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究極のドロップ用ブレーキレバーを求めて

握りやすい非STIレバーがほしい。シマノの古いレバーとかは、ブラケットの形状はとても良いのだけど、レバーがまっすぐ下に伸びているだけの形状で、STIに慣れた身としては、レバーが(正面から見た時にハの字になるように)横に少し開いててくれないと、ブラケットポジションでのブレーキングがしづらいのだ。

TektroとWinzipのブレーキレバー TEKTRO RL340(写真右)は、ブラケットの首まわりは細いのだけど、無駄に頭でっかちで不格好だし、何よりハンドルに装着するとブラケット上部が極端に上向きになってしまい、どうやってもフラットにならない。特にアナトミックシャローハンドルに装着すると最悪。これはダメだ。対して左のWinzip(なんだそのメーカー。Cane Creek SCR-5もフードの模様以外は同じなんじゃないかなあ)は、カンパのパクリなのか?ブラケット上がフラットで、頭も小振り。見た目も握り心地も良い。

TektroとWinzipのブレーキレバー2 がしかし。Winzipのレバーは正面から見ると、うねうねっと謎のくびれがあるものの、基本的にまっすぐ下に伸びているだけなので、STIレバーのようなブレーキの掛けやすさは期待できない。やっぱりCane Creekと同じ形状だよなあコレ。価格は3分の1くらいなんだが。対してTEKTROは、レバーが外側にクイッとカーブしている。これによって、ブラケット上から指が自然にレバーに掛かり、ブレーキが非常に掛けやすい。リーチもちょっと近い(実際は写真ほどの差はない)。

どっちもどっちだ。それならニコイチして良いとこ取りしちゃえばいい。

TektroとWinzip混成レバー というわけで、混成レバー。レバーの軸のピンは太さも長さも基本的に同じ、リターンスプリングも無加工で付けられる。ただし、この組み合わせにするとブラケット下側の一部とレバーが干渉して、レバーの可動範囲が狭い。ワイヤーの引きしろは足りてると思うが、ブラケットをハンドルに固定するボルトがレバーの奥にあるので、ある程度ガバッと引けないと取り付け作業が困難。それにやっぱりレバーがハンドルにガッツリ当たるくらいまで引ける余裕がほしいので、ブラケットの干渉する部分を削った。エンプラだけど少しずつならカッターでも削れる。レバー裏側の付け根付近なので削った部分は覗かないと見えない(=雑な加工でOK)。

上の画像はシャローハンドルに付いているけど、アナトミックシャローに付けるとブラケット上がフラットになるし、レバーは外側に膨らんで指が掛かりやすいし、理想のブレーキレバーが完成した。なんで最初からこういう製品を作らないのか。

けど、わざわざ2セット買って加工して作るくらいなら、ディズナのジェイリーチレバーでも買った方が簡単だし安いし幸せになれる。個人的にディズナはレバーがさすがに近すぎる気がするので、買うなら断然SRAMだ。けどちょっと高い。


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