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パンクした

まさか21世紀にもなって自動車のタイヤがパンクするなんて。というくらいの驚き。

ある日、C県の田舎道を走っていたら、タイヤから「チッチッチッ」という音が。またピレリのPゼロネロの溝に小石が挟まったか?と思ってチェックしたら、案の定小石が挟まっていた。で、小石を取り除いたら異音は解消したのだが、その際、左後輪のトレッド面に小さな金属片というか、ピン的なものが刺さっているのを発見してしまう。その場で抜こうと思ったのだが、もし万が一それで空気が抜けてしまったら困ったことになるので、そのまま街まで走った。で、セルフのガソリンスタンドで給油しがてら、どうしたものかと思案してたら、店員さんが「どうかしました?」と声を掛けてくれたので、状況を説明。トレッドの溝じゃないからパンクまでは至っていないと思う、と放置されかけたけど、このままというのも気持ち悪いので抜いてもらった。刺さってた金属片はそれほど長くなく、抜いた時点では、これはパンクまでは至っていないだろうという感じだったけど、念のため霧吹きでエア漏れをチェックしてみると、ごくごくわずかに漏れてるっぽい。そのまま放置ってわけにもいかないのでその場で修理してもらうことに。

パンク修理痕 ネットで見ると、パンク修理はタイヤ専門店でやってもらえ、ガソリンスタンドは専門家じゃないから技術に当たり外れがあるぞ、的な話が載ってた。そういうことは先に言っておくれよ。でもまあ、当たり外れは分からないけど滞りなく作業は終了し、最初はポコっと修理剤の突起があったが、しばらく走ったら画像のように突起も消えた(画像はざっと2,000km以上走った後の状態だが)。

その後の空気圧チェックで、パンク修理した側のタイヤの空気圧が反対側よりも下がっていた気がしたのだけど、パンク修理後の空気充填時にそもそも左右の空気圧がちゃんと揃っていなかった疑いもあるので、修理が不完全だったとは言えないまま今に至る(書いてるのはパンクから数カ月後)。

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HID不具合

安物のHIDキットに不具合が。

事の発端は、数ヶ月前。夜車を出して、10分くらいの距離にある公共施設まで人と物を運搬したとき。駐車場を出るときは確実にライトが点いていたのに、目的地に着いて駐車場に入ろうとしたら、入り口ゲートにいる守衛さんから「ライト片方切れてますけど気付いてますか?」と言われた。いくら街が明るくてもよく見れば点いてるかどうか分かるはずのHIDだが、全く気付かなかった。暗い駐車場内に入ると、確かに右側が点いていない。やれやれ、HIDを導入してまだ数ヶ月だというのにもう切れたか?バーナーも含めて保証期間内だから交換してもらわなきゃ…と、車を停めて、とりあえず様子を見てみようとボンネットオープナーをガチッとして車外に出てみると…。両方点いてた。右ライトは、「…今、点きました!」という表情をしていたが。なんだ、理由は分からないが一時的に安全装置が働くかなにかして切れてたのか。ということで一安心。そのまま月日が流れた。

次に同じ状況を見たのはそれから少し経ってからのこと、別の公共施設の駐車場。そこに来るまでの間はライトは確かに点いていた。が、用事を終えて帰ろうとしてヘッドライトを点けたら、右側が点かない…。やれやれ、今度こそ不具合か?と思い、またボンネットを開けて外に出てみると、ちゃんと両方点いてる。なにこの出来の悪いコントみたいな反応。やはりイタリア車は違うぜ…というかHIDは中華製だけど。などと思うこともなく、とりあえずそれでめでたしめでたしということで、そのまま忘れていた。

そこから更に時が過ぎ…。不具合が再来。夜間走行中、あれ、右半分が暗い…?と思ったらいつのまにか右ライトが切れてた。今度は何をやっても復活しない。これはダメだ。250km離れた山奥への旅の直前だというのに。急いで直さなきゃ。と、翌朝工場に連絡する前に再度確認したら、ちゃんと点いてた…。なんだよおい、また一時的な(今度はやや長時間続いた)不具合か。と、安心するも、その日の夜、やっぱり不具合が発覚。エンジンを掛け、最初に点けたときは左右とも点灯するのに、一度でも消灯してしまうと、次に点けたときは右側だけ点かない。その後は何をやってもダメ。ただ、数時間放置すると、また両方点いた。そしてまた一度でも消すと、次からは右が点かない。

頻繁に点灯・消灯を繰り返すと一時的に点かなくなるよ、その場合は10秒くらい待つとまた点くよ、という旨が説明書に記載されているが、そういうレベルではない。そもそも頻繁に点灯・消灯を繰り返したりは基本しないが、プントの場合、フォグON・ロービームONでハイビームに切り替えるとロービームが消灯する仕組みなので(フォグOFFだとロービームとハイビームが両方点く)、一度消すとしばらく点かないとか、使い物にならない。まあ、フォグONで走行することなんてほとんどないけど。とにかく今までは問題なく使えてたわけだから、バラストの不具合ってことで確定してよさそうである。

早速工場に連絡し、メーカーに症状を報告してもらうと、すぐに交換品を送ってくれるという。翌朝交換品が到着。さすがに仕事が早い。すぐに工場に行って、交換してもらう。不具合が疑われるバラストだけが届くのかと思いきや、バーナー含め一式届いたのでとりあえず全交換。無事、不具合は解消された。この場合、製品自体は無償交換とはいえ、工賃は掛かるのだよな…自分でやれば済むことだけど、まあいいや。

交換直後、感じたこと。あれ、なんかちょっと明るくなった…?バラストの色が変わってたし、マイナーチェンジで性能アップとかも考えられなくもないが、形状は同じだしあまり考えられもしないので、単純に交換前のものが徐々に暗くなっていたのだろうか。1年も経ってないのに暗くなるなんてあり得るの?そして、交換後は右ライトだけ、点灯時に数回チラつく現象が。初回点灯時のみだから特に気にならないし、「点灯直後はチラつくことがあるけど不具合じゃないよ」と説明書に記載があるのだけど、なんかやっぱ中華製は中華製なんだな、と(これについては100%バラストのせいとも言えないか?)。

安物HIDのダメさを散々警告して、ウチは違うよと言いたげなGOODSMILEというお店だが、安物と同レベルの製品に保証を付けてやや割高で売って、不具合が出た分だけ渋らず交換対応した方が実は利益が上がるよ商法に思えなくもない。もしくは、中華工場が、同社の求める品質水準をなかなか理解してくれないとか…。なんかしょっちゅう販売休止してる気がするし。まあ根拠のない妄想を言ってもしょうがないので、とりあえず今度はトラブルなく長く使えるといいなと。


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ジャンル : 車・バイク

ハイビーム球交換 スタンレー電気 RAYBRIG レーシングクリア H1

明るいハロゲンの超定番 レーシングクリア HIDにしてからというもの、ハイビームの相対的な暗さが気になりだしてしまった。まさに泥沼の始まりである。といっても、一応都会走行メインなので、ハイビームを使う場面、つまり前方に1台も車が走っていない状況、というのは滅多にないのだが、たまに山道を走ったりすると、ハイビームにしても、手前がHIDで明るく照らされている分、その明るさに慣れた目で見る遠くが暗く感じられてしまう。まあ、全体的に暗いよりはまだいいのだけど。ハイビームをHID化する気なんて毛頭ないので、ならばせめて絶対的に明るさ重視のハロゲンバルブにしてやろうと、ガラスが着色されていないことを第一条件にあれこれ調べてたどり着いたのがこれ。往年の定番、レイブリックのレーシングクリア。片方だけ交換したところでパッケージの写真を撮ってみた。少なくともガラスが無着色な分明るいのは間違いないが、同じく無着色ガラスの純正バルブとかと比べると価格は何倍もするのだ。本当にそれだけの価値があるのかどうか…。

左がレーシングクリア3200K、右が安いバルブ5600K なんでもいいけど、エンジェルアイヘッドライトを装着した(ノーマルのユニットの場合はどうだったか覚えてない)プントHGTにおいて、ヘッドライトユニットを外さずに右側のハイビーム球を交換するのは至難の業である。エンジンとのわずかな隙間にラチェットレンチを入れて背面カバーのネジ4本を外し、カバーが開いたらカバーとライトユニット本体のわずかな隙間からレベリング調整用のモーターを外し(そうしないとカバーが取れない)、ようなく背面カバーが取れると、今度はユニット内部に指を入れて奥まったところにあるハイビーム球のバルブ固定ピンを手探りで外し…。1.2Lエンジンのプントならこんな苦労はしないのだろうか。汗だくになりながら30分くらい掛けてどうにか片側だけ交換し終えた図。向かって左が3200Kのレーシングクリア、右が5600Kを謳う安物バルブ。明るい日中なのだけど、レーシングクリアは肉眼ではっきり違いが分かるほど明るい。よかった、とりあえずは無駄な出費じゃなかった。

色温度の違いは肉眼で見てもだいたい画像の通り。HIDの白さの前では、3200Kのレーシングクリアも5600K(自称)の安物バルブも、超~濃い青に塗られたポジション球も、比べれば違いは分かるものの結局は電球色の中でのちょっとした色合いの差というレベルの話であって、HIDとは比べるべくもないのであった。

■走ってみて
実際ハイビームを使用する場面って滅多にないので、駐車場内などで点灯試験をしてみると、レーシングクリア、実に明るい。ハイビームを点けるとロービームのカットラインがどこにあるのかほとんど分からなくなるので、HIDと同等の明るさを実現しているようだ。やるじゃん。パッシングをすると「カッ!」と明るくなるので、使うのを躊躇してしまうほど。合図の際は「チカッ」じゃなく、レバーを「チョッ」とはじくだけにして、点灯時間を極限まで短くする練習をせねば。

つまり、(55Wのやや安物HIDキット)-(明るさより色重視の6000Kバーナー)-(プロジェクターレンズ)=(55W高効率バルブ)+(色より明るさ重視のクリアガラス)+(マルチリフレクター)、ということか。ロービームがハロゲンと相性の悪い(と噂を聞くが真偽は不明)プロジェクターではなくマルチリフレクタータイプであって、かつ白さにこだわらないのであれば、HIDなんか入れなくても高効率ハロゲンの方が良い、という結論になりそうだ。まあ、高効率ハロゲンバルブより中華製HIDキットの方が安いという現実もあるが、装着の手間と、信頼性を考えるとねぇ。



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自転車×(美)少女のコミック

「ろんぐらいだぁす!(1)」(三宅大志・LONGRIDERS、一迅社、2013)というのを読んだ。この流れって自転車好きな人的にはどうなの?まあいいや。

近頃、自転車と美(?)少女の組み合わせのコミックが乱れ撃ちな気がする。まあその流れは分からないでもない。けど、どうしても解せない点がひとつある。

美(?)少女系自転車マンガだと、たいてい主人公は初心者(というか、自転車に出会うところから物語が始まる的な)で、脇役の中に、既に本格的にロードバイク乗ってます的なキャラクターが何人か出てくるパターンですよね。すると、そんな脇役たちが、揃いも揃ってシュッとシートポストの出たロードバイクにカッコよく乗っているのだ。みんなどんだけ背が高いのかと。しかも、脇役の中には、たいてい相対的に背が高いのと背が低いののコンビがいたりする。これはもう文法なので出てこないとしたら作品の方が間違っている。ところが、その、時には頭1コ分くらいの身長差で描かれる二人が、同じようなジオメトリの自転車に乗っていたりすることも。一体どんな体格なのかと。こういったマンガの画力というか画風でフレームサイズの描き分けまで要求するのは筋違いだとは思うが、せめて裏設定では身長とともにフレームサイズを決めておいて、ニュアンスだけでも表現してはどうかと。乗ってみたい~とかいってでっかい人の自転車にちっちゃい人がまたがってみたらペダルに足が届かなくてジタバタするベタベタなカットを入れるとか。いや、中にはちゃんと設定があって描き分けてる作品もあるかもしれないし、私が気づいていないだけかもしれないけど。

自転車はフレームサイズが大事
背が低い人は700Cロードに乗れない?
上は「のりりん(4)」(鬼頭莫宏、講談社、2012)から。そうです、700Cというサイズは、平均的な身長の日本人女性には明らかにでかすぎるのです。一応アンカーなどから140cm台でも乗れるサイズの700Cが出てたりするが、一見してなんか不思議なバランスだし、本当に小柄な人だと、あるいはサドルのすぐ後ろでタイヤが回っててサドルバッグも付けられない、みたいな状態になりかねない。というか、普通にありうる。その問題に一切触れずに、何が自転車×美(?)少女かと。まあ、そういう現実的なことが描きたいんじゃないのは分かってるのでこんなこと言ってる方がアホなのだけど。そもそもみんな現実とは違うマンガ体型だし、もしかしたら650Cが世界基準になってるパラレルワールドなのかもしれない。

街で見かける本格的な自転車乗りの人(男女問わず)って、スラッと背の高い人の割合が多い気がする。「スラッと」は自転車で達成できるとして、「背の高い」は後天的に達成することが難しいので、それがない人は、きっと「自転車を買おう」とそもそも思わないか、思ったとしても「体格に合った自転車を買う」という入口でつまづいてしまって、「本格的な」世界までたどり着く率が低いんじゃないだろうか。650Cが一般的になれば、もっと多くの人が入口を通過して、体格差にとらわれないという機材スポーツとしての良い面がもっと活きてくると思うんだけどなぁ。ちょっとキレイごと言ってみた。



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