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【紺】Minivelo-7にDURA-ACE?その3―チェーンリング交換

せっかくフロントダブル化したのだからインナーの歯数を使い得るものにしたくて、交換してみた。当初は56-44Tを狙っていたのだけど、たまたま安く手に入ったので55-42Tとなった。

デュラエース(7800)チェーンリング タイトルのとおりデュラエース(7800)グレードの、TT用チェーンリング。実際はまずインナーを42Tにするか44Tにするか選ぶところから始めたのだが、インナーを44Tにすると、対応するアウターは「56-E」のみ。ところがインナー42Tだと、対応するアウターが「55-A」と「53-A」の2種類あるので、55Tなんて踏めねーわーとなったら、アウターを「53-A」に交換することで53-42Tという設定も可能(「54-A」もあるみたい)。ちなみに「53-B」は中古市場に掃いて捨てるほど流通しているが、「53-A」は極めて少ない。歯数の後ろのアルファベットが合っていないと変速性能が著しく落ちるので注意。だそうだ。というか、変速性能を気にするなら消耗品のチェーンリングに中古品を使うなんて論外なんだろうけど。型落ちになってもチェーンリング単体はパーツで手に入りやすいし。

さて、デュラエース付けた~とか言ってる割に、今までデュラエース(7700)だったクランクが、105(5500)にグレードダウンした。長さを172.5にしたかったためで、ミケのお下がりの傷だらけのを使用。この時代のクランクだとスパイダーアームが細いので、7800チェーンリングを付けると、アームとチェーンリングの繋ぎ目に妙な段差ができる。この角が鋭利なのがやや気になるけどまあ実害はないのでこのままでいいことにしよう。

■使ってみて
シマノはこの時代から(か?)チェーンリングが従来の「SG」から「SG-X」を名乗るようになり、変速性能が劇的に改善されたらしい(伝聞)。今まで使ってた6500時代のだって特に不都合を感じたことはなかったし、どうせ言う程変わらんだろうとたかをくくっていたが…。

ぜんぜん違う。これは異次元の変速性能。今までが「シュルチャッ」「シュルルチャッ」で、たまに「シュルルルルチャッ」だったのが、「ッタン!」と、いつでもどこでも即座に変速する。これは一度使ったらもう元には戻れないのも分かる気がする。特にタイムを競うような場面では、この一瞬の差が結果に大きく影響することは想像に難くない。ただ一般人には宝の持ち腐れでしかないよねこれ。

裏側を観察すると、アウターチェーンリングの内側に彫られた、変速時にチェーンが通る「道」の深さというか、クッキリさが、今まで使っていたチェーンリングの比ではない。5700あたりと比べても、この7800は切り欠きのエッジが異様に立っている。だからなのか、変速性能は凄まじいんだけど、動作が機械的というか、「カキン!」という感じで、速い分、柔らかさがない。レース機材という感じがする。このへんはFDやチェーンが社外品のためなのもあるかもしれないけど。

そして、リアセンターが異様に短いミニベロ7特有の問題として…。インナートップにすると、チェーンがアウター内側に少し擦れるのだが、アウター内側の切り欠きがスゴすぎて、チェーンが軽く擦れただけでもアウターに上ろう上ろうととして、回す度にカチャンカチャンと鳴ってしまう。更には、その状態でFDをインナーからトリム操作しただけで、即座にアウターに上がってしまう。おかげで、インナーの時はトップから3段くらいが使い物にならなくなった。交換前まではインナートップでチェーンがアウター内側に擦れていても、シュルルルと音がするだけで走れなくはなかったのだが。10速用チェーンリングに9速用チェーンだし、クランクが古くてインナーとアウターの間隔が狭すぎるせいもあるかもしれない。まあ実際のところインナートップとかアウターローの組み合わせはまず絶対使わないので、特に実用上の問題はない。


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