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HID不具合 その3 解決編

入荷未定と言われた某SMILEのHIDの交換品だが、ある日突然、「急遽入荷したので」ということで届いた。間に合わせのHIDキットに付け替えて1日しか経ってないんですけど…。買わなきゃよかったか。まあでも緊急時の予備になるからいいか。

HIDコンバージョンキットのバーナー 今回はバラスト不具合ということでバラストだけ交換してくれということだったのでバーナーはそのままだけど、なんとなく並べて写真を撮ってみる。某SMILEの55Wバーナーと、別の店の激安35Wバーナー。…どっちがどっちだっけ。素で忘れた。しかし、根元の太さが微妙に違うせいで、安い方は装着が極めて難易度高いのに、某SMILEの方は10秒で装着できるという。

交換品はバラストのデザインというか色が再び変わって、最初に購入したときのものに戻っていた。繋ぎ替えるだけなのでサクサクと作業終了、点灯テスト。うん、普通に点いて、普通に消えて、またすぐ点けても普通に点く。当たり前だけど当たり前に動作する。

夜間走ってみると、35Wと比べると、うわー全然違うわーというくらい、明るい。ちゃんと55Wなのだろうか。それとも、55Wではないにしても多少出力?が高いのだろうか。そのへんは知りません。そして、カットラインが、こっちのバーナーだと超くっきり、シャープに出る。やっぱりバーナーの精度にはかなり差があるように思える。あと、今回のバラスト交換後は、点灯時のチラツキがなく、立ち上がりも今までより早い。どうやらこのバラストは当たりのようだ。…まあ、当たり外れがある時点で製品としてはダメなんだけれども。

というわけで、GOODSMILEのHIDコンバージョンキット(現行の白いやつではなく、旧型)、性能的にも不満なく、ようやく安心して使える状態になりました。ちゃんとしたメーカー品と比べれば格安なのに、製品保証はしっかりしてくれてるので、次になにかトラブル起きたらまたココの新型を購入してもいいかな、と思ったり。ウェブサイトを見るとツッコミどころ満載なんだけどね…。ていうか、新しいシリーズの55Wはいつ出るんだ…。ていうか、別に35Wでいいんだけど。

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HID不具合 その2

HIDの不具合によりメーカー保証交換してもらってから数週間、またも不具合が発生。というか発覚というか。症状は同じ、一度でも消すと直後に点けたとき片側が点かない。しかも、その後の検証により、点灯後しばらくの間は症状が出ず、10分だか30分だか分からないが少しの間点灯走行をした後で「一度消すと次点かない」症状が発生する、ということが分かった。交換後は、ON/OFF操作を極力しないようにしていたから、この症状が最初からだったのか、途中から発生したのかが分からない。

それで、工場経由で販売店に再度連絡をしてみると、「輸入車だから云々…」「相性の問題で…」というような話になり、とりあえずリレーハーネスを入れて様子を見てくれ、という結論になった。今までリレーレスだったのかよ!と突っ込まれそうである。で、この某SMILE、リレーハーネスキットは1本で左右両方のヘッドライトに電源供給する構造なのに、「左右で2本必要です」と言って1本余分に買わせるというスゴイ技を使ってきやがったのだが、まあその話はいいや。

で、再びユーロ~で電源リレーハーネス装着作業をしてもらう。アースも含め完全バッ直の死角なし仕様である。そして、試験点灯。おお、ON/OFF繰り返してもちゃんと点く!…と思ったけど、数十分の点灯走行後に再度チェックすると、やっぱり直ってなかった。一度消すと次が点かない。今回の場合、10秒~数分くらい置いて再点灯すると両方点くので、最初の不具合のとき(数時間置かないと点かない)よりはマシなのだが。リレーハーネスの有無のせいではなかった。

HIDで苦労した経験のある人なら、ここまでの話を見ると「んなもんHIDにはつきものの相性の問題じゃん、不具合でもなんでもねえよ」と言うかもしれない。けど、バーナーそのままでバラストを左右入れ替えてみると、今度は逆側が点かなくなるので、もうこれはバラストの不具合(再)確定だろ、ということでまた購入店に連絡したところ、今度は、「リレーハーネスをもう2本追加購入してください」と言われることもなく、交換対応してくれることになった。

…のだが、交換品が運悪く在庫切れのため、入荷し次第送ってくれることになった。しかも入荷時期は未定。まいったねこりゃ。走行中に消灯しなければいいだけの話だが、安心して夜間走行もできないんじゃしょうがないし、代替品を探そうかとネットを徘徊していたら、別のお店で売られているHIDコンバージョンキットが、某SMILEの製品と酷似しているのを発見。しかも安い(5,000円弱)。これ同じ製造元なんじゃ?と思い、ちょうどR天のクーポンがあったので、注文してみた。

…けどすんなり届かず。注文時は在庫ありだったのに、「注文が集中したため在庫が切れました。入荷は11月以降です」だと。おいふざけんな。でもまあ、仕方ないから待とうと思っていたら電話が掛かってきて、「55Wのキットは今後もう入荷してこないことになりました。35Wに変更するか、キャンセルしてください」だと。おいふざけんな。でもまあ、交換品が届くまでの繋ぎってことで、35Wをすぐに送ってもらうことにした。クーポン利用、送料込みで3,300円。メーカー品のハロゲンバルブより安いとは。

というわけで、届いた35Wキット。巷では、55Wのバーナーと35Wバラストを組み合わせると色温度がどうのこうの…みたいな話もあったが、試しにバーナーそのままでバラストだけ交換してみてもちゃんと点く。見た感じ色温度は変わらないように思える。そもそも信頼性ゼロの中華製品、55Wと言いつつ中身は35Wなんてのは当たり前のようだし、シール貼り替えただけかもしれない。バーナーも別に専用設計なんてしてないだろうから当てにならない。というような遊びをひととおりやって、バーナーもバラストも35Wのに入れ替えた。バーナーから出るコードの根元が太すぎて、バルブ(この場合はバーナー)を固定するストッパーを掛けるのだけで30分くらい掛かった。普段は10秒でできるのに。

ところで、今回購入の激安キットと某SMILEの製品は同じものではないか疑惑だが、結果的に35Wに変更されちゃったので検証できなかった。が、35Wキットとの比較では、付属の金属ステーとか、バーナーのベース部分とか、恐ろしくソックリなんだけど完全に同じではない。バラストのケースもほとんど同じ大きさだけど金型が違う。少なくともこの35Wキットは同一工場の製品ではなさそうだ。激安中華HIDはみんな同じ、ではなく、激安キットの工場の更に劣化コピーを作る別の工場とか乱立してるのだろうか…。

さて、35Wキットに載せ替えた結果。外から見る分には明るさは遜色ないように思えたが、車内から見ると、明らかに暗くなったと感じる。表記を信じるのであれば55Wから35Wになったのだから当然といえば当然だが、メーカー純正の35Wとかより明らかに暗いだろう。そして、光軸が結構ずれた(あさっての方向を向くようなことはなく、微調整の範囲だが、ハロゲンバルブの個体差によるずれとは比較にならないくらいにはずれた)し、何より、カットラインが微妙にブレている。切れ味するどくカットラインくっきりが売りのプロジェクターヘッドライトなんじゃないのかよおい。どうやら、バーナーの精度が相当悪いようだ。だから光が分散しちゃって、外から見ると明るいのに車内から見ると明るくないのだと予想。

こんな粗悪品HID使うくらいなら、有名メーカーの高効率ハロゲンバルブを使った方がよっぽどいい。けどまあ、暗いと言ってもハロゲンよりはまだ明るいし、ハロゲンでは成しえない(少なくとも明るさとは両立できない)白い光だし、そして何より、有名メーカーのハロゲンより安いし、まあファッション目的としてならいいんでないの。逆に言うとファッション目的以外で使う理由がない。そして、重要保安部品にファッションを求めるなよと言いたい。

ほどなくして某SMILEが汚名を返上する交換品が届くのだが、その話はまた後で。


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ミニベロ7のジオメトリが…

紺くんのフレームが、雑にいぢり倒しすぎて所々傷やら何やらだらけになってしまっている。自転車としての機能には全く問題ないので別にいいのだけど、密かに毎年思っていたことがある。それは「ミニベロ7に気に入った色が出たら乗り換える」というもの。正確には、買ってパーツごっそり乗せ替えることでフレーム交換する。まあ実際にはビアンキに限らず他のミニベロフレームへの乗り換えも考えていたのだが、やっぱり本命はミニベロ7だった。このちょっとおかしい(後述)ジオメトリが好きなので。

ところがー!サイクルモードも近いので、ふとビアンキの2014年モデルを検索してみたら、とんでもない事実を知ってしまった。2014年モデルからジオメトリが変わってしまっている…!

ミニベロ7ジオメトリ、2014とそれ以前 2014年モデルの画像と、何年だか分からないモデル(たぶん2013年)の画像を重ねてみた。チェレステクラシコ的な色のが2014年モデル、クリーム的な色のが2013年。リアハブの位置を合わせてあるが、見て分かるとおり、2014年はリアセンターが大幅に伸びている。具体的にはたぶん40mm伸びて400mmになった模様(サイクルヨーロッパジャパンのページの情報では360mmのままになっているが)。

これにより、ミニベロ7からミニベロ7に乗り換える案は夢幻と消えた。360mmという何考えてるんだか分からない短すぎるリアセンターが気に入っていたのに。一番軽いギア(ノーマル時の)でペダルを勢い良く踏み込むと簡単にウィリーしちゃうし、急な坂道で強く漕ぎ過ぎると後ろにひっくり返っちゃいそうになるし、9速化した時はチェーンラインが斜めすぎて調整が困難だし、何もいいことないけど、それでも気に入っていたのに。なくなってしまうなんて。おかげで見た目も他のフツーのミニベロと変わらなくなってしまった。

まあ、セオリーからしたらミニベロはホイールベースを長く取るべきだし、正しい進化なのは間違いないのだが。そもそも、ミニベロ7“LADY”の方は、2010年だか2011年だかから既にリアセンターが伸びている。ミニベロ7も後を追うのは当然の流れだろう(むしろどうして同時に変更されなかったのかという)。

ところで、カタログのジオメトリデータってどの程度信頼できるのだろうか?今回に限らず、LADYのリアセンターが(写真を見る限り)伸びたはずの2011年でも、カタログデータでは360mmのままになってたり、わりといい加減な感じがする。そこで、画像から探ってみると…。

カタログデータでは、ヘッド角はずっと変わらず73°、シート角もずっと変わらず74°となっている。が、上の画像から角度を探ってみると、2013年は、ヘッド角74°、シート角74°。そして、2014年は、ヘッド角73°、シート角73.5°くらいのようである。BB下がりはカタログ上は-20mmでずっと変わりないが、画像だと2014年の方がわずかに低くなっているようにも見える。なんだよ全然違うじゃないかよ。もしかしたら毎年細かなところで変更を繰り返しているのかもしれない。画像がどの程度当てになるか分からないが、カタログデータも当てにならないようだ。

しかし、20インチのミニベロのヘッド角が74°って…。73°でも十分おかしいのに。普通のミニベロって70~71°くらいでしょ(ソースなし)。どうりで安定しないわけだ。まあ、それも気に入っている理由のひとつなのだが。

仕方ないからまだしばらく大事に乗り倒すとしよう。

Bianchi MINIVELO-7

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