのとで、交換する気にならない。そこで思いついたのが、空気入れだ。ヴィンテージシリーズの、年式がある時期より古いものには、何と空気入れが搭載されているのである。これこそ「ただの飾りでしょ~」と言われそうだが、断じて飾りではない。なぜなら、外からは全く見えない。今こそこいつの実用性を証明する機会だ。そう思って使ってみたはいいが…。

全然入んねぇよ~(滅)。某有名ベスパショップの人が、「これで空気を入れるのはよほどのマッチョマンでない限り不可能」的な発言をしていたが、ほんとにそのようである。筋力より、忍耐力が要る。

まあそんなわけで、仕方なくそのまま走った。ちょっと曲がろうとすると思いっきりハンドル取られて非常にスリリングなのだが、直線は意外と平気。一般の車の流れ、つまり制限速度をン十km/hオーバーする程度でも問題なく走る。大したものだ。

で、無事スケジュールをこなした後、ガレトミで修理。ホイール開けてびっくり。内側が超サビサビだった。もうダメ、っていうくらい。で、今回のパンクも、錆びたホイールのギザギザによってチューブの内側(地面に接する側じゃない方)に穴が空いて起きたものだった…。

フロントホイール
とりあえずそのままチューブ交換したが、とりあえず早急にホイールを交換することが望まれる。上の写真は、とりあえずの応急処置として、サビをとりあえずガリガリとラフに削り落とした後の状態。
[2005年8月23日]


なんでこんなにホイールがサビたのか。それは、ホイールの、チューブの空気入れるところが出る穴(上の写真中央、以下「穴A」)から、雨水が入り込んだためだ。ベスパは、スタンドを掛けるとフロントタイヤが地面から浮く。そして、穴Aがある側が重いために下側に来る。そして、ハンドルロックを掛けるとハンドルは左に切れた状態なので、穴Aがある側が外側になる。ようするに、わざとそこに雨が入りやすくしているかのような状態になっているのだ。随分前から分かってはいたんだけどね。
[2005年8月23日]

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