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ボンピンのカーボンシートが真っ白

ボンピンのカーボン風シート、いや「風」じゃなくて鉄のプレートの上に一応本物の平織りカーボンのペラ板みたいなのが貼られてるからカーボンシートか。ある日、よーく見たらカーボンの織り目の中にほんのわずかに白髪が混じってるのを発見。なんだこれ?と思いつつも特に気にしていなかったが、それから見るたびに急速に白い部分が増えていき…。

白くなったカーボンボンピン ある日ふと見たら、真っ白になってた。カーボンパーツの表面が白っぽくなるのとはワケが違うぞこれ。一晩のうちに一体何が起きたのか。強い心理的ストレスを受けると一晩で髪が真っ白になるというのは本当だったのか(違。元々表面も大した保護はされてなかったし、縁なんて完全に切りっぱなしだったから、そこからよく分かんないけど湿気とか入って内側から劣化が進行したのだろう。

せっかく「なるべく目立たないように」とカーボン模様のやつを選んだのに。余計目立つようになってしまった。

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もう軽自動車()規格なんて廃止してしまおう

個人的に、小さい車は嫌いじゃない、というかむしろ好きな方なのだけど、軽のハイトワゴンみたいなのが大嫌いだ。実に貧乏臭い。軽自動車なんだから潔く小さくあるべし。広い車であろうとするならそれはもう軽自動車であるべきでない。業務用で使われている荷物満載の軽ワンボックスは別だ。コストを抑えて効率をギリギリまで追求した姿には、意味がある。ところが自家用車の軽はどうか。

元々軽自動車というのは、裕福でない層にも自動車を、という目的で作られたらしい。車格を小さくし、排気量を抑え、出力を抑え(自主規制だけど)、その枠内で作ることでコストが抑えられるから(…?)、安く作って安く売れる。庶民でも買える。ということだったらしい。知らんけど。で、そういう事情なので税金も(普通車と比べると)圧倒的に安い。なぜかは知らないけど保険も安い。まさに貧乏人のための車。ところが、軽自動車が「走る棺桶」と呼ばれた時代は今や昔、衝突安全基準やら何やらが厳しくなり、車体は重くなる一方。ブレーキや足回り剛性も昔と同じとはいかないだろう。快適装備を省いた車なんて売れる時代でもなくなり、結果として販売価格は高くせざるを得ず、顧客のニーズが先かメーカーの販売戦略が先か、より広く、より上質な空間へ…と際限なく進んでいき、いつしか軽自動車は規格ギリギリまで膨張した、デザインセンスのかけらもないただの箱、しかも5ナンバーコンパクトカーより遥かに高額という、もはやクルマとも思えない意味不明の物体になってしまった。ワンボックスに限らずほとんどすべての軽が縦に間延びしてるの何なの?

今の軽自動車は、車両価格は高いし、その分遥かに広くて上質になったとは言っても、規格のせいで限界はあるし(特に幅)そのせいでドアはペラペラだし、余裕が無いからデザイン性というもの自体が存在できてないし、快適で安全になった分重くなったけど馬力規制はそのままだから走行性能はそれなりで、無理に回せば燃費も落ちる。まあその点は技術の進歩でむしろ良くなっているかもしれないけど。残った利点は税金が圧倒的に、普通車と比べるとおかしいくらい安いことだけだ。税額に差がありすぎて不公平感から不満が出るのも当然だ。しかしそこもついに増税となり、いよいよ何のメリットもなくなってしまった。軽自動車規格そのものの存続の危機だ。アメリカ様からの圧力もあるらしいとか何とか(軽自動車枠がなくなったところで巨大なアメ車が日本でバンバン売れるようになるわけじゃあるまいに。がんばって売れるとしたら中身フィアット(ランチア)のクライスラー・イプシロンくらいだろうか)。

個人的には軽自動車の増税は妥当だと思う。というと語弊があるが(軽を値上げするんじゃなくて普通車を下げろよというのは尤もだがそれはひとまず置いといて)、軽自動車はもう形式的な枠組みだけ(なんとか協会のために)残して、こと自動車税に関しては普通車と一本化してしまった方が良いのでは。だって、今や軽自動車は貧乏人のための車じゃないんだし。上質で広々とした空間に200万円も払えるのなら、年間1万や2万の増税なんて何でもないでしょ。それだったら1000ccクラスのコンパクト買った方が、税金の差額を考えても安くつくのではないか。リセールを考えると微妙かもしれないがそれも軽自動車の優位性が崩れたら大きく変わってくるだろう。現状軽ワゴンと5ナンバーミニバンの間を埋める車がほとんど存在しないのも問題だが、税金の差額がなくなれば中間の車格の車も登場してくるだろう。バイクで言うと320ccくらいの感じのが。ただ、田舎で車が一人一台ないと生きていけなくて、仕方なく軽自動車の「安いグレード」(ここ重要)を何台も所有しているような家庭にとっては、増税は死活問題というのももちろん分かる。やはり貧乏人のための車は必要だ。

じゃあ、どうしたらいいのか。最初に思いついたのは、(軽自動車の増税を白紙に戻す代わりに)軽自動車規格にサイズや排気量だけじゃなく「販売価格」の上限を設けること。価格が基準より高ければ、小さかろうが660ccだろうが軽自動車を名乗れない。白ナンバーで普通車扱い。乗り出し200万なんて論外。詳しくは略。これこそ、軽自動車という規格が今後も生き残るための唯一の方法だろう。けど、物価はどんどん変わっていくし、オプションとは名ばかりの必須装備が車両本体価格に含まれなかったりという抜け道もあるし、現実的には上限の設定が極めて難しい。ような気がする。

徳大寺氏の本だったか、自動車税は排気量じゃなくて馬力に応じて課税するようにすればいいって書いているのを見たが、現状の排気量に対応したやり方(しかも500cc毎って大雑把すぎるだろ)だと、過給器の有無や性能が無視されるし、ハイブリッドや電気自動車の位置づけが難しいから、出力課税というのは確かに理に適っている。高出力な車ほど環境負荷が大きいかどうかはともかく、高級車ほど高出力なのは確かな傾向だし、馬力規制のある軽自動車は必然的に税金が安くなるし。良い考えではある。しかし一部のクルマ好き変人は置いといて一般人にとって意味があるのは最高出力ではなく実用域のトルクなので、そうなると、低速のトルクを増し増しにしてレブリミットを極端に絞った、「(実用域だけは)力強く走るけど税が安い」みたいなおかしな車がたくさん出てくるだろう。それもちょっと何だかな、である。そういうのを買って、ちょちょいとリミッターカットするのが横行したらそういう車は税額が上がるか?車検の度に最高出力を測定するわけにもいかんだろうし、そうなったらその時だけリミッター戻せばいいだけだから、そうはならないでしょう。そこで…。

自動車税を、新車時の価格に応じて課税する仕組みにしよう。

新車時の販売価格(メーカーオプション含む)をベースにして自動車税を決めてしまえばいい。中古車であっても、あくまで新車販売時の価格に応じて税額が決まる。国が販売価格を把握できるのかって?自動車取得税の計算には販売価格が使われていたはずだから、それと同じデータを使えばよい。たとえば販売価格(値引きを含まない)の1%でどうだろうか。200万円の軽ワゴンは年間2万円と大幅増税になるが、79万円の1000ccコンパクトなら年間7,900円。350万円の普通車で年間3万5千円。2800万円の高級スポーツカーは年間28万円。どうよコレ?当時40万円だった古~い軽自動車を何十年も大事に乗り続けていれば年間4,000円。長く物を使うのが本来エコなのだから、これであってると思う。バブル期に作られた車が死に絶えてしまうのと、当時は高価だったけど今は値崩れしている高級セダンを中古で買ってVIP仕様にして乗っている人たちが大打撃を被るが…排気量が無駄に大きい時点で彼らは今でも高い税金を払ってるのだから同じことか。問題となるのは型式認定のない並行輸入車などだが、絶対数は少ないし、輸入時の価格や、同一車種の正規輸入車の価格に準じて決める仕組みを作れば大きな問題はないだろう。極端に古くて販売価格が分からない車両は、クラシックカー保護の観点から優遇する方向でお願いしたい。

クラシックカーとは程遠いけど、新車に乗れない貧乏人から言わせてもらえれば、初度登録から13年以上経過した古い車は増税じゃなくてむしろ減税してほしいのだが、新車販売を促進したい大いなる力の前ではまあ現実には無理だろうな。環境云々の議論は置いといて、燃費の悪い車はガソリンを多く使うことで既に税金を多く払っているのだから、燃費が良いほど減税というのはおかしい(燃費が良い車をつくる企業を優遇というのならまあ分かる)。そういった車ばかりが売れると、それが税収を減らして国が自らの首を締めていることにはならないか。一切の税金を廃止してその分を全部ガソリン税に乗っけろ、走った分だけ納める、これが正しい、という意見も何度も目にしたが、そんなことをしたら田舎に住めなくなるし、それ以前に仕事で使っている人や物流が死んでしまう。対策として田舎や業務使用を極端に優遇したら登録だけ田舎だったり書類上だけ業務使用になっている自家用車が増えるだけだし。

車両価格に応じて課税、どうでしょう。今まで軽自動車を作っていたメーカーは、普通車との住み分けが曖昧になって存在意義の薄れた不格好でバランスの悪い無駄に贅沢で背も価格も高い軽自動車の代わりに、これまでの技術を活かし、必要なところにはしっかり注力しつつも必要ないところはバッサリ省いた、安くてイイ小型車を生み出してくれることになるでしょう。たとえば初代パンダのような。ちなみに、これは制定以降に製造された車だけでなく、すべての車両に適用する方向で。中古車業界がちょっと荒れるかもしれないが。ていうか、軽自動車の増税は制定以降に販売する車両だけが対象なのに、古い車は問答無用で増税って。しかも重課割合自体を微妙に増やしやがって。本物の貧乏人に優しくない世の中である(本音)。



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