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【み】クランク交換 172.5mmに挑戦

172.5mmクランク、FC-5501 突然何を思ったのかクランクを交換してみた。といっても傷だらけの中古品だが。そして、アルテグラ(FC-6500)から105(FC-5501)へのグレードダウンである。なぜか。それは、あの森師匠がこの世代の105クランクを使っているから。というのは半分くらい冗談で半分くらい本当だが、アルテグラより105の方がスパイダーアームの形が好きなのと、まぶしすぎるピカピカポリッシュのアルテグラより105のアルミ感全開な質感の方が好きなのと、あとその他いろいろ。ちなみにチェーンリングは変更なくアルテグラ(たぶん)で、クランクボルトはデュラエースに付いてたやつ。それにしても、私はいつまでオクタリンクに固執するつもりなのだろう…。

で、どうせクランク交換するなら長さ違いに挑戦してみようということで、172.5mmにしてみた。…あれ、172.5mmにしてみようと思い立って、どうせならこの105にしよう、って思ったんだっけ。どっちが発端だか忘れてしまった。

というか、なんで172.5mmを使おうなんて思ったのだろう。確かに、ネットの情報を鵜呑みにするなら体格的には172.5が適正とも考えられるが、今まで170mmしか使ったことがなくて、特に不自由は感じていなかった。長いクランクはその分サドル高が下がるのが(見た目的に)なんかイヤなので、むしろこっそり短いクランクを装着して、見かけ上サドルを高く後ろにして見栄を張ろうかと考えたこともあるくらいなのに。

たしか、今のサドル高がちょっと低い気がして、2~3mm上げてみようかなーなんて思って、でもめんどくさくて、サドルそのままでクランクを長くしたら実質的なサドル高を2.5mm上げたことになるよなーとか意味の分からないことを考えて、ついでにサドル後退幅も増やしてみたいなーとか思って、でもシートポストのオフセットの関係でこれ以上下げられないので、クランク交換したら実質的な後退幅…以下略。で、気が付いたら中古品を物色していた、みたいな流れだった気が。

で、実際にクランクを導入する前にサドルを少し上げてみたり結局のところいろいろ面倒な実験をしてみたけど、再びサドル位置を元の状態に戻し、クランクだけを交換してみた。つまり、170mmの時よりも実質的なサドル高も後退幅も2.5mmずつ増えて、かつ上死点も2.5mm上がった状態。

乗ってみた結果。案の定、違いが分からない。「クランクの違いは分かりやすい」とかネットで書いてる人のを見て期待して…はいなかったが、鈍感な私にとってはやはり、2.5mmはたかが2.5mmでしかなかった。

唯一、下死点が遠くなったのだけは感じた(当たり前?)。脚が伸び切るわけでもなく、腰が動くわけでもなく、普通に回せるし、漠然と感じていた「サドル低いかも」感が消えた。やっぱりサドル低かったんだ。そして、それ以外は何の違いも分からない。クランクを変えないでサドルを2.5mm上げたときと全く区別が付かない。

まあ、そういうもんですよ。

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【み】ハンドルポジション変更

ハンドルをM106NASに交換して写真を撮ったときから気付いていたのだけど(過去の記事でも少し触れている)、なんか絶対変だぞと思っていたブラケット位置を修正して、ハンドル角度も動かしてみた。

ハンドル角度とブラケット位置を変更 当初は、ハンドルの肩からブラケットが平らにつながることを最優先にブラケット位置を決定した(M184STIとST-5500のときも同じことをやって若干失敗していたような)のだけど、色んな角度から総合的に見るとラインのつながり方が綺麗じゃないし、ポジション的にもブラケット位置を大きく変えずに下ハンをあと少しだけ近付けたいと思っていたので、ブラケットの位置を5mmほど上げて(=ブラケットが上向きになる)、その分ハンドルをしゃくってみた(前転方向に回転させてみた)。

結果、ハンドルの肩から先が一旦下がって、ブラケットカバーからまた上がる、という谷あり仕様になったけど、持っても全く違和感ないし、なにより見た目上のラインのつながりが圧倒的にキレイになった。ひとつだけ気掛かりだったのは、下ハンは自分に近づくけどブレーキレバーが遠くなるのでは、という点。けど結果的には全然変わらなかった。これ以上遠くなるとブレーキレバーに角度調整スペーサーを入れたくなってしまいそうなので助かった。

同時に、ステムもぐっと下げてみた。というのも、「ハンドル落差が大きい方がカッコいい気がする病」が悪化したのと、直前にショップに預けてヘッドまわりの整備をしてもらったら「ハンドル高さだけ印つけるの忘れちゃって高さ変わっちゃったかもー」と陽気に言われたことがちょうど重なったため。この機会に一度ぐっと下げてみようかと。やっぱり低く構えてるステムはカッコいい。見た目は重要である。けど、乗れなかったら意味がない。というわけで、思い切って下げて、やっぱり5mm戻してみたのが画像の状態。サドル~上ハン上面落差75mm。

上ハンの高さは低くなったものの、ブラケットの首部分の地上高は実は5mmかそこらしか変わっていない(たぶん)。その上ブラケットが近くなったため、ポジション的にはむしろ楽になった。下ハンも、高さ的に今の自分には限界と思えるくらい低いが、近くなったので、全く無理がない。

サドル高は「高さ」と「後退幅」が合えば決まるが(「角度」もだけど、水平で不都合を感じたことがない)、ハンドルポジションは(サドルほどシビアではないものの)「ブラケットの高さ」「ブラケットの遠さ」「ブラケットの角度」「下ハンの遠さ」「下ハンのブレーキレバーの遠さ」が全部決まる必要があるので本当に難しい。けど、理想に近づいたときの喜びもその分大きいものである。やったー。


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